【管理栄養士監修】離乳食の栗|いつから始める? | MAMADAYS(ママデイズ)
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【管理栄養士監修】離乳食の栗|いつから始める?

【管理栄養士監修】離乳食の栗|いつから始める?

栗は、炭水化物や、カリウム、ビタミンなどを含む食材です。
旬の時期には、栗を離乳食に取り入れたいママやパパも少なくないのではないでしょうか。
今回は、赤ちゃんに栗を与えられる時期や、調理方法や下ごしらえのコツなどをご紹介します。
栗は、炭水化物や、カリウム、ビタミンなどを含む食材です。
旬の時期には、栗を離乳食に取り入れたいママやパパも少なくないのではないでしょうか。
今回は、赤ちゃんに栗を与えられる時期や、調理方法や下ごしらえのコツなどをご紹介します。

栗はいつから食べられる?

栗は離乳中期からOK!

ホクホクした食感と優しい甘みが特長の栗。離乳食には中期の生後7〜8ヶ月から取り入れられます。
ただし、火を通した栗はパサつきがちで、のどに詰まらせてしまう可能性もあります。赤ちゃんに与える際は、水分を加えたり、とろみをつけてあげましょう。

むき栗をやわらかくなるまでゆでて、離乳中期ならつぶしてペーストにしたものを、離乳後期の生後9〜11ヶ月頃は細かく刻んだものを使用します。

栗は、ナッツの仲間です。食物アレルギーを発症する危険性があるため注意して与えましょう。

管理栄養士からのワンポイントアドバイス

皮の表面がすべすべして、はりとつやがあるもの、重みのあるものを選びましょう。穴が空いているものは、虫が食べている可能性があるので避けます。

どのくらいの量を食べさせたらいい?

子ども用スプーンのひとさじから始め、徐々に量を増やしていきましょう。
初めて与える場合は、少量をほかの食材と混ぜずに与えます。

栗の固さや量の目安

子どもの成長に合わせて、食材の大きさや固さを変えます。

栗の時期別の固さ・1回あたりの目安量

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下ごしらえのコツは?

  • 鍋に栗と栗が隠れる程度に水を入れ、沸騰させる。沸騰したら1~2分ほどゆでる
  • 粗熱が取れたら外側の厚い皮をむく。渋皮がついた状態の栗を鍋に戻す
  • 再び鍋を火にかけ沸騰させ、そのまま冷まして粗熱を取る
  • 渋皮をむく
  • すりつぶしてペースト状にする。慣れてきたら細かく刻む

管理栄養士からのワンポイントアドバイス

外側の厚い皮と渋皮をむくのはすこし手間がかかりますが、必ずむくようにしましょう。

また、市販で甘露煮のような皮が付いたまま調理したものも売られていますが、砂糖や調味料で味付けされています。
離乳食には向きませんので、生の栗を買ってきて調理しましょう。

食物アレルギーについて

ナッツ類である栗は、食物アレルギーを発症する危険性があります。
そのため、初めて与える際は少量から始めましょう。
また、万が一アレルギーを起こした場合でもすぐに病院へ行けるよう、平日の午前中など医療機関に受診できる時間に与えるようにしましょう。

注意事項

食材は、特定のアレルギー体質を持つ場合に、アレルギー反応を引き起こすおそれがあります。

初めての食材を食べる子どもには十分注意が必要です。様子を見ながら少量から与えてください。

[特定原材料]

卵、乳、小麦、えび、かに、そば、落花生

[特定原材料に準ずるもの]

アーモンド、あわび、いか、いくら、オレンジ、キウイフルーツ、牛肉、くるみ、さけ、さば、大豆、鶏肉、バナナ、豚肉、まつたけ、もも、やまいも、りんご、ゼラチン、 ごま、カシューナッツ

離乳食を調理する前に、「料理を楽しむにあたって」の「乳幼児への食事提供について」を事前にご確認の上ご利用をお願いいたします。

料理を楽しむにあたって

誤飲や誤嚥による事故を予防するポイント

  • 離乳食は月齢の目安のサイズを参考に、食べやすい大きさにして与えましょう。

  • 一口の量は子どもの口に合った無理なく食べられる量にし、自分で手づかみ食べや、スプーンで食べる場合は、量が多くないか、咀嚼して飲みこんでいるのか、様子をみましょう。

  • ミニトマト、豆類はそのままの大きさだと喉に詰まる危険があります。カットして安全な大きさにしましょう。
    のどに張り付く餅、噛むことが難しいこんにゃくや野菜、固い食材も飲み込むことが難しくなります。

  • 誤って気管支に入りやすいピーナッツなどの硬い豆・ナッツ類は、3歳頃までは与えないようにしましょう。

  • 年長の子どもが、乳幼児にとって危険な食品を与えないよう注意しましょう。

写真提供:ゲッティイメージズ

※当ページクレジット情報のない写真該当

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