保育園は何歳から通える?入園するのは何歳がベスト? | MAMADAYS(ママデイズ)
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保育園は何歳から通える?入園するのは何歳がベスト?

保育園は何歳から通える?入園するのは何歳がベスト?

この記事では、何歳から何歳まで保育園に通えるか、入園は何歳からが多いのかなどを紹介します。産休や育休に合わせて保育園入園のタイミングは何歳がいいのかなども一緒に紹介します。
この記事では、何歳から何歳まで保育園に通えるか、入園は何歳からが多いのかなどを紹介します。産休や育休に合わせて保育園入園のタイミングは何歳がいいのかなども一緒に紹介します。

保育園は何歳から?無償化の対象は?

はじめて子どもを保育園に預けるときは、「保育園は何歳から入れるの?」と気になりますよね。また「保育園無償化」という言葉を聞いたことがあるけれど、よくわからないママやパパもいるかもしれません。

ここでは、保育園に入れる年齢と、無償化の対象年齢について説明します。

保育園の対象年齢は?

保育園の対象年齢は「0歳〜小学校就学前」です。

ただ0歳といっても園によって違いがあり、労働基準法によりママが就労できる生後57日前後から受け入れ可能な園があれば、生後3ヶ月ごろから受け入れを開始する園もあります。

園によっては、0歳の受け入れをせず1歳から受け入れるところもあります。

そして「小学校就学前」とは満5歳を迎えた年度の3月までです。しかし、保育園はあくまで保育を必要とする子どもたちが通う施設なので、入学式ギリギリまで預かりをしてくれる園もあります。

対象の年齢の大枠は決まっているものの、それぞれの園によって預かり時期が異なるので、家庭に合う園を探す必要があります。

保育園の無償化は何歳から?

2019年10月から幼児教育・保育の無償化が始まりました。何歳から無料になるかというと、認可保育園と認可外保育園に在籍する3~5歳のすべての子どもが対象です。

0~2歳までは、条件に合えば無料になります。

保育園利用料以外の、食材料費・通園送迎費・行事費は有償で保護者の負担です。

食材料費については、保護者の収入などによって有償のままだったり、免除されたりします。

3歳以降の保育園の利用料は今、無償化されています。この記事では、幼児教育・保育の無償化がどのような制度で、対象範囲がどのようになっているかを解説します。保育園を中心に解説しますが、幼稚園や認定こども園などについても触れます。

何歳から入園するのがベスト?

年齢区分別の保育所等利用児童の割合_

© every, Inc.

「保育所等関連状況取りまとめ(平成 30 年4月1日)」厚生労働省 [表2]年齢区分別の保育所等利用児童の割合(保育所等利用率)

保育園にわが子を何歳から預けるか、悩むママやパパもいるのではないでしょうか。

厚生労働省の「保育所等関連状況取りまとめ(平成 30 年4月1日)」(※出典)で保育園を利用している子どもの年齢の割合を見てみると、1・2歳児では対象年齢の全児童921,313人のうち、47.0%の子どもたちが保育施設で過ごしています。

保育園に入園する時期はとくに決まっている訳ではありません。それぞれの家庭の事情や都合にもよりますので、家庭で話し合ってみましょう。

産休・育休に合わせた入園のタイミングは?

産休・育休が終わるタイミングで入園を考えている場合、いつ入園をしたらいいのか、悩みますよね。

それぞれのタイミング別に入園時期を決めるポイントをご紹介します。

0歳児から入園

0歳からの入園を考えている場合、年度途中では空きが出るまで入園できない場合がほとんどです。

そのため、たとえば10月に生まれた場合、4月復帰に合わせて年度はじめから入園するというようなパターンが多くなっています。

保育園によって「2か月から~」など受け入れできる月齢や、保育士の配置によって0歳児の受け入れ人数が決まっていますので、出産前から市役所や各施設に確認し早めに手続きを進めておきましょう。

女性労働者は、出産の前に産前休業を取得でき、出産後に産後休業を取得することができます。産前休業と産後休業を合わせて産休といいます。
この記事では、産休の取得期間について解説します。

1歳児から入園

1年間の育休を取得している場合、育休が終わるタイミングでの職場復帰を希望して、1歳から保育園利用を考える家庭が多いのではないでしょうか。

ただ1歳も0歳と同じく、年度途中での入園を希望してもほとんど空きがないため、4月からの入園を待つことになります。

その場合、3月生まれの子どもは1歳0ヶ月での入園になります。ですが4月生まれの子どもは、ほぼ2歳での入園になるので会社の育休制度と噛み合わなくなる場合もあります。

