お宮参りの祝い着はどう選ぶ?選ぶポイントや人気の色柄を紹介! | MAMADAYS(ママデイズ)
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お宮参りの祝い着はどう選ぶ?選ぶポイントや人気の色柄を紹介!

赤ちゃんが初めて着る着物「祝い着」は一生に一度しか着ないものだからこそ、素敵なものを選んであげたいですよね。しかし、どんな点に気をつけて選べばいいかわからないママ・パパもいるのではないでしょうか?この記事では祝い着選びのポイントや人気の色柄を紹介します。
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お宮参りの祝い着はどう選ぶ?選ぶポイントや人気の色柄を紹介!

赤ちゃんが初めて着る着物「祝い着」は一生に一度しか着ないものだからこそ、素敵なものを選んであげたいですよね。しかし、どんな点に気をつけて選べばいいかわからないママ・パパもいるのではないでしょうか?この記事では祝い着選びのポイントや人気の色柄を紹介します。
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お宮参りの祝い着選びのポイント

まず、お宮参りで着用する祝い着選びのポイントをお伝えしましょう。ポイントを知っておくと、より赤ちゃんに似合う祝い着が選びやすくなりますよ。

祝い着の色

祝い着を選ぶ際は、まず色に注目してみましょう。祝い着とひと口にいっても、さまざまな色のものが市販されています。

男の子なら格調高いイメージの黒や紺、女の子ならかわいらしいピンクや華やかな赤といったベーシックな色合いの祝い着を選ぶと、季節を問わずに着られますよ。

濃い色の生地は、描かれた模様や刺しゅうの美しさが映えるのもポイントです。

おめでたい柄は七五三の着物にもぴったり!

お宮参りの祝い着には、一般的に縁起のよい柄が描かれています。

束ね熨斗(のし)という伝統的な柄のほか、男の子なら鷹や兜、龍などが一般的で、女の子の場合は鞠や鈴、御所車などが書かれていることが多いです。

これらの柄は、お宮参りはもちろん七五三のお祝いにもふさわしい柄なので、祝い着を着物に仕立て直して着用するのも良いでしょう。

なお、7歳の七五三で着物を仕立て直したい場合は、少し大きめの四つ身(5~10歳用サイズ)の産着にしておくのがおすすめです。

生地の種類

祝い着を選ぶときは、祝い着の生地にも注目しましょう。

祝い着にはオールシーズン用夏用があります。

夏にオールシーズン用の着物を着るのは適さないので、夏場にお宮参りをする際は「絽(ろ)」と呼ばれる生地で作られた祝い着を選ぶのがおすすめです。

オールシーズン用の祝い着の生地には、光沢感がある綸子(りんず)系生地が丈夫な「縮緬(ちりめん)」があります。

以前は、お宮参りの着物は絹糸で織られていましたが、最近はポリエステルなどの化学繊維で織られた生地の祝い着も多いです。

お手入れが簡単なだけでなく、絹糸で織られたものより価格も手ごろなことから、化学繊維で織られた祝い着を選ぶ家庭も増えてきています。

柄の描き方や加工の有無

祝い着は、柄の描き方・出し方によっても大きく雰囲気が異なります。

染料で柄を染める「染め」には手描き染め型染めがあり、型染めのほうが色鮮やかです。

迫力と豪華さを重視するなら、刺しゅうの祝い着を選ぶのもよいでしょう。

特に総刺しゅうの祝い着には、華やかさがあり、人目を引く魅力があります。

金粉や銀粉を使った「金彩」は、刺しゅうとはひと味違う光沢感や立体感、高級感が特徴です。

ベビードレスはマナー違反?

