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4歳児と一緒に新幹線を利用するときの気になる子どもの料金は?

4歳児と一緒に新幹線を利用するときの気になる子どもの料金は?

子どもが4歳になると、荷物も少なくて済むようになり、新幹線での移動も楽になるでしょう。今回は、4歳児が新幹線に乗るときの料金についてまとめました。
子どもが4歳になると、荷物も少なくて済むようになり、新幹線での移動も楽になるでしょう。今回は、4歳児が新幹線に乗るときの料金についてまとめました。

新幹線に乗るときのこどもの運賃や料金区分は?

JRでは運賃・料金をどの年齢で区分しているのでしょうか。

ちなみに、「運賃」とは、一般車両自由席を利用するためにかかる費用のこと、「料金」とは、急行列車や特別な車両やサービスを利用するためにかかる追加費用のことを言います。

「おとな」の区分は?

中学生以上を指します。

「こども」の区分は?

小学生を指します。6歳でも、小学校入学前は「幼児」です。また、12歳になっていても、小学生の間は「こども」料金です。

「こども」の乗車券、特急券、急行券、指定席券は「おとな」の半額になります(5円の端数は切り捨て)。

ただし、グリーン券、グランクラス、寝台券、乗車整理券、ライナー券には、「おとな」と同じ料金が必要になるので注意しましょう。

「幼児」「乳児」の区分は?

1歳から6歳未満の未就学児が「幼児」、1歳未満が「乳児」となっているので、4歳児は「幼児」にあたります。

幼児と乳児は、基本的には運賃・料金とも無料でJRを利用できます。

乳幼児でも「こども」運賃・料金がかかることも!

基本的には乳幼児は無料ですが、次のような場合には料金が必要になるので注意しましょう。

「おとな」または「こども」1人につき、乳幼児の人数が3人以上の場合

料金を支払って乗車する乗客1人あたり、幼児・乳児は2人まで無料になります。

もし、保護者1人で幼児を3人連れている場合は、1人分のおとな料金と1人分のこども料金が必要です。

また、保護者が1人、小学生が1人、幼児が3人という場合には、幼児は無料になります。料金を支払って乗車する人が2人(保護者1人と小学生1人)いるので、幼児は4人まで無料になるわけです。

「幼児」「乳児」がグリーン席・指定席・寝台などの座席を1人で利用する場合

保護者が1人で乳幼児が1人であっても、乳幼児が1人で指定席を利用する場合には、こども料金がかかります。

例えば、東京ー新大阪間で、乳幼児がのぞみ指定席を利用すると、こどもの指定席特急料金2,900円だけではなく、乗車券4,450円も必要になります。

また、グリーン席(自由席グリーン車をのぞく)やグランクラスなど、そもそもこども料金が設定されていない座席の場合は、こどもの運賃とこどもの特急料金、それに加えておとなのグリーン料金などがかかります。

「幼児」が1人で旅行をする場合

保護者が一緒に乗車することなく、幼児が1人で新幹線に乗車する場合は、こども1人分の運賃・料金が必要になります。

乗車駅のホームまで親が送り、新幹線に乗せ、降車駅のホームに祖父母がお迎えに来る、というケースもありますが、この場合も幼児1人きりで乗車しているので、こども料金を支払うことになります。

自由席を利用する場合に注意したいこと

新幹線の自由席を利用するときには、「幼児」「乳児」も無料です。よって、4歳児が1人で座席を利用していても、ルール上は問題ありません。幼児や乳児を連れて新幹線に乗るのなら、自由席の方がお得に利用できます。

しかし、自由席は必ず空いているという保証はありません。混雑時には座席を確保できない場合もあるので、できれば幼児は大人の膝の上に座らせるか、通路などに立つなど座席を譲り合うようにしたいものです。

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4歳児は新幹線に無料で乗れるので、できれば上手に利用したいですね。しかし、4歳になると体重も重くなり、膝の上に乗せて移動するのは大人も子どもも疲れてしまうかもしれません。

4歳児との新幹線移動をするなら、料金を支払い指定席を取るのもおすすめです。

※記事内で紹介する内容や金額は掲載時点のものです。

写真提供:ゲッティイメージズ

※当ページクレジット情報のない写真該当

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