泣き止む子もいる!? 赤ちゃんの好きな音 | MAMADAYS(ママデイズ)
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泣き止む子もいる!? 赤ちゃんの好きな音

赤ちゃんが泣き止まなくて、どうしたら泣き止んでくれるのかと悪戦苦闘した経験はありませんか。赤ちゃんにとっては、ママのおなかの中にいたときに近い音が安心できる音といわれています。身近なもので実践できる、赤ちゃんの好きな音をご紹介します!
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泣き止む子もいる!? 赤ちゃんの好きな音

赤ちゃんが泣き止まなくて、どうしたら泣き止んでくれるのかと悪戦苦闘した経験はありませんか。赤ちゃんにとっては、ママのおなかの中にいたときに近い音が安心できる音といわれています。身近なもので実践できる、赤ちゃんの好きな音をご紹介します!
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赤ちゃんはなぜ泣くの?

赤ちゃんは泣くことで意思や状態を伝えます

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赤ちゃんは「おなかがすいた」「おむつが汚れている」など、泣くことで自分の意思表示をします。

泣いている原因を取り除いてあげることが大切です。いつもと違う泣き方ではないか様子を観察して、室温が高過ぎて暑い場合などは換気するなど対処しましょう。

※病気の場合もあるので慎重に様子を観察しましょう。

まだ言葉を話せない赤ちゃんにとって、泣くことは唯一といってもいい表現の手段です。赤ちゃんが泣いてもあわてることはないけれど、「泣くのが仕事」と放っておくのはいけません。「泣くこと」で赤ちゃんが訴えているのは何なのか、できる範囲で察して、応えてあげましょう。

病気以外で泣き止まない場合は、「赤ちゃんが泣き止みやすい音」を聞かせることによって泣き止ませるのも手です。

赤ちゃんが泣き止みやすい音とはどんなものなのでしょうか?

赤ちゃんが泣き止む音とは?

効果的な音はママの胎内の音

赤ちゃんがおなかの中にいたときに聴いていた音は、赤ちゃんを落ち着かせる効果があり、似ている音を聴くと安心するといわれています。

赤ちゃんは胎内で成長し、そのうち聴覚が発達し、胎内にいるときから音を聴くことができます。

一番最初に聞く音は、ママの心臓の音や、血液が流れる音など、ママのからだのなかの音です。

赤ちゃんを安心させるためには、おなかの中にいたときの状態を思い出させてあげましょう。

なかなか泣き止まなくてイライラしてしまったら、一時的な対処法ですが、日常生活にある身近なもので、ママの胎内の音を再現することができるので、試してみてはいかがでしょうか。

泣き止まないときの一時的な対処法

身近なもので実践できる音

ビニール袋をこする音

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© 2015 every, Inc.

「ガサガサ」という音が、実は胎内にいるときに聞こえている音に近いといわれています。

室内でもお出かけ先でもビニール袋1つですぐに実践できて便利です。

最初は静かにこすってみて、徐々に両手でビニール袋をこすってみましょう。

ビニール袋は種類がいくつかあるので、色々と試して赤ちゃんの好きな音を見つけてみましょう。

 ※注意事項:ビニール袋は窒息など思わぬ事故に繋がることがあるので子どもの手の届かないところで使用しましょう。使用後も必ず手の届かないところに保管するようにしましょう。

ドライヤーの音

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© 2015 every, Inc.

赤ちゃんの顔に風が直接かからないように持つか、少し離れた場所でドライヤーをかけてみましょう。

近くでいきなりスイッチを入れずに、離れたところからスイッチを入れて近づいて行く方法がおすすめです。

 ※注意事項:ドライヤーを使用する際は子どもに熱風がかからないよう注意してください。また長時間の使用も危険ですのでやめましょう。

掃除機の音

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© 2015 every, Inc.

掃除中に、掃除機をかけていると赤ちゃんが「泣き止んでいる」ということもあります。

ただ、掃除機が壁にガンガンと当たると、その音に驚いてしまいますので注意が必要です。

 ※注意事項:掃除機をかけるときは、赤ちゃんの周りに危険なものがないか確認し、安全を確保した上で赤ちゃんの様子をうかがいつつ始めましょう。

水が流れる音

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© 2015 every, Inc.

キッチンや洗面所、お風呂にいるときなどに水を流すと泣き止むこともあります。

「ジャー」という音も、おなかの中にいるときの音に似ているようです。

 ※注意事項:長い間水を流しっぱなしにしてしまうと水道代が高くなってしまう可能性があります。

ほかにも今ではなかなか見ることはできないかもしれませんが、昔のテレビのザーという「砂嵐の音」、ドライブなどで適度な揺れとともに車のエンジン音で泣き止む子、「シー」という音もよいようです。色々な方法も試してみましょう。

赤ちゃんの状態や環境によって違う

赤ちゃんはおなかの中にいるときの状態に似ている環境にしてあげると、泣き止んだり機嫌がよくなったりすることがあります。

おなかの中にいるときの「音」を再現したり、おくるみを使って優しく包んであげたりすることなどが効果的です。

赤ちゃんの状態によっては必ず泣き止むわけではありませんが、まったく赤ちゃんが泣き止まず困ったとき、実際に試してみてもいいかもしれません。

赤ちゃんが病気のときは泣く原因があると考えられますが、健康な状態の赤ちゃんで、環境を整えて、考えられる不快な原因をなくしても、泣き止ませる方法を試しても、何をしても泣き止まないときがあります。それでも問題ありません。

そのような場合は、赤ちゃんを安全な場所に寝かせて一時的にその場を離れて自分がリラックスしましょう。

自分がリラックスした上で、再度泣く赤ちゃんの対応をするようにしましょう。

参考:

厚生労働省「赤ちゃんが泣きやまない 」(2021年5月11日閲覧)

写真提供:ゲッティイメージズ

※当ページクレジット情報のない写真該当