【小児科医監修】亀頭包皮炎(きとうほうひえん) | MAMADAYS(ママデイズ)
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【小児科医監修】亀頭包皮炎(きとうほうひえん)

おちんちんの先端が細菌感染で赤くはれる。
【主な症状】はれ・排尿痛
おちんちんの先端が細菌感染で赤くはれる。
【主な症状】はれ・排尿痛

【症状】おちんちんが赤くはれて排尿時に痛みも

おちんちんの先端を亀頭、亀頭を包んほうでいる皮を包皮といいます。赤ちゃんのおちんちんは、亀頭が包皮に包まれている仮性包茎がふつうですが、そのために亀頭と包皮の間に尿やあかがたまり、細菌に感染して炎症が起きてしまいます。これが亀頭包皮炎です。

亀頭と包皮が赤くはれてかゆみがあり、排尿時に痛みを伴います。炎症が進むと、化膿して黄色いうみが出たり、尿に血が混じって赤みを帯びることもあります。

【治療】患部に抗生物質をぬって治す

放置すると尿路感染症を起こすこともあるので、早めに小児科を受診しましょう。小児科では、包皮を広げて消毒し、患部に抗生物質をぬります。炎症がひどい場合は、抗生物質の内服も。たいていは1週間ほどでよくなるでしょう。

この病気は予防が大切です。入浴時は無理のない範囲で包皮をむいて亀頭を洗い、清潔を心がけましょう。

写真提供:ゲッティイメージズ

※当ページクレジット情報のない写真該当