【小児科医監修】生後8か月の赤ちゃんの気がかりQ&A | MAMADAYS(ママデイズ)
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熱がでた赤ちゃん

【小児科医監修】生後8か月の赤ちゃんの気がかりQ&A

せきや鼻水で寝苦しいのか夜中に何度も起きてしまいます

  • 吸引と加湿が第一です

    せきや鼻水は、夜間、副交感神経の働きで出やすくなります。鼻水は吸引が第一。耳鼻科や、家なら市販の鼻水吸引器で吸い取ってあげましょう。また、頭から背中にかけてクッションやタオルをひいて上半身を少し高くすると鼻通りがよくなります。せきには白湯を飲ませるのが有効。室内の空気が乾燥しているとせきが出やすいので、加湿器を活用しましょう。
    加湿器がなくても、濡れたタオルを枕元近くにつるして置いたり、お湯を入れた洗面器を置くだけでも効果があります。

危ないことをしたらしかっていいですか?

  • 先回りして危険なものを遠ざけましょう

    今は赤ちゃんの好奇心を伸ばす時期。しかったりして、むやみに行動を規制するより、大人が先回りして危険なものを遠ざけるようにします。
    赤ちゃんのために、あえて危なくないものを入れた「触ってもいいもの箱」を作り、自由にさせてあげるのもおすすめ。

外出中の離乳食は時間がずれてもいいですか?

  • 毎日でなければ大丈夫

    毎日でなければタイミングがずれても問題ありません。離乳食をあげる時間を気にしすぎて、必要以上に外出を避ける必要はありません。離乳食は、赤ちゃんが食べ物に慣れるためのステップ。外出時は常温保存できる市販のベビーフードをうまく活用するといいですね。
    外出先に離乳食を食べさせられる場所があるかを、事前に調べていくと安心です。ベビー休憩室や、子連れOKのレストランなどには子ども用のいすもあり、便利です。

発達の順番が違いますが問題ないですか?

  • 個人差があるので心配ありません

    運動機能は、頭から下方向へ進みます。目→首→腕→手→腰→足と、その順番は普遍的ですが、成長には個人差があります。おおむね、首すわり、寝反り、おすわり、はいはい、つかまり立ち、一人歩きと進みますが、はいはいをとばして立って歩く子もいます。
    赤ちゃんのやりたい気持ちを大事にし、やらないからと無理に練習をさせる必要はありません。

写真提供:ゲッティイメージズ

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