【小児科医監修】水頭症(すいとうしょう) | MAMADAYS(ママデイズ)
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点滴のチューブ

【小児科医監修】水頭症(すいとうしょう)

髄液(ずいえき)が循環せず、頭が大きくなる。
【主な症状】頭囲が大きい
髄液(ずいえき)が循環せず、頭が大きくなる。
【主な症状】頭囲が大きい

【症状】頭蓋内に髄液がたまり、頭が異常に大きくなる

脳に髄液(脳脊髄液)がたまり、頭がふくらむ病気です。

髄液はふつう、脳を循環し静脈に吸収されます。ところが、この循環に障害が起き、頭蓋内にたまってしまいます。

そのため、頭が異常に大きくなり、額が前に突き出たような形になります。脳の成長が妨げられ、首すわりなどの発達に遅れが出ることも。けいれんや嘔吐、知的障害が起こる場合もあります。

【治療】髄液の通り道を作り、髄液を循環させる

脳からおなかへ細いチューブを通し、髄液を流すバイパスを作り、余分な髄液がおなかの中に流れるようにします。髄膜炎や頭蓋内血腫など水頭症の原因になる病気がある場合は、その病気の治療で治ることもあります。

写真提供:ゲッティイメージズ

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