材料(2〜3人分)
- 絹さや 6枚
- 塩 適量
- 鶏ひき肉 150g
- A酒 大さじ1
- Aみりん 大さじ1
- A砂糖 大さじ1/2
- A醤油 大さじ1
- 卵 2個
- Bみりん 大さじ1
- B砂糖 小さじ1
- B塩 ひとつまみ
- 白ごはん 適量
作り方
- 絹さやは筋を取る。沸騰した湯に塩を入れ、約1分茹でる。水にさらして水気を切る。斜めに千切りにする。
- フライパンに鶏ひき肉をいれ、Aの調味料を入れて弱めの中火で熱する。菜箸でかき混ぜてそぼろ状にほぐしながら、煮汁が少なくなるまで炒めて鶏そぼろを作る。
- ボウルに卵を割り、Bの調味料を加えてよくかき混ぜる。フライパンに入れて弱めの中火で熱する。菜箸でかき混ぜてそぼろ状にほぐして卵そぼろを作る。(くっつきやすいフライパンの場合は少量のサラダ油を引いて熱してから卵を入れてそぼろ状にしてください)
- 丼にごはんを盛り、鶏そぼろと卵そぼろ・絹さやを盛り付けて完成。
対象
幼児食(1歳6ヶ月頃から)から/おとなが召し上がっていただけます。
※子どもの年齢に合わせて食材の大きさや硬さ、味付けなどは調節してください。
※鶏ひき肉の部位はお好みのものを使用してください。
※今回は絹さやを使用しましたがほうれん草ソテーや小松菜のナムルでもおいしいです。
保存する場合
冷蔵保存:できるだけお早めにお召しあがりください。
冷凍保存:それぞれのそぼろは冷凍保存可能です。ラップに包んだりフリーザーバッグなどに入れて冷凍保存し、約2週間以内を目安に食べきるようにしてください。
※清潔な保存容器や冷凍用フリーザーバッグを使用してください。
※解凍した食材の再冷凍はしないでください。雑菌が増える原因になります。
(期間の記載は目安となっております。環境によって保存期間に差が出る場合があります。 匂い、味、色、食感が少しでもおかしいと感じたら廃棄してください。)
料理を楽しむにあたって下記もご確認ください。
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