【助産師監修】赤ちゃんを寝かしつける方法 | MAMADAYS(ママデイズ)
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【助産師監修】赤ちゃんを寝かしつける方法

【助産師監修】赤ちゃんを寝かしつける方法

育児の中で、多くのママやパパが苦労してきたのが、赤ちゃんの寝かしつけです。月齢によっては1日に何回もあることなので、寝かしつけがなかなか上手くいかないとママやパパの負担はかなり増えます。今回はそんな寝かしつけについて解説します。
育児の中で、多くのママやパパが苦労してきたのが、赤ちゃんの寝かしつけです。月齢によっては1日に何回もあることなので、寝かしつけがなかなか上手くいかないとママやパパの負担はかなり増えます。今回はそんな寝かしつけについて解説します。

赤ちゃんがなかなか寝てくれない理由

生まれて3ヶ月に満たない赤ちゃんは、まだ昼夜の区別がついていません。体の機能的にも未発達なものが多く、昼と夜の区別を環境光によって導いて習慣づけてあげなくてはなりません。

生後3ヶ月未満の赤ちゃんにはこの昼と夜の生活リズムが定着していないため、夜になってもなかなか寝てくれないということがあります。

赤ちゃんを寝かしつける方法

暗くする

赤ちゃんを寝かしつけるときにまず大切にしたいのは部屋の明るさです。

部屋が明るいと眠るためのホルモンの分泌が減少し眠くならないだけでなく、赤ちゃんはまだ昼間だと錯覚してしまい、昼夜の生活リズムが崩れる可能性もあります。

寝るときは暗い部屋で寝るのはもちろん、寝る時間が近づけば徐々に部屋を暗くするように心がけましょう。

朝日を浴びる

朝起きたときに朝日を浴びるのもとても大切です。

これは赤ちゃんの時期だけに限らず、どの年齢にも当てはまることです。

人は朝日を浴びることで体内時計をリセットし、目覚めやすくなります。お部屋のカーテンを開けるなど、できる範囲で朝日を浴びるようにしましょう。

日中の適度な運動

また昼間に適度な刺激を受けたり運動をしたほうが夜、赤ちゃんの入眠を促します。毎日でなくても大丈夫なので、お散歩をしたり、室内で一緒に遊んだりして適度な刺激や運動を心がけましょう。

入眠儀式

入眠儀式といって、赤ちゃんにとって安心する音や環境を整えて、その条件で眠たくなる癖をつけてあげることも有効です。

赤ちゃんによって、安心する内容は異なります。

たとえば添い寝をしたり、それだけでなく音楽を聞かせてあげたり、絵本を読む、歌を歌うなどしてあげてもいいかもしれません。抱っこしながらトントンと優しくあやしてあげることで安心する赤ちゃんもいます。どの方法が赤ちゃんに合っているのか、さまざまな方法を試してみてください。

寝かしつけはいつまで

寝かしつけをいつまでする必要があるかは子どもによってかなり個人差があります。いつまでにひとりで寝なければならないという決まりもありません。

子どもの成長・発育のペースに合わせて、様子を見ていきましょう。

寝かしつけがすんなりできるようになるまでには、かなり個人差があります。3ヶ月で寝かしつけが楽になる人もいれば、2歳になっても寝かしつけが大変な子どももいます。

また寝かしつけだけに限らず、同じ月齢でも子どもによって、睡眠リズムが異なります。

まとめ

比較するより、自分の子どもがどれだけ成長しているのかをみる

寝かしつけに限らず、周囲と比較して、違いを感じると不安になることも多々あると思います。しかし、周囲と比較するよりもまずは、自分の子どもが日々どれだけ成長しているかを大切にしましょう。「少し前までなら、夜になっても全く寝なかったのが、少しだけでも寝るようになった」など、全く寝なかった日々に比べて、寝かしつけが少し楽に感じることがあるなら、それだけ成長しているということを実感できるかもしれません。

ただ、寝かしつけだけでなく、子どもの成長や発育で心配なことやわからないことがある場合は、遠慮なく助産師や小児科医へ相談しましょう。

写真提供:ゲッティイメージズ

※当ページクレジット情報のない写真該当

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