お宮参りのご祈祷に必要な初穂料はどう包む?のし袋や封筒の選び方と書き方 | MAMADAYS(ママデイズ)
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お宮参りのご祈祷に必要な初穂料はどう包む?のし袋や封筒の選び方と書き方

お宮参りのご祈祷に必要な初穂料はどう包む?のし袋や封筒の選び方と書き方

赤ちゃんが生後30日程度を迎える時期に行われることの多いお宮参り。
神社に参拝しご祈祷をしてもらう場合は初穂料が必要ですが、どのように準備をすればよいのでしょうか。
のし袋の選び方や書き方、包む金額などお宮参りの初穂料について基本的なマナーをご紹介します。
赤ちゃんが生後30日程度を迎える時期に行われることの多いお宮参り。
神社に参拝しご祈祷をしてもらう場合は初穂料が必要ですが、どのように準備をすればよいのでしょうか。
のし袋の選び方や書き方、包む金額などお宮参りの初穂料について基本的なマナーをご紹介します。

お宮参りの初穂料を包むときは封筒?のし袋?

お宮参りとは、子どもの誕生をその土地の神様である産土神(うぶすながみ)に報告し、これからの健やかな成長を願って神社へ参拝する儀礼です。

また、出産を無事に終えたことへの感謝を伝える意味もあり、安産祈願で有名な東京都清瀬市の水天宮や、大阪府大阪市の住吉大社などはお宮参りに訪れる家族も多くいます。

そして、お宮参りでご祈祷をしてもらう際に必要になるのが、初穂料です。

お宮参りの初穂料を包むときはのし袋を用いるのが基本ですが、白い封筒でもマナー違反には当たらないとされています。

お宮参りの初穂料を包むのし袋は、水引が紅白で花結び(蝶結び)になっているものを選びます。

白い封筒を使用する場合は、郵便番号記入枠が印刷されていない無地のものを用意しましょう。

しかし、地域の慣例で水引きの選び方が異なる場合もありますので、事前に確認しておくと安心です。

お宮参りの初穂料を包むのし袋は印刷でもいいの?

のし袋には、水引きがあらかじめ印刷されているものもあります。お宮参りの初穂料を包むときは、水引きが印刷されているのし袋を使用してもOKです。

ただし、水引きが印刷されているのし袋は、包む金額が10,000円程度までの場合に使用するのが一般的になっています。

お宮参りの初穂料、のし袋の書き方と包み方

お宮参りの初穂料を包むのし袋の書き方と、お札の包み方をチェックしていきましょう。

中袋がついているのし袋の書き方

上包みと中袋がセットになっているのし袋の場合は、上包みの表書き上段に「初穂料」もしくは「玉串料」と書き、下段に子どもの氏名を書きます。

中袋は、表側の中央に縦書きで包んだ金額を書きます。金額の数字は、「壱・弐・参」などの大字で書くのが正式な書き方です。

たとえば、金額が10,000円のときは「金一万円」ではなく、「金壱萬円」とします。

中袋の裏面には、住所と氏名を左下あたりに縦書きで書きましょう。

のし袋への記入は、毛筆が好ましいですが、難しい場合は、筆ペンやサインペンなどを使用しても構いません。

楷書で濃く丁寧に書き上げてくださいね。

中袋がついていないのし袋の書き方

のし袋に中袋がついていない場合、表書きは中袋がついている場合と変わりはありません。

のし袋裏面は、左下に縦書きで金額と住所を書きましょう。白い封筒を使用する場合も同様になります。

のし袋へのお札の包み方

のし袋にお札を包むときは、お札の肖像画が印刷されている側を表面に向け、さらに肖像画が上になるように入れます。

お札を複数枚入れる場合は、すべて向きをそろえて入れてください。

中袋がついている場合も同様にお札を入れて、上包みの表面と中袋の表面が重なるように包みます。

そして、上包みの裏面は上側を先に折ったあと、下側を折り重ねましょう。

逆にしてしまうと、不祝儀の意味合いとなるので注意が必要です。

お札は新札が望ましいですが、どうしても用意できない場合は、なるべく折り目などがないきれいなお札を選んでください。

また、5,000円は千円札5枚ではなく5千円札1枚、10,000円は5千円札や千円札ではなく、1万円札1枚としましょう。

お宮参りの初穂料の金額は?

お宮参りの初穂料は、5,000円や7,000円などさまざまですが、一般的な相場は5,000円から10,000円です。

神社によってはホームページに初穂料または祈祷料の金額が記載されていることもありますが、記載がない場合はいくら包めばよいのでしょうか。

そのようなときは、神社に直接問い合わせをしてみましょう。初穂料を明確に決めていない神社であれば、実際にご祈祷をしてもらったことがある人などに聞いてみるのもいいですね。

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お宮参りの初穂料については、前日や当日に慌てることのないよう、早めに調べて準備をしておくと安心です。

なお、お宮参りでのご祈祷は、必ずしてもらわなければいけないということはありません。

赤ちゃんやママの体調などを考慮して、どのようにするか決めましょう。何より大切なのは子どもを思う気持ちなので、家族それぞれの形で成長と幸せを願ってあげられるとよいですね。

写真提供:ゲッティイメージズ

※当ページクレジット情報のない写真該当

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