【管理栄養士監修】離乳食のパプリカ|いつから使える? | MAMADAYS(ママデイズ)
MAMADAYS(ママデイズ)
【管理栄養士監修】離乳食のパプリカ|いつから使える?

【管理栄養士監修】離乳食のパプリカ|いつから使える?

パプリカはピーマンと似ていますが、甘みがあり、ピーマンよりも離乳食に取り入れやすい野菜です。今回は離乳食のパプリカはいつから与えられるのか、下ごしらえのコツなどをご紹介します。
パプリカはピーマンと似ていますが、甘みがあり、ピーマンよりも離乳食に取り入れやすい野菜です。今回は離乳食のパプリカはいつから与えられるのか、下ごしらえのコツなどをご紹介します。

パプリカは離乳食としていつから食べられる?

中期からOK!消化しにくい皮は取り除いて

パプリカを離乳食に取り入れる時期としては、中期以降に始めるのがおすすめです。

苦みがピーマンよりも少ないので食べやすいですが、ピーマンに比べるとかなり肉厚です。消化しにくい皮をむいてから与えましょう。

どのくらいの量を食べさせたらよい?

子ども用スプーンのひとさじから徐々に量を増やしていきます。

初めて食べさせる場合は、ほかの食材と混ぜずに与えます。

離乳食の進め方についてはこちらの記事も参考にしてください。

赤ちゃんが生後5〜6ヶ月前後になったら、離乳食への移行を考え始める時期かもしれません。でも、一体どのくらいの量から始めたら良いの?食材は何から?とお悩みのママもいるかと思います。今回は生後5〜6ヶ月目の子どもを対象に、進め方の例やレシピなどをご紹介します。

パプリカの固さや大きさの目安

子どもの成長に合わせて、食材の大きさや固さを変えます。

パプリカの時期別の大きさ・固さの目安

パプリカの時期別の大きさ・固さの目安

© 2015 every, Inc.

下ごしらえのコツは?

・縦半分に切り、ヘタとワタ、種を取る。

・沸騰した湯でやわらかくなるまでゆで、冷水に取る。

・表面の薄皮をむき、月齢にあわせたサイズに調理する。

管理栄養士からのワンポイントアドバイス

表面の薄皮は意外と固く、離乳食の時期はまだ食べるのが難しいので、しっかりむいてあげるようにしましょう。また身も肉厚なので、やわらかくしてあげましょう。

調理方法

時期ごとに調理方法をご紹介します。

過去に、MAMADAYSで紹介した離乳食の作り方動画もぜひチェックしてくださいね!

初期(生後5〜6ヶ月頃)

この時期の赤ちゃんには、まだ与えません。

中期(生後7〜8ヶ月頃)

動画で作り方をチェック!

モグモグ期になり食べられる食材をどんどん増やしたい!
赤くてきれいなパプリカはいかがでしょうか?
苦味はなく甘くて食べやすいですよ!

後期(生後9〜11ヶ月頃)

動画で作り方をチェック!

パプリカは彩りに離乳食に使いたいなと思っていませんか?
カミカミ期にぴったりの調理の方法をご紹介します。
苦味はなくて甘くて食べやすいですよ!

完了期(1歳〜1歳6ヶ月頃)

やわらかくゆでたあと、皮をむき約1cm四方の大きさにカットします。

食物アレルギーについて

パプリカは、まれに食物アレルギーを発症する危険性があります。

そのため、初めて食べる際は少量から始めましょう。

また、万が一食物アレルギーを起こした場合すぐに病院へ行けるよう、平日の午前中など医療機関を受診出来る時間に与えるようにしましょう。

注意事項

食材は、特定のアレルギー体質を持つ場合に、アレルギー反応を引き起こすおそれがあります。

初めての食材を食べる子どもには十分注意が必要です。様子を見ながら少量から食べさせてください。

[特定原材料]

卵、乳、小麦、えび、かに、そば、落花生

[特定原材料に準ずるもの]

アーモンド、あわび、いか、いくら、オレンジ、キウイフルーツ、牛肉、くるみ、さけ、さば、大豆、鶏肉、バナナ、豚肉、まつたけ、もも、やまいも、りんご、ゼラチン、 ごま、カシューナッツ

離乳食を調理する前に、「料理を楽しむにあたって」の「乳幼児への食事提供について」を事前にご確認の上ご利用をお願いいたします。

料理を楽しむにあたって

誤飲や誤嚥による事故を予防するポイント

  • 離乳食は月齢の目安のサイズを参考に、食べやすい大きさにして与えましょう。

  • 一口の量は子どもの口に合った無理なく食べられる量にし、自分で手づかみ食べや、スプーンで食べる場合は、量が多くないか、咀嚼して飲み込んでいるか、様子をみましょう。

  • ミニトマト、豆類は、そのままの大きさだとのどに詰まる危険があります。カットして安全な大きさにしましょう。のどに張り付く餅、噛むことが難しいこんにゃくや野菜、固い食材も飲み込むことが難しくなります。

  • 誤って気管支に入りやすいピーナッツなどの固い豆・ナッツ類は、5歳以下の子どもには与えないでください。

  • 年長の子どもが、乳幼児にとって危険な食品を与えないよう注意しましょう。

写真提供:ゲッティイメージズ

※当ページクレジット情報のない写真該当