赤ちゃんが嘔吐・下痢をしたら | MAMADAYS(ママデイズ)
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赤ちゃんが嘔吐・下痢をしたら

赤ちゃんが嘔吐・下痢をしたら

吐いたり、下痢をしたりは赤ちゃんによくあることですが、時にはすぐに入院・治療が必要な病気のことも。嘔吐や下痢をくり返す、便に血や粘液が混じっている、熱がある、水分を受けつけないなどの症状があれば受診。
吐いたり、下痢をしたりは赤ちゃんによくあることですが、時にはすぐに入院・治療が必要な病気のことも。嘔吐や下痢をくり返す、便に血や粘液が混じっている、熱がある、水分を受けつけないなどの症状があれば受診。

吐いてもケロッとしていれば安心

生まれたての赤ちゃんが吐きやすいのは、胃の形がとっくりを立てたようにまっすぐで、入り口の筋肉の締まりがしっかりしていないため。おっぱいやミルクを飲んだあと、げっぷの時や何でもない時にゲボッと吐いたりするのは、赤ちゃんの胃のつくりからきているので心配ありません。体調がよいならば大丈夫です。

うんちの様子がいつもとちがう時は要注意

ほかの赤ちゃんに比べて回数が多かったり、かなりゆるめだったりしても、体重がふえ、きげんがよければ心配いりません。

ふだんの状態と比べてはるかに水っぽくてゆるい、回数がとても多い、消化されていないものが混じっているなど、うんちの様子がいつもとちがう時は、下痢と考えます。

From mama 嘔吐・下痢の緊急度!

すぐ病院へ!

  • 激しい嘔吐・下痢をくり返す
  • きげんが悪く、ぐったりして水分を受けつけない
  • 5〜15分おきに泣いて顔色が悪く、嘔吐をくり返すときは夜中でも救急車ですぐ病院へ
  • 下痢のほかに、嘔吐、激しい腹痛があり、熱も高い
  • 便に血粘液が混じっている

様子を見て病院へ!

  • 便の回数が次第にふえ、水っぽくなってきた
  • 授乳のたびに、噴水のようにお乳を吐き、体重がふえていない
  • ある決まった食品を食べると、吐いたり、下痢をしたりする

嘔吐・下痢のときのホームケア

水分補給

飲み物を与えると嘔吐・下痢がひどくなるから与えないというのはまちがい。嘔吐や下痢をくり返すと、からだから水分がうばわれます。失われる以上の水分補給を。母乳、ミルク、オレンジジュースは吐きやすいので、湯ざまし、野菜スープなどを与えます。

離乳食はドロドロ状態

いやがる時には無理に食べさせないようにします。食べられるようなら、おかゆやくたくたに煮たうどんなど、消化のよい炭水化物から与えて様子を見ます。ただし、下痢が軽いようであれば、今までと同じものを与えてよいでしょう。

おしりは清潔に

下痢をするとおしりがただれやすくなります。おむつ替えはこまめにしてあげましょう。

うんちをしたあとは、お湯を入れた洗面器におしりをつけて洗うか、シャワーで洗い流し、よくかわかします。

嘔吐・下痢の時に使われる薬

嘔吐には胃腸の調子を整え、吐き気を止める吐き気止め、バランスをくずした腸内細菌の状態を正常に戻す整腸薬が使われます。下痢には腸の動きを抑え、便の水分を減らす薬を使います。

写真提供:ゲッティイメージズ

※当ページクレジット情報のない写真該当

  • 出典

    最新版 はじめての妊娠・出産安心百科
    杉本充弘・木戸道子監修、主婦と生活社 ※情報は掲載時のものです
    http://www.shufu.co.jp

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