母乳の出をよくするには | MAMADAYS(ママデイズ)
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母乳の出をよくするには

母乳の出をよくするには

 母乳の出が悪い時は、乳管を開通させて赤ちゃんによく吸わせることが大事です。乳管を開通させると、赤ちゃんが吸うことで張ったお乳がよく出てラクになります。まずは、母乳の出口である乳管がちゃんと開通しているか、チェックしてみましょう。

 おっぱいをつまんで、乳首からピュッとシャワーのように出ればOK。チョロッとしか出ないときは、乳管がつまっていることも。まず乳輪をつまむようにして前へ引き出します。次に、乳輪全体をひねり、乳首を引きのばすようにして指を離します。この時白い粒のようなものが出てきたら、それが乳管につまっていた脂肪のかたまりです。

 これをくり返して、おっぱいをしぼった時に、シャワーのように四方八方に飛び散るようにすれば開通完了です。

 お乳が張って痛い時は、張っている部分をちょっともんでから乳管を開通させます。

 また、赤ちゃんが母乳を吸うと、その刺激によって脳下垂体からプロラクチンとオキシトシンが分泌されて、乳腺で母乳がつくられ分泌されます。

乳管を開通させる

ずっとおっぱいを与えている状態でクタクタです…

  • そのうち授乳間隔も空いてきます

    生まれたばかりの赤ちゃんは、上手に吸えず、吸っているうちに疲れて眠ってしまうこともあるため、1~2時間置きにおっぱいを欲しがる赤ちゃんは多いのです。最初は大変ですが、そのうち授乳間隔も空いてきます。

一日中泣いてばかりです。母乳が足りないのでしょうか?

  • 体重のふえ方でチェック

    原因がなくても泣く子はいるので、それだけで母乳不足とは判断できません。母乳不足かどうかは、体重のふえ方でチェック。

母乳を与えている間は、薬を飲んではいけないの?

  • 多くは問題になることはありません

    どんな薬でも分泌されることがありますが、多くは問題になることはありません。

写真提供:ゲッティイメージズ

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