【赤ちゃんの発疹が主症状の病気】水ぼうそう | MAMADAYS(ママデイズ)
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【赤ちゃんがかかりやすい発疹が主症状の病気】水ぼうそう

【赤ちゃんの発疹が主症状の病気】水ぼうそう

ウイルスに感染して起こる、伝染力の強い病気。全身に水ぶくれのようなかゆみの強い発疹が出ます。
ウイルスに感染して起こる、伝染力の強い病気。全身に水ぶくれのようなかゆみの強い発疹が出ます。

どんな病気?

 感染力が強く、きょうだいがかかったらまず、うつります。

 始めは直径1〜3mmの虫さされのような赤い発疹が頭や顔に現れ、半日から2日かけて全身に広がります。熱は出ないこともあり、出ても38℃程度が多いですが、もっと高い熱が続くことも。発疹は強いかゆみを伴い、半日ほどで水ぶくれになるのが特徴です。

 次々に発疹ができるので、ピークのときには赤い発疹、水疱、黒いかさぶたなどがいっしょに見られるのが特徴です。発疹が出てから、かさぶたがとれてすっかりきれいになるまで1〜2週間かかります。

治療とケア

 熱が出なければ比較的元気ですが、発疹がかさぶたになるまでは安静に。発疹はかゆみが強いのでかきこわさないように。ふつうは特別に治療しなくても自然に治りますが、必要に応じてかゆみ止めや化膿止めが出ます。

 水疱が口の中にもできて食べ物がしみる時は、煮こみうどんやヨーグルトなどを食べさせるようにします。保育所や幼稚園は休み、入浴も控えましょう。

予防

 水ぼうそうは軽い病気に思われがちですが、重症化することもあります。水ぼうそうも定期予防接種を受けることが義務づけられています。接種を受けても約15%の子どもはかかってしまいますが、かかったとしても軽くすみます。1歳になったら予防接種を受けましょう。

写真提供:ゲッティイメージズ

※当ページクレジット情報のない写真該当

  • 出典

    最新版 はじめての妊娠・出産安心百科
    杉本充弘・木戸道子監修、主婦と生活社 ※情報は掲載時のものです
    http://www.shufu.co.jp

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