【小児科医監修】睫毛内反症(逆さまつげ) | MAMADAYS(ママデイズ)
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目をこする赤ちゃん

【小児科医監修】睫毛内反症(逆さまつげ)

まつげが内側に向かって生えている。
【主な症状】目やに・充血・涙目
まつげが内側に向かって生えている。
【主な症状】目やに・充血・涙目

【症状】内側を向いたまつげが眼球を刺激する

赤ちゃんのまぶたは水分や脂肪が多くてはれぼったいため、まつげが内側を向いてしまいがちです。そのため、まつげが角膜(黒目)を刺激している状態です。目が充血したり、涙目になったり、目やにが出たりすることもあります。

まつげが眼球を刺激するため、しきりに目をこすったり、まばたきのときにうっとうしそうにしたりするようすが見られることもあります。

【治療】自然に治ることが多いが、気になるときは眼科へ

赤ちゃんのまつげはやわらかいので、角膜を傷つけるようなことはほとんどありません。また、成長とともにまぶたのはれぼったさがなくなってくると、自然に治ることが多いものです。そのまま、ようすを見ていていいでしょう。

ただし、目やにや充血がひどかったり、目をしきりにこするときは眼科を受診しましょう。その場合は、抗生物質の点眼薬が処方されます。

写真提供:ゲッティイメージズ

※当ページクレジット情報のない写真該当