【小児科医監修】川崎病(MCLS) | MAMADAYS(ママデイズ)
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発熱した赤ちゃん

【小児科医監修】川崎病(MCLS)

発熱・発疹とともに血管に炎症が起こる。【主な症状】発熱・イチゴ状舌・リンパ節のはれ・発疹
発熱・発疹とともに血管に炎症が起こる。【主な症状】発熱・イチゴ状舌・リンパ節のはれ・発疹

【症状】全身の血管に炎症が起こる

全身の血管が炎症を起こす病気で、6か月〜4歳の男の子に多く見られます。原因は不明で、予防法も見つかっていません。合併症として、心臓の冠動脈の壁にこぶができ(冠動脈瘤)、血栓ができて血管が詰まることがあります。

突然39度前後の高熱が出て、5日以上続きます。2〜3日たったころに白目が充血。全身に赤い発疹が現れます。手足が赤くむくみ、首のリンパ節もはれます。唇が真っ赤になり、舌がはれてイチゴのように赤くブツブツに。発熱から10〜12日たったころに、手や足の指先の皮膚が膜のようにむけてきます。

【治療】入院して薬剤を投与。血栓を予防する

入院して治療します。病院ではアスピリンやガンマグロブリンを投与して、冠動脈瘤を予防します。適切な治療を受ければ、3週間〜1か月で退院できます。退院後も定期的な検査が必要な場合があるので、医師の指示に従ってください。

写真提供:ゲッティイメージズ

※当ページクレジット情報のない写真該当

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