【小児科医監修】慢性扁桃炎(扁桃肥大) | MAMADAYS(ママデイズ)
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扁桃腺検査

【小児科医監修】慢性扁桃炎(扁桃肥大)

扁桃炎を繰り返すうちに、扁桃が肥大する。【主な症状】のどのはれ・発熱
扁桃炎を繰り返すうちに、扁桃が肥大する。【主な症状】のどのはれ・発熱

【症状】扁桃炎を繰り返し、扁桃が大きくなる

口蓋扁桃は、4〜8歳ごろまでは大きくなりますが、その後小さくなっていくのがふつうです。しかし、急性扁桃炎を繰り返し起こしているうちに、扁桃が徐々に大きくなっていくのがこの病気です。肥大がひどくなると、呼吸や、食べたり飲んだりするのに支障が出てくる場合もあります。

もともとの体質、タバコの煙や大気汚染などの環境的な要因も関係していると考えられています。

【治療】急性扁桃炎のケアをしつつようすを見る

年に1〜2回扁桃炎を起こす程度なら、急性扁桃炎と同じ治療をしながらようすを見ます。水分補給に努め、のどごしのいいものを食べさせましょう。保温や保湿を心がけることも大切です。

呼吸や食べものの飲み込みが困難になったとき、年に4〜5回以上も扁桃炎を繰り返すときは、手術で扁桃を切除する場合もあります。小児科で相談を。

写真提供:ゲッティイメージズ

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