【小児科医監修】トイレトレーニングの気がかりQ&A | MAMADAYS(ママデイズ)
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トイレトレーニング

【小児科医監修】トイレトレーニングの気がかりQ&A

トイレに誘ってもいやがって、来てくれません

  • 楽しい空間にする工夫をしましょう

    トイレは「暗い、狭い、こわい」という印象が子どもにあるのかもしれません。好きなキャラクターのおもちゃを置いたり、トイレに行ったらごほうびにシールをあげるなど、楽しい空間になるような工夫をしましょう。

スムーズに進められる季節はありますか?

  • 夏がおすすめです

    汗をかくので、その分おしっこの間隔が長くなる夏がおすすめ。薄着の季節なので、服の脱ぎ着がらくなうえ、失敗しても洗濯物が乾きやすいというメリットもあります。春夏生まれの子は、翌年の夏を待ってからスタートするのもいいでしょう。

もれたことがわかる布パンツはいつからですか?

  • すぐに布パンツにしなくてOK

    布パンツは、おしっこが出る前にトイレに行きたいことを伝えられるようになり、おむつにもらさなくなってから使うようにしましょう。まずは、おむつにもらさずに上手にトイレでおしっこができるという経験を重ねることが大切。

おまると、補助便座はどちらがいいですか?

  • 子どもの好むほうを選びましょう

    おまるは、足が床につくので安心感があり、自分で出したおしっこを確認することができるので、達成感を味わうことができます。補助便座は、トイレにセットするので後始末がらくですが、足が床に届かず、子どもが不安になることもあります。子どもの好むほうを選びましょう。

おしっこが出ることを、教えてくれません

  • まだはっきりと自覚できない時期

    おしっこをしたい感覚がわかるのは、2~3歳になってから。1歳6か月のころは、まだはっきりと自覚できていなかったり、うまく言葉で伝えることができません。ママやパパが子どもの様子や表情で察知して「トイレいこうか?」「おしっこしたい?」と声をかけてあげましょう。

おむつ外し〈夜の場合〉

夜のおむつは、なかなか外れないものです。膀胱の容量の大きさ、おしっこの量を減らす抗利尿ホルモンの分泌が整わなければ、夜のおねしょはなくなりません。夜中にわざわざ起こしてトイレに行かせるのは、子どもにはストレスになります。体の機能が整うまでは、夜はおむつにしましょう。

おむつ外し 〈うんちの場合〉

うんちのペースは、個人差があります。まずは、子どものペースを確認しましょう。次にうんちをいきんでいるしぐさをチェックします。ペースがわかったら、トイレに誘ってみます。うんちはおしっこよりも、デリケ ートな行為なので安心できる状況でなければ出にくくなることもあります。無理強いすると便秘になることもあります。

写真提供:ゲッティイメージズ

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