国内線・国際線の飛行機の子ども料金はどのくらい?子ども料金の対象や注意点まとめ | MAMADAYS(ママデイズ)
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国内線・国際線の飛行機の子ども料金はどのくらい?子ども料金の対象や注意点まとめ

国内線・国際線の飛行機の子ども料金はどのくらい?子ども料金の対象や注意点まとめ

この記事では、子どもが飛行機に乗る場合、子ども料金の設定や航空会社ごとの年齢の区分などをまとめています。これから子どもを連れて飛行機での移動を検討している人、旅行にいってみたいけど、まずは料金の目安をつけたい人へ参照してほしい内容が満載です。
この記事では、子どもが飛行機に乗る場合、子ども料金の設定や航空会社ごとの年齢の区分などをまとめています。これから子どもを連れて飛行機での移動を検討している人、旅行にいってみたいけど、まずは料金の目安をつけたい人へ参照してほしい内容が満載です。

航空会社『子ども』の定義は?

各航空会社で子ども料金を決めるため、「小児」や「幼児」として分類し、年齢で明確に分類しています。

一般航空会社(JAL・ANA)の場合

日本の航空会社である「JAL」や「ANA」を見てみましょう。

飛行機の幼児・小児の年齢区分

© 2015 every, Inc.

LCC(格安航空会社)の場合

格安で移動できる航空会社のことを総称して、「LCC(Low Cost Carrier)」と呼んでいます。

LCCではJALやANAの場合とは異なり、2歳以上から大人とみなされます2歳未満の子どもに対しては、幼児としての区分になっており、会社によっては新生児としての区分も設けているようです。

LCCは会社によってルールが大きく異なるので、確認が必要です。

飛行機の子ども料金は?

各航空会社により、詳細は異なります。一般的には大人料金と比較して、安くなる傾向があります。以下にまとめています。

飛行機の幼児・小児の年齢区分 (2)

© 2015 every, Inc.

一般航空会社(JAL・ANA)の場合

日本の航空会社である、「JAL」と「ANA」の料金形態について見てみましょう。

料金一覧表

飛行機の子ども料金一覧表

© 2015 every, Inc.

LCC(格安航空会社)の場合

LCCではJALやANAの場合とは異なり、2歳以上から大人と同額の運賃です。

LCCは航空会社ごとの料金設定やルールがかなり異なるので、利用する航空会社の目星がついたら、確認してみると安心です。

飛行機の子ども料金一覧表 (1)

© 2015 every, Inc.

LCCで子どもが単独で座席を利用する際の注意点

LCCでは、幼児が単独で座席を使用する場合、安定して着座できない子どもに対しては、チャイルドシートの利用を義務付けている場合もあります。

ですが、基本的にチャイルドシートの貸し出しはしていません。チャイルドシートを使う場合には、自分で持ち込む必要があり、航空会社や搭乗する飛行機の機種により使用できるサイズは異なります。

各航空会社の公式ホームページを参照するか、コールセンターに問い合わせをして、搭乗日までに確認しておきましょう。

この記事では、赤ちゃんが飛行機に乗れるのはいつからなのかについてルールーも合わせて詳しくを紹介します。赤ちゃんと飛行機を使うとき、座る座席はどこがいいのかや、持ち物など、飛行機に乗る前に知っておきたいことをまとめています。

飛行機の子ども料金の注意点

子どもでも、1人分として座席を確保する際には料金がかかります。以下に詳細をまとめました。

子ども料金の方が大人料金よりも高い場合がある

大人の航空券運賃には、「先得」や「バリュー割引」など、さまざまな割引プランが設けられていますが、子ども運賃に割引プランはありません。先に紹介した大人運賃から何%という額で決められます。通常運賃からのパーセンテージ計算なので、場合によっては割引プランを適用した大人運賃の方が安くなります。

子ども料金でも燃油費や諸税はかかる

海外にいく際には、いわゆる「燃料サーチャージ料」や「旅客施設使用料」などがかかります。使用する空港により異なりますので、確認したい場合には、予約を取った際に各航空会社に確認するとよいでしょう。

この記事では、子どもと飛行機に乗る際に知っておきたいサポートサービスや、準備しておくことや耳抜きの方法などを紹介しています。各航空会社により異なるところもあるので、準備しておくことや事前に使えるサービスを調べて快適な空の旅を目指しましょう。

子どもと飛行機に乗るときのサービスをチェック!

各航空会社では、子どもと過ごす空の旅を少しでも快適に過ごせるよう、さまざまなサービスを提供しています。

子ども料金でもマイルは貯まる?

各航空会社によりそれぞれ規定はあるようですが、基本的には子どもでも座席を確保して搭乗した場合には、マイル付与の対象となるようです。飛行機に乗る際には、子どもの分のマイレージクラブに入会するのを忘れずに。

子ども向けのサービスは?

例として、JALとANAのサービスを一覧にしてみました。電話予約が必要なものもあるので、ウェブサイトで予約を取ったら、あらためて直接航空会社に問い合わせましょう。

【国内線:JALの場合】

  • 子ども連れ優先席指定サービス
  • 機内チャイルドシート貸出※子ども分の席を確保している場合
  • ベビーカー貸出
  • 事前改札サービス
  • 調乳サービス
  • 赤ちゃん専用毛布貸出
  • JALオリジナルおもちゃの進呈
  • 子ども向けWi-Fiビデオプログラム

【国内線:ANAの場合】

  • ベビーカー貸出(A・B型あり。チェックイン時の申し出で、使用可。台数に限りあり)
  • 電動カートサービス(羽田空港第2旅客ターミナル限定)※8:00~19:00
  • 事前改札サービス
  • ベビーベッド(バシネット)使用できる座席に制限あり。体重10㎏まで
  • 機内でANAオリジナルおもちゃの進呈

【国際線:JALの場合】

  • ベビーカー貸出
  • チャイルドシート貸出※座席を確保した3歳未満の子ども
  • 事前改札サービス
  • 離乳食、幼児食、チャイルドミールサービス(アレルギー対応メニューあり)※72時間前まで
  • 紙おむつ
  • ベビーバシネット※体重10.5㎏未満、2歳未満の子どもが対象
  • 子ども向けおもちゃJALオリジナルグッズ進呈

【国際線:ANAの場合】

  • エアポートサポート(3歳以下の子連れの場合、チェックインカウンターから搭乗ゲートまでの案内付き)※出発の72時間前まで
  • ベビーカー貸出(A・B型あり。チェックイン時の申し出で、使用可。台数に限りあり)
  • ベビーベッド(バシネット)使用できる座席に制限あり。体重10㎏まで※出発の48時間前まで
  • ベビーミール、チャイルドミール、アレルギー対応ミール※出発の24時間前まで
  • 粉ミルク、紙おむつの用意
  • 機内でANAオリジナルおもちゃの進呈

サービスを利用して子どもと空の旅を

各航空会社によって子どもの料金や受けられるサービスが異なります。空の旅を快適に過ごすために、料金だけでなく、サービスの内容もチェックしてみるのもよいでしょう。機内での時間をより安全で快適に過ごすために、頼れるサービスには頼っていけるとよいですね。

  • 飛行機の子ども料金は航空会社によって異なるので確認が必要
  • 子ども料金が必ず安いとは限らない
  • 子ども向けのサービスを確認しよう

写真提供:ゲッティイメージズ

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