【管理栄養士監修】3歳からの手作りおやつ5選 | MAMADAYS(ママデイズ)
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3歳からの手作りおやつ5選

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【管理栄養士監修】3歳からの手作りおやつ5選

子どもはみんなおやつが大好き! おやつには、栄養を補って食の楽しみが味わえる大切な役割があり、おやつ作りを通した親子のコミュニケーションは、子どもの健やかな発育を助けてくれます。この記事では、幼児食期(3歳頃~)におすすめの5種類のおやつをご紹介します。
子どもはみんなおやつが大好き! おやつには、栄養を補って食の楽しみが味わえる大切な役割があり、おやつ作りを通した親子のコミュニケーションは、子どもの健やかな発育を助けてくれます。この記事では、幼児食期(3歳頃~)におすすめの5種類のおやつをご紹介します。

素材の味を活かしたおやつに挑戦しよう!

おやつは1日3回の食事を補うもの

おやつの目的は、1日3回の食事では摂り切れない栄養を補うことです。おやつのことをただ「甘い食べ物」ではなく軽い「食事の一環」として、量などを調整するとよいでしょう。

素材の味を活かしたおやつにも挑戦してみては?

3歳の子どもの消化機能や噛む力、味覚などは未熟で、大人と同じ食事はまだ食べられません。

味付けに関しても、大人と同じでは子どもの体に負担がかかることにつながります。3歳のおやつでは「薄い味付け」にして「素材の味を活かす」ことを心かけてくださいね。

一度子どもに甘いものをあげると、ずっと欲しがることありませんか?
「おやつ=甘いお菓子」ではなく、「おやつ=補食」と考え、市販のお菓子ではなく、芋や果物で甘味を覚えさせましょう!
旬の果物は栄養価が高いのでおすすめです。

和風おやつ

子どもに大人気! チーズがとろーりいももち(3歳頃から)

子どもに大人気!チーズがとろーりいももち_白完サムネ

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材料

  • じゃがいも 2個
  • 片栗粉 大さじ2
  • 牛乳 大さじ2
  • スライスチーズ 2枚
  • サラダ油 大さじ2

タレ

  • みりん 大さじ2
  • 醤油 大さじ2
  • 砂糖 大さじ1/2

作り方

  1. じゃがいもは皮をむいて芽を取り、ひと口大に切る。水に約5分さらしてアクを抜く。
  2. 水気を切って耐熱容器に入れ、ふんわりラップをかけて600wのレンジで約4分加熱する。
  3. 熱いうちにフォークでつぶし、片栗粉と牛乳を加えて混ぜる。
  4. スライスチーズは2枚重ねて6等分に切る。
  5. 生地を6等分にしてチーズを中に入れて平たい円形に成形する。
  6. フライパンにサラダ油をひいて弱めの中火で熱し、生地を入れてこんがりするまで焼く。
  7. 余分な油をキッチンペーパーで拭き取り、タレの調味料を加えて煮絡める。

ポイント

じゃがいもをつぶしたり、じゃがいもにチーズを入れて丸めたり、子どもがお手伝いできる工程もあるので、食材でやけどしないようよく冷ました状態でチャレンジしてみてはいかがでしょうか。

おやつ何にしよう?そんなときに冷凍保存もできるチーズ入りいももちはいかがですか!?
大人も子どもも大好きな味付けで、ついつい箸がのびてしまいますよ!
お弁当にもぴったりです!

親子で作りたい さつまいも入りお月見団子(3歳頃から/おとな)

親子で作りたい_さつまいも入りお月見団子_白完サムネ

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材料

・さつまいも 約150g

・白玉粉 50g

・無調整豆乳 50cc

・砂糖 大さじ1

・きな粉 適量

みたらし

・醤油 大さじ2

・砂糖 大さじ3

・片栗粉 大さじ1

・水 100cc

作り方

  1. さつまいもは皮をむいて適当な大きさに切り、水に約5分浸してアクを抜く。
  2. 水気を切って鍋に入れ、水をかぶるくらい入れて火にかける。沸騰したら弱火にして、やわらかくなるまで約10分ゆでる。ザルにあげて裏ごしする。
  3. 大きい粒を砕いておいた白玉粉に無調整豆乳・砂糖を加えて混ぜる。2を加えて手でこねる。直径2cmくらいの大きさに丸めて真ん中をつぶして平たくする(人差し指と親指をつけたOKマークの大きさが喉に詰まりやすいと言われているのでそれよりも小さい大きさが目安。また平たくすると火が通りやすくなり、子どもでも食べやすくなる)
  4. 沸騰した湯に入れ、浮かんできてから約1〜2分ゆでて、冷水に取る。
  5. みたらしは材料を鍋に入れてよくかき混ぜてから弱火にかけ、とろみがついてきたらできあがり。
  6. お皿に盛り付けてきな粉をかけて完成。お好みでみたらしをかけてお召し上がりください。

ポイント

最後にふりかけるきな粉は、誤って吸い込むと咳き込んでしまうこともあるので、かけすぎに注意しましょう。ツルッとした口当たりなので、誤嚥が起こらぬよう、よく噛んで食べるように見守るようにしましょう。

中秋の名月では昔からお月見団子や農作物をお供えして、収穫の感謝やこれからも収穫ができるように祈る風習があります。
さつまいもを入れたお月見団子はいかがですか?
子どもと一緒に丸めて作ってみてくださいね!

