紫外線と聞くと、夏の日差しと一緒に、たくさん降りそそいでいるイメージがあるかもしれませんね。実際に紫外線が毎月どのくらい降りそそいでいるのか、月平均を見てみましょう。

※気象庁、「日最大UVインデックス（観測値）の月平均値の数値データ表 ・日最大UVインデックス(観測値）の年間推移グラフ(2020年) 」をもとに作成

このグラフは1日の時間毎の観測のうち最大となるUVインデックスを月平均した値を棒グラフ化したものです。夏の季節にあたる8月は、非常に紫外線の数値が高いことがわかります。

さらに、8月ほどではありませんが、ほかの月にも紫外線が降りそそいでいることもわかります。特に3月からは紫外線量がだんだんと強くなっていることもうかがえます。

つまり、紫外線は夏だけではなく、春くらいから気をつけはじめるとよいといえるでしょう。

母子健康手帳にも書かれていますが、赤ちゃんにとって適度に太陽の光を浴びることは、健康を保つ上で大切なことのひとつです。

ですが、赤ちゃんの肌の厚さは大人と比べて約2分の1、水分量は約3分の1と、肌が薄くて水分が少ない特徴があり、紫外線の影響も受けやすいといわれています。

赤ちゃんの肌を、一年中降りそそぐ紫外線から守るには、日頃からの紫外線対策が大切。天気予報で紫外線が強い日をチェックして行動したり、日焼け止めを塗ったりすることがおすすめです。

特にデリケートでカサカサになりやすい赤ちゃんの肌にとっては、日焼け止めでも肌に優しいものを選びたいですよね。そんなときは、赤ちゃんの肌へのやさしさにこだわった「アトピタ 保湿UVクリーム」を使ってみてはいかがでしょうか。

・うるおい補給成分：ラノリン脂肪酸コレステリル（保湿剤）

産まれたばかりの赤ちゃんの体に白いクリームのようなものを見かけることがあります。これを「胎脂（たいし）」といいます。

「アトピタ」の製品には、胎脂の強い保水力に着目し、その胎脂に含まれる成分に似た保湿成分、「ラノリン脂肪酸コレステリル（保湿剤）」が用いられ、産まれたての赤ちゃんのように、しっとりとお肌にうるおいを与えます。

・天然成分：ヨモギ葉エキス（保湿剤）

ヨモギの葉は昔から生薬として使われており、そのヨモギの持つ保湿力に着目し、保湿成分として配合。植物の持つ天然の力を生かした成分で、トラブルを抱えやすい赤ちゃんの肌に優しく働きかけます。

「アトピタ 保湿UVクリーム」の中でも、「SPF29 PA＋＋＋」は、ちょっとした散歩や日中の日差しが強い屋内でも使いやすいのが特徴。普段使いをするなら、「SPF29 PA＋＋＋」がおすすめです。

強い日差しに対応した「SPF50 PA＋＋＋＋」は、ウォータープルーフなので汗や水に強く、夏の強い日差しのときにおすすめ。場面によってタイプを使い分けることもできます。

「アトピタ 保湿UVクリーム」はどちらも石けんで落とせるのがうれしいポイント。肌をゴシゴシしなくても優しく落とすことができます。

• 紫外線吸収剤不使用
• 無香料
• 無着色
• 無鉱物油
• パラベンフリー
• アルコールフリー

「アトピタ 保湿UVクリーム」は、生後0ヵ月の赤ちゃん（新生児）から使うことができます。

保湿成分が入っているので、ただ紫外線対策になるだけでなく、肌の潤いも守られます。

実際に月齢の低い赤ちゃんに使う場合は、石けんで落とすことを踏まえて、あまり目や鼻、口の周りに塗らないよう注意しましょう。

保湿成分を配合し、赤ちゃんの肌にも使いやすそうな「アトピタ 保湿UVクリーム」。気になるのは実際の使い心地ですよね。

そこで、MAMADAYSユーザーさんに実際に使ってもらい、その感想をうかがいました！

「『アトピタ』の日焼け止めは、試供品を使った時から、伸びが良くサラッとしているのに、しっとりとした使用感が好きでした！」とお話ししてくれたOさん。改めて、今回「アトピタ 保湿UVクリーム」を使ってみた感想は？

「少量で伸びが良く、とても使いやすかったです！　日焼け止めってパサパサしがちな印象だったのですが、その印象がガラっと変わりました。パッケージにベビーのイラストが描かれているとおり、新生児から使えるのもいいなと思いました」

塗られている間、お子さんたちも気持ち良さそうにしていたとのこと！　写真のニコニコ具合からも、スキンシップを楽しんでいる様子が伝わってきますね。

「秋生まれ、かつコロナ禍であまり外出をしていなかったので、日焼け止め対策は今年から本格スタートなんです」とお話ししてくれたNさん。普段から「アトピタ」のボディクリームを使用されているというNさんの「アトピタ 保湿UVクリーム」体験談とは？

「赤ちゃんとのお出かけは荷物が多くなってしまいがちなので、小さくて持ち運びしやすいサイズ感がとても気に入っています！　塗ったあとベタつかないのに、うるおう感じの使い心地も好きでした。日焼け止めなのに、石けんで落とせるのも推しポイントです」

片手に収まるコンパクトなサイズだからサッと塗りやすく、外での塗り直しもラク〜にできそうです。

最後は「毎朝我が子をつかまえて、日焼け止めを塗るのが大変です！（笑）」と話してくれたHさん。Hさんも普段から「アトピタ」のボディソープやローションなどを愛用されているそう！　今回初めて使ったという「アトピタ 保湿UVクリーム」の使い心地は？

「テクスチャーが軽く、白くなりにくいので、動き回る子にもぺぺッと塗りやすかったです！　匂いがせず、つけた後もペタペタしないので、本人もストレスに感じていなさそうです。石けんで落とせるので、いつも通りに洗うだけで良いという点もすごくラクだし、気持ちよく使えるな〜と感激しました！」

「夏になったら、SPF50 PA＋＋＋＋の『アトピタ 保湿UVクリーム』を使ってみたいです」と話してくれたHさん。お出かけ前には「SPF50 PA＋＋＋＋」を、いつものバッグには塗り直し用に「SPF29 PA＋＋＋」を常備、なんて使い分けもできそうですよね！

「今後も使い続けたいです！」と、3人のママ全員が太鼓判の「アトピタ 保湿UVクリーム」。

ママ・パパにとって、日々の必需品となりそうです。

家の中にいても、窓を開けたときなど、日差しを感じることがありますよね。

日焼け止めは外に出るときに塗るイメージですが、肌の弱い赤ちゃんのために、日差しが強い日中の屋内でも、紫外線対策をしてみるのはいかがでしょうか。

サラッと軽く白浮きしづらい「アトピタ 保湿UVクリーム」なら、サッと塗りやすく、おうちの中でも紫外線対策しやすそうです。

「アトピタ」とは、「くり返す乾燥やかゆみから、赤ちゃんを解放してあげたい。」「赤ちゃんのお肌の悩みに、こたえたい。」といった想いから誕生した乾燥肌ベビー用保湿スキンケアブランドです。

「アトピタ」のローションやソープなどすべてのアイテムには、赤ちゃんの肌の水分量や油分不足に着目した、保湿成分が配合されています。

そんな赤ちゃんの肌想いなブランドだからこそ、「アトピタ 保湿UVクリーム」は、赤ちゃんの日頃の紫外線対策におすすめ。ぜひ試してみてくださいね。

Presented by アトピタ