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【小児科医監修】上皮真珠(じょうひしんじゅ)

歯ぐきに歯のような白い粒ができる。
【主な症状】歯ぐきに白いもの
歯ぐきに歯のような白い粒ができる。
【主な症状】歯ぐきに白いもの

【症状】歯をつくる細胞の一部が出てきたもの

生後2〜3か月ごろの赤ちゃんの歯ぐきに、白い粟粒大の粒が出てきます。数は2〜3個ですが、それ以上見られることもあります。状態は、真珠のように白く光っています。触ると、歯とは異なり、やわらかい感触があります。

歯の生え始めと誤解されることもありますが、あごの中で歯がつくられる過程で歯の組織の残りが歯ぐきの表面に出てきたものです。歯ではありません。かゆみや痛みは特にありません。

【治療】そのままにして自然に取れるのを待つ

治療の必要は特にありません。そのままにしておいても、乳歯が生えるころには自然になくなります。気にしすぎて、歯ぐきを頻繁に触ったりしないように見守りましょう。ただし、母乳やミルクを飲むときに妨げになったり、舌を傷つけて潰瘍の原因になったりするようなら、治療したほうがいいこともあります。歯科医に相談してください。

写真提供:ゲッティイメージズ

※当ページクレジット情報のない写真該当

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