【小児科医監修】生後4か月の赤ちゃんの気がかりQ&A | MAMADAYS(ママデイズ)
MAMADAYS(ママデイズ)
泣く赤ちゃん

【小児科医監修】生後4か月の赤ちゃんの気がかりQ&A

スプーンをいやがります。慣れさせるほうがいいでしょうか?

  • 無理じいはしないで。

    無理に慣れさせなくても大丈夫。金属、プラスチック、木製など材質をいろいろと試して、赤ちゃんの好みを見てみましょう。この時期は、まだスプーンをなめるのも遊びとして試していいです。

平熱と微熱、高熱の目安は?

  • 37.5度以下は平熱。それ以上は熱があります。

    36.0~37.5度が赤ちゃんの平熱の正常値範囲です。活発な細胞分裂によって、赤ちゃんは日々成長しているため、大人より平熱が高くなります。平熱は生後3~4か月ごろから、徐々に下がってきます。赤ちゃんは、気温が高いと体温も高くなり、気温が低いと体温も低くなります。また、1日のうちでも体温は変動しています。起きてすぐ午前中・午後・夜寝る前の1日4回体温を測り、各時間帯の平熱を知っておきましょう。
    平熱を知っておくと、体調が悪くなったときにすぐに気がつくことができます。

テレビを見せるのはダメ?

  • 30分程度ならOK。

    幼児番組を30分ほど見せる程度なら、問題はありません。しかし、一人で長時間テレビを見せておくのは、脳の発達にあまりよくないといわれています。「あれはわんわんだよ」など会話をしながら見て、好奇心を刺激するようとよいでしょう。

    ぐずってしまい、家事がままならないときに、やむを得ず幼児番組を子守代わりに使うこともあるでしょう。長時間でなければ大丈夫。番組内の手遊びや歌などが赤ちゃんにとってよい刺激になることも。

下痢かどうかの見分け方は?

  • 赤、白、黒色のときと水っぽいときは下痢です。

    この時期のうんちの回数は1日1~2回で、母乳の赤ちゃんはゆるいのがふつうです。回数とにおい、色、状態を普段からよく観察しておき、いつもと違う点があれば調子があまりよくないサイン。色が赤・白・黒のときと、うんちが全部おむつに吸収されるほど水っぽいときはまず、下痢と考えてよいでしょう。

離乳食に向けて4か月でしておくことはある?

  • スプーンで白湯をあげてみましょう。

    よだれの量が増えたり、家族がそばで食事をしていると口をモグモグさせたり、かむ運動の準備が確実に整ってきています。生後5か月ごろの離乳食のスタートに向けて、入浴後にスプーンで白湯をあげてみてもいいでしょう。おもちゃ、手などなんでも口に入れるのは、舌やあごが成長し、機能が発達してきているサインです。

写真提供:ゲッティイメージズ

※当ページクレジット情報のない写真該当

連載の目次

  • 出典

    最新版 らくらく あんしん 育児
    土屋恵司監修、学研プラス ※情報は掲載時のものです
    https://hon.gakken.jp

関連する記事

お気に入り

関連する記事