もしも育休期間内に入園できなかった場合には、勤務先に育休延長の申請をすることで最長子どもが2歳になるまで育休期間の延長ができます。焦らずに入園できる施設を探しましょう。

育休とは育児休業制度における育児のための休業のことで、労働者は、自分の子どもが小さい間、仕事を一時的に休むことができます。
この記事では、育休の基礎知識について紹介したうえで、育休の「期間」について解説します。
育児休業(育休)について、延長できる条件やその手続き、方法、そして育児休業給付金の額などを解説します。子育ては何が起きるかわからないので、当初予定していた育休の期間では足りないことがあります。育休をどのようにして延長するのか、またその資格や条件など紹介します。
子どもが生まれた労働者は、育休を取得することができます。
しかし育休を取得すると、子どもを保育園に通わせることができない場合があります。
それは、保育園を利用できる条件に働いていることがあるからです。
ただ例外的に育休中でも保育園を利用できる場合があります。

3歳児から入園

産休も育休もしっかりとって「子どもとゆっくりと過ごしてから保育園を利用したい」と考えている家庭は、3歳からの入園が多いようです。

保育園で3歳児クラスからは、保育士一人が受けもつ子どもを人数が増加します。前年度の2歳児クラスが3歳児クラスへそのまま上がったとしても、保育士一人が受けもつ子どもを人数が増える分、3歳児クラスの定員に空きがうまれます。

さらに3歳からは幼稚園の入園という選択肢もあり、比較的保活がしやすいといわれています。保活しやすいとはいえ、居住エリアや保育園の知名度や人気度によっては埋まりやすいことが考えられます。3歳を迎える前から余裕をもって保活を進めたいですね。

入園するまでの手順

実際に保育園に入園するまでの手順はどのようなものなのか、ご紹介します。

相談:住んでいる市町村役場に行き、保育施設の説明や一覧についての説明を受けて、どの保育園に行きたいのか決める。

見学:行きたい保育園が決まったら、事前に施設に電話連絡をして、指定された日時に見学に行く

入園申し込み:就労証明書など、入園申し込みに必要な書類を揃えて、市町村役場に提出。各施設に提出する場合もある

入園資格審査・選考:保育園の入園申し込みをうけた自治体は、提出された書類を見ながら定められた入園資格に当てはまるかどうかを確認。家庭状況によって保育が必要かどうか、点数をつけて選考する

結果通知:承諾の場合は面談や健康診断、入園説明会の後、入園。不承諾の場合は、2次選考で再審査になったり、違う保育施設の検討をする

専業主婦は保育園を利用できないの?

専業主婦でも、保育園を利用できます。

ただ児童福祉法第39条 により、「保育園の目的は保育に欠けるその乳児又は幼児を保育すること」と定められているので、保育園を利用するには「保護者の入院」や「出産前後で見る人がいない」など、相応の理由が必要です。

そのように特別な理由がない場合は、一時保育を利用すれば預けられます。

一時保育とは、1日や数時間といった短期間・短時間で子どもを預けられる事業のことです。

一時保育には、以下のような種類があります。

  • 非定型保育(仕事や介護など家庭の都合により利用)
  • 緊急保育(入院・冠婚操作など緊急的な状況で利用)
  • リフレッシュ保育(育児による保護者の心身の負担を減らすため利用)

利用を考えている場合、まずは一時保育を実施している保育園を自治体で確認しましょう。

子どもが生まれると劇的に変わる日常。
休む暇もなくなるほど、赤ちゃんのお世話は24時間待ったなし……。
でも、急な用事や少し息抜きしたいときもありますよね。
そんな時に利用したいサービスの一つが一時保育です。
自治体など、どんな公共サービスがあるのでしょうか?

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子育てを含め、子どもに関することははじめてのことばかり。疑問がたくさんありますよね。

保育施設に預ける時期は、明確に決まっているわけではなく、保護者がベストなタイミングを話し合って決めて問題ありません。

保育施設の利用を考える方は、まずお住まいの市町村役場に相談してみましょう。

  • 保育園は0歳〜小学校就学前まで通える
  • 園によって預かり時期が異なる
  • 産休や育休のとりかたによって何歳から通わせるか異なる

写真提供:ゲッティイメージズ

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