【小児科医監修】生後11〜12か月の赤ちゃんのよくある気がかり① | MAMADAYS(ママデイズ)
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激しく泣く赤ちゃん

【小児科医監修】生後11〜12か月の赤ちゃんのよくある気がかり①

赤ちゃんの成長に寄り添う毎日では、体や心、お世話のことなど、さまざまな疑問や不安が浮かんできますよね。11〜12か月の赤ちゃんにまつわるQ&Aをお届けします。それぞれの赤ちゃんによって個人差があるので気になるときは必ずかかりつけの医師に相談してみてくださいね。
赤ちゃんの成長に寄り添う毎日では、体や心、お世話のことなど、さまざまな疑問や不安が浮かんできますよね。11〜12か月の赤ちゃんにまつわるQ&Aをお届けします。それぞれの赤ちゃんによって個人差があるので気になるときは必ずかかりつけの医師に相談してみてくださいね。

歩き始める気配がありません……

  • 条件が揃うのを気長に待ってあげて

    ひとり歩きが始まる条件は、筋肉、運動能力、バランスをとるための小脳が十分発達し、「歩きたい」という欲求が芽生えることです。体が大きい子や慎重派の子は遅めになる傾向がありますが、つかまり立ち→立っちと進んでいれば大丈夫。1歳半頃までは気長に待ちましょう。

顔が青白くなるほど激しく泣きます

  • あまりに頻繁なら念のため病院へ

    欲求が強くなる時期なので、赤ちゃんによっては顔色が蒼白になったり、一時的に呼吸が止まるほど激しく泣くこともあります。脳がいわゆる低酸素状態になることが原因ですが、すぐにふだん通りに戻るのであれば心配はいりません。あまりに頻繁なときは、念のため一度、小児科で相談してみましょう。

怒ってものを投げるときのしつけ方は?

  • いわゆるしつけは時期尚早です

    しつけとは、それがいけない理由を理解させ、我慢を覚えさせていくことです。この頃はまだその理由を本当に理解することはできませんし、叱って抑圧するのもよくありません。
    こんなときは、赤ちゃんの気持ちを受け止めて、気持ちを切り替える助けをしてあげることが先決です。怒っているということは、何か不満があるはずなので、その不満の理由を見極めて「○○がイヤだったんだね」と共感してあげて。そのうえで、「お散歩に行こうか?」など、楽しいことを提案して気持ちを切り替えてあげましょう。

写真提供:ゲッティイメージズ

※当ページクレジット情報のない写真該当

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