フルーツ系おやつ

親子で作って食べられる 金魚すくいゼリー(3歳頃から)

親子で作って食べられる 金魚すくいゼリー_白完サムネ

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材料

  • ゼリー

 にんじんジュース 100ml

 粉寒天      2g

  • シロップ

 水        120ml

 上白糖      40g

 レモン汁     少々

(缶詰のシロップと水を1:1で割ったものでもOK)

  • お好みのフルーツ

 今回はキウイフルーツ1個

作り方

  1. 鍋ににんじんジュースと粉寒天を入れ火にかけかき混ぜながら2、3秒沸騰させる。
  2. バットに流し入れ粗熱が取れたら冷蔵庫に入れ冷やし固める。
  3. 固まったら型抜きで抜く。
  4. 鍋に水と上白糖を入れ火にかけ砂糖を煮溶かして最後にレモン汁を加えて冷蔵庫で冷やす。
  5. 果物は食べやすい大きさにカットする。
  6. 器にカットした果物と型で抜いた寒天を入れ、シロップを注ぐ。

ポイント

型抜きで余ったゼリーも細かく切って散りばめてもよいですし、再び溶かして別の型を使って抜いてもよいですね。

おうちにいてやることがない。子どもたちに何かさせてあげたい!
そんな方におすすめのおやつレシピをご紹介します。
型抜きを変えればいろんな形ができて楽しいですよ。

手作りおやつ ジュースで作るキラキラグミ(3歳頃から/おとな)

グミ手作りおやつ_ジュースで作るキラキラグミ_白完サムネ

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材料

  • 100%ジュース 100cc
  • 粉ゼラチン 5g
  • (お好みで)砂糖
  • 油少量

作り方

  • 電子レンジ可能な耐熱容器にジュースと粉ゼラチンを入れてよく混ぜる
  • 600Wのレンジで40〜50秒加熱
  • よく混ぜる(お好みで砂糖を入れる)
  • 600Wのレンジで30〜40秒加熱
  • 薄く油を塗った型に流し入れ冷蔵庫で30〜40分冷やし固める

ポイント

ジュースの種類を変えることによってさまざまな味が楽しめます。ぜひ子どもの好きなジュースで作ってみてくださいね。

【注意】

グミの出来上がりが硬めだったり大きかったりすると、子どもが噛めなかったりのどに詰まる危険があります。必ず出来上がりの様子を見ながら食べさせましょう。

おやつが大好きな子どもたち。おうちにいる時間が増えると、子どもがおやつを食べる回数も増えているのではないでしょうか。
今回紹介するのは、添加物などが気になるママたちにも教えたい手作りグミの作り方です。
子どもと一緒に作っても楽しいですよ!

暑い日のおやつに バナナのアイスキャンディー(3歳頃から/おとな)

暑い日のおやつに_バナナのアイスキャンディー

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材料

  • バナナ 1本
  • ヨーグルト(無糖) 200g
  • 生クリーム 100ml
  • (お好みで)砂糖
  • 紙コップ

作り方

  1. バナナは数枚輪切りにし、残りはざく切りにする。
  2. ざく切りにしたものをボウルに入れてホイッパーでつぶし、ヨーグルト・生クリームを加えて混ぜ合わせる(甘いのがお好みの場合は砂糖も加える)
  3. 紙コップの底に輪切りにしたバナナを入れ、2を注ぐ。アルミホイルでふたをして、包丁で穴をあけけてアイスの棒をさす。冷凍庫で3時間以上冷やし固める。

ポイント

ヨーグルトは無糖のものを選び、果物などと和えると、ヨーグルトの酸味と果物の本来の甘みで食べやすくなります。容器から取り出すときは、雑菌の繁殖を防ぐために必ず取り分け用のスプーンとして、清潔で乾いたスプーンを使うようにしましょう。

暑い夏には冷たいアイスが食べたくなりますよね!?
バナナの甘味を生かしたアイスをご紹介します!
潰して混ぜるだけで作れるので簡単です。型がない場合は冷凍保存用のタッパーやフリーザーバッグなどに入れて凍らせてもOK!

まとめ

3歳になると、大人と同じものが食べられなくても、子どもによっては大人と一緒にお手伝いができる工程もあります。

もし余裕があれば、子どもと一緒におやつを作ることにもチャレンジしてみてください。食の大切さを学ぶだけではなく豊かな心を育み、成長にもつながりますし、一緒におしゃべりをしながら、コミュニケーションをとることができます。

一緒にクッキングをする際は、刃物や火、余熱によるやけどなど、十分周りに注意して行うようにしましょう。

アレルギーについての注意点

レシピには、特定のアレルギー体質を持つ場合にアレルギー反応を引き起こすおそれのある食品を含む場合がございます。初めて召し上がるお子さまには注意が必要ですので、様子を見ながら少量から食べさせてください。

[特定原材料] 卵、乳、小麦、えび、かに、そば、落花生

[特定原材料に準ずるもの] アーモンド、あわび、いか、いくら、オレンジ、キウイフルーツ、牛肉、くるみ、さけ、さば、大豆、鶏肉、バナナ、豚肉、まつたけ、もも、やまいも、りんご、ゼラチン、 ごま、カシューナッツ

必ず「料理を楽しむにあたって」の「乳幼児への食事提供について」を事前にご確認の上、ご利用をお願いいたします。

料理を楽しむにあたって

<参考>

幼児のおやつを通した食育<株式会社第一生命経済研究所

幼児期のおやつの目的や与えるポイント <日本安全食料料理協会>

幼児食~3歳児向け幼児食~ <一般社団法人 日本educe食育総合研究所>

幼児の「おやつ」は大切な栄養源。何をどれくらいあげればいい? <パルシステムの育児情報サイト~子育て123~>

おやつと楽しい関係を <交野市(大阪府)>

親子一緒のホットケーキ作りは相乗効果で、親子の心理的成長に期待!(PDF) <森永製菓株式会社>