妊娠中の太りすぎとやせすぎに注意 | MAMADAYS(ママデイズ)
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太りすぎとやせすぎに注意

妊娠中の太りすぎとやせすぎに注意

体重がふえすぎると、妊娠高血圧症候群や妊娠糖尿病につながったり、陣痛が長引き難産になったりすることがあります。
体重がふえすぎると、妊娠高血圧症候群や妊娠糖尿病につながったり、陣痛が長引き難産になったりすることがあります。

妊娠時の体格別推奨体重増加量

妊娠時の体格別推奨体重増加量

BMIの出し方:体重(kg)÷身長(m)2

 妊娠中に太りすぎて起きるトラブルとして挙げられるのが、妊娠高血圧症候群や妊娠糖尿病などの合併症です。

 妊娠高血圧症候群が発症すると、胎盤のはたらきが低下し、赤ちゃんが低体重児として生まれたり、母体にも重い合併症を起こしたりすることがあります。

 妊娠糖尿病も母子ともにさまざまなトラブルを引き起こす危険な病気です。

 やせすぎの人は、母親からの栄養が赤ちゃんに十分いかないことで、赤ちゃんが発育不全になる、ママが腰痛になりやすいなどのトラブルが起きます。

 上の表や下記のカロリーを抑える方法を参考にして、体重増加をコントロールし、スムーズな出産をめざしましょう。

脂肪の少ない肉をチョイス

 鶏肉はほかの肉に比べてカロリーが低いので、妊娠中にはおすすめ。牛肉や豚肉は、カロリーの低いヒレ、もも肉を。

卵や豆腐を多くとる

 卵や豆腐は、ママに必要なたんぱく質が豊富。卵はオムレツやココット、豆腐は炒り豆腐や湯豆腐にしてバリエーション豊かに。

油脂類は控えめに

 フッ素樹脂加工の鍋やフライパンを使うと油が少なくすみます。野菜はゆでるか、電子レンジで加熱後炒めると油を減らせます。

ご飯は少なめ、具だくさんにする

 麺類やご飯ものは、野菜やきのこ、海藻類などのローカロリー素材を多めに入れ、麺やご飯の量を減らして低カロリーに。

シーフードを賢く取り入れる

 シーフードは、肉類より低カロリーでたんぱく質も豊富。肉に代えてえびやほたてをチャーハンなどに入れるのも。

揚げ物は油の吸収を少なくする工夫を

 揚げ物は材料を大きめにカットし、衣を薄くすると油の吸収が少なくてすみます。盛りつけ前にペーパータオルで油を吸っても。

写真提供:ゲッティイメージズ

※当ページクレジット情報のない写真該当