【小児科医監修】生後0か月の赤ちゃんの気がかりQ&A | MAMADAYS(ママデイズ)
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【小児科医監修】生後0か月の赤ちゃんの気がかりQ&A

吸引分娩で頭がいびつに。治りますか?

  • ほとんど治るので心配しなくても大丈夫です。

    頭の骨は、さまざまな骨が集まってできています。成長するにつれて、結合してゆき頭の骨のゆがみは治ります。気になるようならば、寝ている向きをこまめに変えるなどしてあげましょう。

昼夜逆転はいつごろまで?

  • 生後3~4か月ごろには夜にまとめて眠れるようになります。

    人間の体に備わっている体内時計は25時間。このリズムに従っている新生児は、昼夜逆転が起こることがあります。朝は早く起きて日の光をあび、夜は暗くして、だんだんと、24時間のサイクルに合わせていきましょう。

ペットを飼っています

  • できれば赤ちゃんの部屋には入れないほうがいいでしょう。

    ペットの毛やダニによるアレルギーのおそれがあるところが気になるところです。1か月くらいまでは、別々にしましょう。毎日の掃除やペットの毛の手入れなどをしっかりしてきれいに保つようにしましょう。

うんちの回数が多すぎる?

  • 新生児は、個人差もありますが、 1日に10回ということもよくあります。

    新生児は、うんちを溜めておく直腸部がまだ細く、ためておくことができません。意識的な排便コントロールもできないので、起床や授乳などで胃や腸に刺激を受けると、反射的にうんちが出ます。だんだんとうんちの回数は少なくなってきます。

皮膚がはがれてきます

  • 新しい皮膚がその下にできています。

    赤ちゃんは、胎内から外界に出ると乾燥した空気にさらされ、生後2~3日目には全身の皮膚がポロポロとむけてきます。これは落屑といわれるもの。ひと皮むければ、下からすべすべのお肌が出てくるので心配ありません。
    むけてきた皮膚を無理にむく必要はありません。自然とむけるので沐浴のときにこすらないようにしましょう。

ときどき緑色のうんちをします。病気ですか?

  • 心配ありません。

    これは、肝臓で作られた緑色の胆汁が酸化されて黄色くなる前に出てきたもの。そのうち母乳に含まれる乳糖が乳酸菌の生成を促進し、うんちは鮮やかな黄色になります。月齢が進むと緑色のうんちはしなくなってきます。

写真提供:ゲッティイメージズ

※当ページクレジット情報のない写真該当

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