お宮参りの際、赤ちゃんの正式な服装は、白羽二重に祝い着とされています。しかし、近年は「着物が汚れないか心配」「着物の着せ方がわからない」という理由から、ベビードレスで参拝する家庭も増えています。

ベビードレスは、もともとキリスト教の洗礼式などで着る赤ちゃんの正装でした。そのため、「神社にベビードレスを着て行ってもいいの?」と悩んでしまうママ・パパもいるかと思いますが、ベビードレスでお宮参りをしても問題はありません。

ベビードレスは

  • 祝い着に比べて購入しやすい価格帯である
  • 自宅で簡単にお手入れができる
  • デザインが豊富である
  • 簡単に着せられる

など祝い着にはないメリットもあります。

祝い着でお参りするか、ベビードレスでお参りするか迷っているママ・パパは、祖父母にも相談したうえで当日の服装を決めましょう。

人気の祝い着の色・柄を男女別に紹介!

ここからは男女別に祝い着の人気色・柄を紹介します。

男の子に人気の色・柄

男の子に人気の祝い着の色は、黒や紺・青、グリーンです。

黒は格調高く重厚なイメージ、紺や青は華やかなイメージになります。

グリーンは、翡翠色や抹茶色、深緑など色合いによってイメージが大きく変わります。

男の子の祝い着に書かれることが多い柄とその意味は次のとおりです。

  • 鷹:先を見通せるように、広い視野を持てるように
  • 兜:出世できるように、立派な人物になれるように
  • 龍:成功を掴めるように、飛躍できるように
  • 束ね熨斗:多くの方から祝福されますように、幸せがいつまでも続きますように
  • 宝船:一生物に困らないように
  • 松:忍耐強く育つように、長生きできるように

祝い着のなかには複数の柄が一緒に描かれたものもたくさんあります。

女の子に人気の色・柄

女の子に人気の祝い着の色は、赤やピンク、白です。

赤は豪華さや華やかさがあり、ピンクは赤ちゃんのかわいらしさが引き立ちます。

白は、さし色や描かれる柄によって印象が変わるので、さし色や柄にも注目して選んでみるとよいでしょう。

女の子の祝い着に描かれることが多い柄とその意味は次のとおりです。

  • 鞠:(平安貴族が蹴鞠に用いたことから)高貴さ、(その丸い形から)物事を丸く収められるように
  • 鈴:厄除け、(その形から)物事を丸く収められるように
  • 束ね熨斗:多くの方から祝福されますように、幸せがいつまでも続きますように
  • 桜:誰からも愛される美しい女性になりますように
  • 御所車(花車):玉の輿に乗れますように、(貴族のように)裕福に優雅な生活が送れますように

これらの柄の中でも「束ね熨斗」は、描かれている熨斗が大きければ大きいほど豪華で華やかな印象になります。

祝い着は購入?レンタル?

「お宮参りの祝い着は購入すべき?レンタルでもいいの?」と悩んでいるママ・パパもいるかと思いますが、どちらでも構いません。

購入には購入の、レンタルにはレンタルのメリット・デメリットがあります。

お宮参りの祝い着を購入するかレンタルするか迷っているのであれば、次の記事も合わせてチェックしてみてくださいね。

お宮参りを控えているママ・パパのなかには、祝い着をどうしようか悩んでいる人もいるのではないでしょうか?お宮参りのときしか着ないと考えると、レンタルでもよいのでは?と思いますよね。ここでは、お宮参りの祝い着をレンタルできる場所やその費用を紹介します。

呉服専門店が運営する「きもの365」では、必要性に応じて購入とレンタルを選ぶことができます。祝い着(産着)を必要としている方は一度見てみてはいかがでしょうか。

素敵な祝い着でお宮参りに行こう!

赤ちゃんが初めて着る着物「祝い着」には、赤ちゃんの健やかな成長を願う気持ちがこめられています。

祝い着選びに迷ったときは、色のイメージや柄に込められた意味などを踏まえて「どんな人に育ってほしいか」「どんな人生を歩んでほしいか」を考えて選んでみるのも良いでしょう。

素敵な祝い着で、思い出に残るお宮参りにしてくださいね。

  • 祝い着選びに迷ったら生地・色・柄をチェック
  • 七五三の着物として仕立て直してもOK!
  • 刺しゅうや金彩などの加工にも注目
  • 夏のお宮参りは「絽」の祝い着で