【小児科医監修】赤ちゃんと子どもの症状別ホームケア 性器のトラブルのホームケア | MAMADAYS(ママデイズ)
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性器異常ホームケア

【小児科医監修】赤ちゃんと子どもの症状別ホームケア 性器のトラブルのホームケア

赤ちゃんと子どもの、性器のトラブル予防とホームケアについてご紹介します。
赤ちゃんと子どもの、性器のトラブル予防とホームケアについてご紹介します。

性器のトラブルのホームケア ポイント3

  1. 汚れがたまりやすいところは念入りに洗う
  2. 女の子はおしりをふくときは前から後ろへ
  3. 男の子で目立った異常があるときは病院へ

清潔にしてトラブルを予防。 異常があったら早めに病院へ

赤ちゃんのおしりはいつもおむつに覆われているため、細菌が繁殖しやすくなっています。清潔を心がけていないと性器のトラブルの原因に。男の子の場合は亀頭と包皮の間、女の子の場合は外陰部や膣に炎症が起こりやすいので、入浴時によく洗って汚れを落としておきましょう。また、陰嚢(いんのう)や睾丸(こうがん)など、男の子の性器にはっきりわかる異常が見られたときはすぐ病院へ連れて行ってください。

汚れは、シャワーで流すか座浴できれいに

性器のトラブルの予防とホームケアの基本は、おしりを清潔に保つことです。汚れはふくよりも洗い流すほうが皮膚への刺激が少なくきれいになります。気になる症状があるときは、おむつ替えのたびにおしりを洗いましょう。

おふろではていねいに洗う

男の子

  • 包皮は無理のない程度にむいて

    亀頭と包皮の間に汚れがたまりやすいので、石けんをつけてきれいに洗い、ぬるめのお湯で洗い流します。包皮をむいて洗うときは、無理のない範囲で。

女の子

  • 割れ目は広げてきちんと洗う

    石けんをよく泡立て、割れ目をママの指でそっと開いて洗います。割れ目にうんちや汚れを残さないようにしっかり洗い、石けんはきちんと洗い流します。

おむつ替えのときは、性器もきれいに

男の子

  • しわの間に汚れを残さない 

    市販のおしりふきや絞ったタオルなどでおしりをふくときは、陰嚢のしわの間に入り込んだやわらかいうんちを残さないよう、しわを軽く伸ばしながらふいていきます。

女の子

  • ふくときは前から後ろへ

    女の子は肛門と尿道口が近いため、うんちを後ろから前にふくと、尿道に細菌が入って感染しやすくなります。ふくときは必ず前から後ろに向かって。

写真提供:ゲッティイメージズ

※当ページクレジット情報のない写真該当