大気汚染

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医療

【小児科医監修】生活環境の変化に伴って見られる新しい病気

電磁波が健康に影響を与える説もあります。送電線から発生する電磁波ががんや白血病、脳腫瘍などの原因になるという研究や、電気製品の電磁波が頭痛やめまいを招く電磁波過敏症の原因になっているともいわれています。
電磁波が健康に影響を与える説もあります。送電線から発生する電磁波ががんや白血病、脳腫瘍などの原因になるという研究や、電気製品の電磁波が頭痛やめまいを招く電磁波過敏症の原因になっているともいわれています。

化学物質によるシックハウス症候群#

化学物質が病気の原因として注目されています。住宅建材などに含まれるホルムアルデヒドなどの化学物質によって頭痛やめまい、不眠、湿疹などの症状が現れるシックハウス症候群。化学物質過敏症ともいわれ、アレルギー反応の一種と考えられる場合もありますが、実態はよくわかっていません。

電磁波による健康被害#

電磁波が健康に影響を与えるという説もあります。送電線から発生する電磁波ががんや白血病、脳腫瘍などの原因になるという研究や、電気製品の電磁波が頭痛やめまいを招く電磁波過敏症の原因になっているともいわれています。

環境ホルモンによる影響#

そのほか、環境ホルモンも注目を集めています。これは、ダイオキシンなどの化学物質が生体内であたかも性ホルモンのように働き、本来のホルモンバランスを狂わせるというものです。生殖器官が奇形化している魚介類が多数発見されたことや、健康な男性の精子の数が減少していることから社会問題になりました。

これらの新しい物質による健康被害は、現在のところ、因果関係がはっきりと証明されているわけではありません。現在も各関係機関で、解明のために研究が続けられています。

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