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【小児科医監修】 子どもの体と心の気になるQ&A 生後2か月

赤ちゃんや子どもは、まだ自分の気持ちを言葉で上手に伝えることができません。気になる体の症状、心の変調に気づいたときどうしてあげればいいのか、ママは不安になることが多いもの。よくある気がかりにしっかり答えます。
赤ちゃんや子どもは、まだ自分の気持ちを言葉で上手に伝えることができません。気になる体の症状、心の変調に気づいたときどうしてあげればいいのか、ママは不安になることが多いもの。よくある気がかりにしっかり答えます。

おもちゃを動かしても、目で追いません

  • 追視ができるようになるのは3~4か月ごろから

    赤ちゃんが焦点を合わせてものを見られるようになるのは、1か月過ぎからです。それも20~30㎝ほどの距離に限られています。その後、赤い球など色のはっきりしたものを近くで動かし、追視できるようになるのは3~4か月ごろです。2か月なら、まだやっと見つめ、ゆっくりと動かせば少しだけ追えるかどうかの段階です。できなくても、あせらずようすを見ていていいでしょう。

頭の形がいびつになってきてしまいました

  • お座りするころには左右のバランスがとれてきます

    赤ちゃんの頭はやわらかいので、同じ方向ばかり向いて寝る向きぐせがあると、頭の形がいびつになることがあります。特に多く見られるのは、首がすわる前の3~4か月ごろです。
    でも、脳が大きくなり頭の骨を内側から押すようになってくると、左右のバランスがとれてきます。お座りできるころには自然と整ってくるので、心配しなくて大丈夫です。

音に反応しないことが。聞こえていないの?

  • 大きな音にビクッとすれば大丈夫です

    耳が聞こえているという反応を、赤ちゃんがわかりやすく表せるようになるまでには時間がかかります。たとえば名前を呼ばれて、赤ちゃんが声のしたほうを見るようになるのは6か月以降です。2か月ごろなら、音に反応する赤ちゃん特有の反射で判断を。突然大きな音がすると、赤ちゃんは両手を広げてびっくりするしぐさをします。これが見られれば、聞こえていると考えられます。

写真提供:ゲッティイメージズ

※当ページクレジット情報のない写真該当

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