【小児科医監修】 子どもの体と心の気になるQ&A 2歳2か月 | MAMADAYS(ママデイズ)
2歳2か月

【小児科医監修】 子どもの体と心の気になるQ&A 2歳2か月

赤ちゃんや子どもは、まだ自分の気持ちを言葉で上手に伝えることができません。気になる体の症状、心の変調に気づいたときどうしてあげればいいのか、ママは不安になることが多いもの。よくある気がかりにしっかり答えます。
赤ちゃんや子どもは、まだ自分の気持ちを言葉で上手に伝えることができません。気になる体の症状、心の変調に気づいたときどうしてあげればいいのか、ママは不安になることが多いもの。よくある気がかりにしっかり答えます。
2歳過ぎても 二語文が話せません
  • 大人の言うことが理解できていれば、いずれ話すように
    「ブーブー、きた」などの二語文が出るようになるのは1歳代後半から2歳ごろといわれていますが、言葉の発達は個人差が大きいもの。2歳過ぎて二語文が話せなくても、言葉が遅れているとはかぎりません。大人の言うことを理解していれば、いずれ話すようになります。言葉の発達は、大人の話しかけや、子どもの話をよく聞いて言葉で返すことなどのやり取りの中ではぐくまれていきます。
頭を壁や床にぶつけるのは、ストレスのせい?
  • かんしゃくの一種なので、上手に気分転換を
    1歳代後半から2歳代は、思っていることを言葉で上手に表現できないために、かんしゃくを起こして壁などに頭をぶつけたりすることがあります。でも、これはストレスから自分を傷つける自傷行為とは違うもの。上手に気分転換させていくうちにしだいに治まってきます。注意が必要なのは、3~4歳以降の場合です。心因性の問題行動の可能性もあるので、保健所や小児科に相談をしましょう。

写真提供:ゲッティイメージズ

※当ページクレジット情報のない写真該当

連載の目次

  • 出典

    最新決定版 0~6才 赤ちゃんと子どもの病気とホームケア
    加部一彦監修、学研プラス ※情報は掲載時のものです
    https://hon.gakken.jp

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