【管理栄養士監修】離乳食の大根|いつからはじめる? | MAMADAYS(ママデイズ)
【管理栄養士監修】離乳食の大根|いつからはじめる?

kynny/ iStock / Getty Images Plus/ゲッティイメージズ

離乳食の基本

【管理栄養士監修】離乳食の大根|いつからはじめる?

大根は加熱すると、甘くやわらかな味になるのが特長の野菜。
味にくせがなく、離乳食初期から活躍する食材です。
今回は、大根はいつから食べられるのかや、下ごしらえのコツなどをご紹介します。
大根は加熱すると、甘くやわらかな味になるのが特長の野菜。
味にくせがなく、離乳食初期から活躍する食材です。
今回は、大根はいつから食べられるのかや、下ごしらえのコツなどをご紹介します。

大根はいつから食べられる?#

離乳食初期からOK!やわらかく甘みのある中央部分がおすすめ

大根は離乳食初期の生後5~6ヶ月頃から食べることができます。

煮る、焼く、おろすなどさまざまな調理方法があり、おかゆや煮物など幅広いレシピで活躍!頼りになる食材です。

葉に近い部分、中央部分、先の部分で味や固さに違いがある大根。

なかでも、中央部分は甘みがあってやわらかなので離乳食に向いています。

皮に近い部分は繊維が固いので厚めに剥きましょう。

葉の部分はアクが強いので、やわらかくゆでたものを7〜8ヶ月頃から与えるようにします。

離乳食初期はやわらかくゆで裏ごしをし、水分でのばして食べやすくします。

離乳食中期以降は、やわらかくゆで、角切りのサイズを少しずつ大きくしていきます。

管理栄養士からのワンポイントアドバイス

ほかの野菜と同様少し大きめに切ってやわらかくゆで、次にサイズに合わせて切った方がやわらかくする調理時間が短くなります。

やわらかくゆでてからすり潰したり、裏ごしをすれば、水分を含んでいるので、簡単にペースト状になりますよ。

どのくらいの量を食べさせたらよい?

子ども用スプーンのひとさじから始め、徐々に量を増やしていきましょう。

初めて食べさせる場合は、少量をほかの食材と混ぜずに与えます。

離乳食の進め方についてはこちらの記事も参考にしてください。

大根の固さや大きさの目安#

子どもの成長に合わせて、食材の大きさや固さを変えます。

大根の時期別の大きさ・固さの目安

大根の時期別の大きさ・固さの目安/表

© 2015 every, Inc.

下ごしらえのコツは?#

  • よく洗い、皮を厚めにむく
  • 水から加熱する

管理栄養士からのワンポイントアドバイス

皮の近くは繊維が多く固いので、皮を厚めに剥きましょう。

水から加熱をする方が中まで火が通りやすく、やわらかくなります。

中期以降は月齢に合わせたサイズにカットし、調理に使用していきます。

調理方法#

時期ごとに調理方法をご紹介します。

過去に、MAMADAYSで紹介した離乳食の作り方動画もぜひチェックしてくださいね!

初期(5~6ヶ月頃)

動画で作り方をチェック!

中期(7~8ヶ月頃)

動画で作り方をチェック!

後期(9〜11ヶ月頃)

動画で作り方をチェック!

完了期(1〜1歳6ヶ月頃)

竹串が簡単に通るくらいやわらかくゆでたあと、約1cm角にカットします。

食物アレルギーについて#

大根は、まれに食物アレルギーを発症する危険性があります。

そのため、初めて食べる際は少量から始めましょう。また、万が一アレルギーを起こした場合すぐに病院へ行けるよう、平日の午前中など医療機関を受診出来る時間に与えるようにしましょう。

大根を使った簡単レシピ#

もっちり食感の 大根もち(1歳〜1歳6ヵ月頃から)

大根を使った離乳食のレパートリーに悩んでいませんか?

大人も子どももはまっちゃう、大根もちの作り方をご紹介します。いろいろな具を入れてアレンジしてみてください。

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