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【小児科医監修】赤ちゃんと子どもの症状別ホームケア おしっこトラブルのホームケア

尿の量や色は、飲んだ水分の量、汗のかき方、体調などによっても変わってきます。水分のとり方が少なかったり、夏場にたくさん汗をかいた後に尿の量が減ったり色が濃くなったりしたときは、水分をたくさん飲ませれば回復します。
尿の量や色は、飲んだ水分の量、汗のかき方、体調などによっても変わってきます。水分のとり方が少なかったり、夏場にたくさん汗をかいた後に尿の量が減ったり色が濃くなったりしたときは、水分をたくさん飲ませれば回復します。

おしっこのトラブルのホームケア

  1. 発熱やむくみがないか全身状態を確認する
  2. 水分をたっぷり飲ませてようすを見る
  3. 明らかにおかしいときは早めに病院へ!

おしっこの状態と同時に、全身症状もよく見て

尿の量や色は、飲んだ水分の量、汗のかき方、体調などによっても変わってきます。水分のとり方が少なかったり、夏場にたくさん汗をかいた後に尿の量が減ったり色が濃くなったりしたときは、水分をたくさん飲ませれば回復します。一方、明らかに色がおかしい、半日以上も排尿がない、熱がある、おしっこをするときに泣く、まぶたや手足がむくんでいるなどのときは早めに診察を受けてください。

発熱や痛みなどがないか全身をチェック

せきや鼻水といったかぜ症状がないのに熱があるときや、尿の回数が増えたり、おしっこのときに痛がって泣いたりするようなときは尿路感染症の疑いがあります。おかしいと思ったら早めに病院へ!

おしっこがいつもとどう違うかをよく見て

おむつをよく観察しましょう。濃い茶色のしみや黄色っぽいうみのようなものがついていたり、おしっこに血が混じっていたりするときは、急いで病院へ!一方、おしっこの色が濃い黄色や薄いピンク色でも、元気ならあまり心配いりません。

おしっこの量が少ないときは、脱水症の疑いも!

暑い季節や、発熱や嘔吐、下痢などで体調をくずしているときは、体内の水分が汗や便といっしょに出て行ってしまい、尿の量が減ってきます。このようなときは脱水症でないか注意して!以下のサインがあればすぐに水分を与えてください。

脱水症のサイン

  • 顔色がいつもより青白い
  • 口の中や舌が乾燥してくる
  • グッタリしてきげんが悪い
  • 脈拍が速くなり、ドキドキしてくる
  • おしっこの量、回数が減る、色が濃い
  • 皮膚をつまむとなかなか元に戻らない

ふだんから「おしっこの量」をチェック!

ふだんからおむつ替えのときにおむつを手に乗せて、だいたいの重さを感覚で覚えておくとよいでしょう。同じ時間間隔でおむつ替えをしているのに、いつもより軽いときは、おしっこの量が減っているサインです。

写真提供:ゲッティイメージズ

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