妊娠報告を受けたら?サポートの仕方は?先輩パパたちの本音 | MAMADAYS(ママデイズ)
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先輩パパたちの本音

妊娠報告を受けたら?サポートの仕方は?先輩パパたちの本音

 ママのおなかに新しい命が宿った時、うれしい気持ちとともに不安もあるのはパパもいっしょです。「なぜイライラしているのか」「つわりはそんなにつらいのか」などママの変化にパパもとまどっています。パパとママで意識の差があるのは当然です。

 パパもママも、次に紹介する先輩パパたちの声を参考にして、ふたりで仲よく赤ちゃんの誕生を待ちましょう。

妊娠と告げられた時の心境は?

 ママからの妊娠報告はあまりに突然のことで正直とまどった、待ちに待った妊娠だったのでママといっしょにすごく喜んだ、など反応はさまざまだと思いますが、ママとしては素直に喜びを表現してほしいもの。妊娠が予定外のことだったとしても、「おめでとう」「ありがとう」「これからふたりで育てていこうね」とはずかしがらずにママに愛情を表現してあげることが大切なのです。

 また、妊娠はうれしいことと受け止めても、自分が父親になることに不安をもつパパもたくさんいます。でも、それはママも同じなのです。パパの役目は、ママとはじめて親になる不安を分かち合って、悩みを共有することです。どんなこともふたりで受け止め、乗りこえていきましょう。

妊娠中、ママをどうサポートした?

 とくにつわりがピークの3か月めくらいはママの体調はつらくなりがち。気分が悪くなって、料理はもちろん、立ちっぱなしの家事をこなすのは困難なことも。

 そんなママに「ご飯はまだ?」など無神経に言ってしまって、ママに激怒された先輩パパはたくさんいます。大切なのはママの体調をしっかり観察して、変化に気づくことです。ママがつらそうな時は、積極的に自分からやさしく声をかけてあげるだけでもよいのです。また、あたり前ですが自分のことは自分ですることを心がけましょう。

ママが頼るのは実母ばかりなのですが…

これもよくある事例、のようですね。

 とくにもともとママが実母と仲がよい場合に見られるケースで、ふたりのはじめての赤ちゃんなのだから、と不満に思うパパも少なからずいるようです。

 しかし、自分を産んでくれた先輩ママである実母に、アドバイスを求め、力になってもらうのはあたり前のことです。

 また、始めは不満に思っても自分が仕事で忙しい中、ママの心の支えになってくれる実母の存在にしだいに感謝するようになるパパも多いようです。

 もっと言ってしまえば、パパも遠慮せずに思いきって甘えてしまえばよいのです。ただし、パパとしてここは譲れないというラインだけは引いておきます。

私はパパのここに助けられた、ここが不満だった!

  • つわりの症状がつらい時に、パパがやさしく声をかけてくれてうれしかった
  • 食材の買い出しをする時に、重いものはパパ、軽いものは私と分類してくれた
  • 背中や腰の痛みがつらかったので、パパにお願いしたらやさしくマッサージしてくれた
  • 妊娠の雑誌や本を買って、「読んで」と頼んだのに全然読んでくれなかった。少しは興味をもっていっしょに学んでほしかった
  • 食べたものは食べっぱなし、脱いだものは脱ぎっぱなし。自分のことくらい自分でして!

妊娠してからママの性欲が旺盛に…

 感染症に気をつけ、母体に無理があるようなことをしなければ、妊娠中にセックスをしても問題はありません。

 しかし、おなかの中の赤ちゃんのこと、大きなおなかを抱えたママのことが心に引っかかり、気が引けてしまうというパパの声はよく聞きます。

 かといって、拒むのはただでさえ妊娠で気持ちが不安定になっているママを傷つけてしまうのではないか。そんな時は、ただ拒むのではなく、自分の思っている気持ちを正直に伝えましょう。

 また、ママが求めているのはただのスキンシップかもしれません。ママの本音を見きわめることも大切です。

立ち会い出産について

 ふたりの間で立ち会い出産をすることを決めても、パパの仕事と重なったら? という問題が生じます。出産日は誰にもわからない自然なことなので、出産予定日の前後2週間は、仕事のスケジュール調整をしておくと安心です。

 重要な仕事と重なりそうならば、仕事をずらすか、代理をお願いするなどして、万全の準備をしておきます。いずれにしろ、事前に上司や同僚に報告、相談しておくことが大切です。

 また、立ち会い出産をすると決めたのなら、あらかじめお産の流れを知っておきます。頭の中でイメージして、シュミレーションをしてみるのもよいでしょう。

 そうでないと、せっかく立ち会っているのに、何もわからず何もできず、棒立ちで見ているだけになってしまいます。

 パパはママのそばにいるだけでいいのです。大切なのはママをいちばん近いところで見守りサポートすることです。出産後はやさしく声をかけ、大仕事をやりきったママをねぎらい、いっしょに赤ちゃんに話しかけましょう。

パパにこれだけはやってほしい!

 圧倒的に多い声が部屋の掃除やおふろ掃除です。数ある家事の中で、とくにこのふたつが妊娠中のママにはつらい仕事なのです。とくにつわりのひどい時期と、おなかが大きくなってからの妊娠後期はパパが代わってやるようにしましょう。重いものをもったり、重い食材の買い出しをしたりするときもパパの腕の見せどころです。積極的に申し出ましょう。ママにとっては食事づくりも大変。つわりの時期は、食べる時よりつくる時に気分が悪くなりがちなので、食べたいものをつくってあげたり食べられるものを買ってきてあげたりしてサポートを。

 次に多いのが、ママの肩や腰、足などのマッサージです。マッサージしてもらうことでむくみが軽くなるほかにも、スキンシップを図る効果もあります。

 また、ママといっしょに雑誌や本などを読んで知識を身につけてほしいという声も。

写真提供:ゲッティイメージズ

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