【管理栄養士監修】離乳食のベーコン|いつから始める? | MAMADAYS(ママデイズ)
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 【管理栄養士監修】離乳食のベーコン|いつから始める?

【管理栄養士監修】離乳食のベーコン|いつから始める?

ベーコンは豚のバラ肉の部分を塩漬けにしたあとで燻製にした加工肉です。
ほかにも肩肉を使ったショルダーベーコンや、ロースを使ったロースベーコンなどいろいろな種類があります。
今回は、赤ちゃんにベーコンを与えられる時期や、下ごしらえのコツなどをご紹介します。
ベーコンは豚のバラ肉の部分を塩漬けにしたあとで燻製にした加工肉です。
ほかにも肩肉を使ったショルダーベーコンや、ロースを使ったロースベーコンなどいろいろな種類があります。
今回は、赤ちゃんにベーコンを与えられる時期や、下ごしらえのコツなどをご紹介します。

ベーコンはいつから食べられる?

ベーコンは1歳前後から!ほんの少量を塩抜きして

ベーコンは、塩漬けにして燻製にした加工肉で、燻製特有のよい香りが特長です。

塩分が高く、バラ肉を使用しており脂肪分も多いため、離乳食としては完了期にあたる1歳前後になってから与えるようにします。


塩分と脂肪分を抜くため、しっかりと下ゆでをします。

与える際はそのままではなく、下ゆでしたものを少量、風味付け程度に使用しましょう。

また、卵白が入っていることもあるため、食物アレルギーに注意しながら与えます。


ベーコンからは美味しいだしが出るので、だしのみを使い風味に慣れさせるのもおすすめです。

管理栄養士からのワンポイントアドバイス

ベーコンは加工食品で、塩分や添加物を含みます。

離乳食に使用する際は、極力添加物の少ない製品を選びましょう。

食物アレルギーについて

ベーコンの原材料には、豚肉のほかに卵が入っていることもあります。


卵は、特に食物アレルギーが出やすい食品です。

また、豚肉も食物アレルギーを発症する危険性があります。

そのため、初めて与える際は少量からから始めましょう。

また、万が一食物アレルギーを起こした場合でもすぐに病院へ行けるよう、平日の午前中など医療機関を受診できる時間に与えるようにしましょう。

どのくらいの量を与えたらよい?

子ども用スプーンのひとさじから始め、徐々に量を増やしていきましょう。

初めて与えるときは、ほかの食材と混ぜずに与えます。


また、ベーコンは、少量を風味付け程度に使用するようにしましょう。

ベーコンの大きさや量の目安

子どもの成長に合わせて、食材の量を変えます。

ベーコンの時期別の大きさ・1回あたりの目安量

ベーコンの時期別の大きさ・1回あたりの目安量/表

© every, Inc.

下ごしらえのコツは?

  • 鍋に湯を沸かし、ベーコンを入れ湯通しする
  • 食べやすい大きさにカットする

管理栄養士からのワンポイントアドバイス

ベーコンはとても塩分や脂肪分も多い食材です。

使用する際は、ゆでてから使用しましょう。

鍋に湯を沸かしてベーコンを入れ、湯通しすることで塩分と脂肪分を抜くことができます。

量は多くは使用しません。風味付け程度に少量を使用しましょう。

調理方法

時期ごとに、調理方法をご紹介します。

初期(生後5~6ヶ月頃)

この時期の赤ちゃんには、まだ与えません。

中期(生後7〜8ヶ月頃)

この時期の赤ちゃんには、まだ与えません。

後期(生後9〜11ヶ月頃)

この時期の赤ちゃんには、まだ与えません。

完了期(1~1歳6ヶ月)

湯通ししたベーコンを一口大または、食べやすい大きさに切ります。

アレルギーについての注意点

レシピには、特定のアレルギー体質を持つ場合にアレルギー反応を引き起こすおそれのある食品を含む場合がございます。

また、初めて召し上がるお子さまには注意が必要ですので、様子を見ながら少量から食べさせてください。

[特定原材料] 卵、乳、小麦、えび、かに、そば、落花生

[特定原材料に準ずるもの] アーモンド、あわび、いか、いくら、オレンジ、キウイフルーツ、牛肉、くるみ、さけ、さば、大豆、鶏肉、バナナ、豚肉、まつたけ、もも、やまいも、りんご、ゼラチン、 ごま、カシューナッツ

必ず「料理を楽しむにあたって」の「乳幼児への食事提供について」を事前にご確認の上ご利用をお願いいたします。

料理を楽しむにあたって

誤飲や誤嚥による事故を予防するポイント

  • 離乳食は月齢の目安のサイズを参考に、食べやすい大きさにして与えましょう。

  • 一口の量は子どもの口に合った無理なく食べられる量にし、自分で手づかみ食べや、スプーンで食べる場合は、量が多くないか、咀嚼して飲み込んでいるか、様子をみましょう。

  • ミニトマト、豆類は、そのままの大きさだとのどに詰まる危険があります。カットして安全な大きさにしましょう。のどに張り付く餅、噛むことが難しいこんにゃくや野菜、固い食材も飲み込むことが難しくなります。

  • 誤って気管支に入りやすいピーナッツなどの固い豆・ナッツ類は、5歳以下の子どもには与えないでください。

  • 年長の子どもが、乳幼児にとって危険な食品を与えないよう注意しましょう。

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写真提供:ゲッティイメージズ

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