花粉症

Sasiistock / iStock / Getty Images Plus / ゲッティイメージズ

医療

【小児科医監修】花粉症

花粉が原因のアレルギー性疾患。
【主な症状】目の充血・かゆみ・鼻水
花粉が原因のアレルギー性疾患。
【主な症状】目の充血・かゆみ・鼻水

【症状】花粉の飛ぶ季節に目や鼻の炎症が現れる#

アレルギー性鼻炎やアレルギー性結膜炎で、花粉がアレルゲンになっている場合を花粉症といいます。

目のかゆみ、充血、まぶたのはれ、目やに、鼻水、鼻詰まりなどの症状が現れますが、春や秋など、アレルゲンとなる植物の花粉の飛ぶ季節だけ症状が出るのが特徴です。アレルゲンとしてもっとも多いのは、春先に飛ぶスギ花粉です。

【治療】症状を緩和する薬が処方される#

花粉症が疑われるときは、小児科を受診しましょう。抗アレルギー剤や抗ヒスタミン剤の飲み薬や点眼薬、点鼻薬で、症状をやわらげる治療を行います。

そのほか、低年齢では難しいものですが、ある程度成長すれば、減感作療法(げんかんさりょうほう)を行う場合もあります。これは、少量のアレルゲンを長期にわたって注射して徐々にアレルゲンに慣らし、アレルギー症状を起こさないようにするものです。医師に相談してみるといいでしょう。

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