ノロウィルス対策で準備しておきたいもの【日本食品衛生協会監修】 | MAMADAYS(ママデイズ)
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ノロウィルス対策で準備しておきたいもの【日本食品衛生協会監修】

ノロウイルスで嘔吐(おうと:吐くこと)があった場合、その処理には特別に準備するものが多くあります。ただ拭き掃除をするだけでは、そのまま処理をする側にもうつってしまう可能性があります。感染を広げてしまわないために、事前の準備をしておきましょう。
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ノロウィルス対策で準備しておきたいもの【日本食品衛生協会監修】

ノロウイルスで嘔吐(おうと:吐くこと)があった場合、その処理には特別に準備するものが多くあります。ただ拭き掃除をするだけでは、そのまま処理をする側にもうつってしまう可能性があります。感染を広げてしまわないために、事前の準備をしておきましょう。
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ノロウィルスに感染対策に必要なものとは?

ノロウィルスによる嘔吐物(おうとぶつ:吐いたもの)の処理に必要なものを紹介します。

事前に準備しておくことで、いざと言うときに安心です。

ノロウィルスに感染対策に必要なもの

© 2015 every, Inc.

ノロウィルス対策グッズ

【事前に準備するもの】

  • 使い捨てエプロン
  • 不織布マスク
  • 使い捨て手袋
  • ペーパータオル
  • ビニール袋
  • バスシューズ(なくてもOK、あると便利)
  • 空のスプレー
  • 空のペットボトル

【処理のときに準備するもの】

  • 0.1%次亜塩素酸ナトリウム溶液(市販の塩素系漂白剤を0.1%に希釈したもの)

※0.1%次亜塩素酸ナトリウムとは
次亜塩素酸ナトリウム(じあえんそさんなとりうむ)が0.1%の液体のこと。
市販の塩素系漂白剤からつくることができます。

0.1%次亜塩素酸ナトリウム溶液の作り方

市販の塩素系漂白剤を使う場合の0.1%次亜塩素酸ナトリウム溶液の作り方を紹介します。

注意

・作るときにには使い捨て手袋をして行ってください

・作り置きができないので、処理が発生したタイミングでつくらなければなりません

①ペットボトルキャップ「2杯分」の塩素毛漂白剤をペットボトルに入れる

0.1%次亜塩素酸ナトリウム溶液の作り方

© 2015 every, Inc.

②ペットボトルに入れ、水をこぼれない程度いっぱいに入れる

0.1%次亜塩素酸ナトリウム溶液の作り方

© 2015 every, Inc.

③使いやすいようにスプレーに入れ替える

0.1%次亜塩素酸ナトリウム溶液の作り方

© 2015 every, Inc.

準備するものは「使い捨て」できるものを

ノロウィルスの嘔吐物処理をすることで、マスクや手袋など、準備した道具にウィルスが付着する可能性があります。なので、なるべく用意するものには使い捨てできるものを選べると良いでしょう。

捨てないで使いたいものがある場合

バスシューズなど捨てないで使いたいのものがある場合、消毒のためにバケツを用意しておくと便利です。

ノロウィルスに感染対策に必要なものとは?

© 2015 every, Inc.

嘔吐物処理の方法は?

嘔吐物処理の方法は?

© 2015 every, Inc.

注意:処理を行うときは、部屋の窓を開けるなど、十分に換気するようにしましょう。

嘔吐物処理の方法については動画で紹介しているので、こちらの記事を参考にしてみてください。

子どもや夫が吐いてしまって片付けなければいけない…でもノロウィルスだったら感染が心配、なんてことありませんか?
正しい手順を知って備えておけば、いざという時に冷静に対処できますよ。
冬は特に注意して感染を広げないように心がけましょう!

参考

  • 内閣府、食品安全委員会、『ノロウイルスの消毒方法

(https://www.fsc.go.jp/sonota/dokukesi-norovirus.html)』、2020年11月5日閲覧

監修

公益社団法人日本食品衛生協会

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