AとBのいいとこ取り?ベビーカーAB型って?先輩パパママの体験談も紹介 | MAMADAYS(ママデイズ)
MAMADAYS(ママデイズ)
AとBのいいとこ取り?ベビーカーAB型って?先輩パパママの体験談も紹介

AとBのいいとこ取り?ベビーカーAB型って?先輩パパママの体験談も紹介

ベビーカーにはA型とB型の2種類のタイプがありますが、最近はAB型というタイプも販売されています。どんな違いがあって、いつ頃から使えるのでしょうか。購入を検討するときに知っておきたいベビーカーのことをご紹介しましょう。
ベビーカーにはA型とB型の2種類のタイプがありますが、最近はAB型というタイプも販売されています。どんな違いがあって、いつ頃から使えるのでしょうか。購入を検討するときに知っておきたいベビーカーのことをご紹介しましょう。

ベビーカーAB型(新基準A型)って何?

A型よりも軽量でB型よりも安定性の高いベビーカー

ベビーカーにはA型とB型、そして新基準のAB型の3種類があります。

一般財団法人製品安全協会が定めているSG基準(商品の安全性を保証する基準)に基づき、生後1ヶ月頃又は首がすわる(生後4ヶ月)から使用できるのがA型、腰がすわり一人でお座りができる時期(生後7ヶ月頃)から使用できるB型があります。

そしてAB型は、A型よりも軽量ながらB型よりも安定性の高いタイプのベビーカーで、A型とB型のいい所を併せ持ったベビーカーです。2000年頃から登場し、2004年にSG規格が改訂され、AB型ベビーカーは「新基準A型」となりA型ベビーカーに分類されるようになりました。

軽量・コンパクトながら、新生児期から使える新基準A型は人気が高く、多くのデザインや機能の新基準A型ベビーカーが発売されています。

A型とB型のベビーカーの詳しい説明はこちらの記事で紹介しています。

赤ちゃんとお出かけをしようとベビーカーを探していると「A型」や「B型」と種類が分けられていて、何が違うのかわからないと悩まれている方も多いのではないでしょうか。今回はA型ベビーカーの特徴や使うときのメリット・デメリットについてご紹介していきます。
赤ちゃんとお出かけをするときの必需品「ベビーカー」。B型とA型のどちらを購入すればいいのか迷ってしまいますよね。今回は、B型ベビーカーの対象年齢や、どんな人に向いているかをご紹介していきます。メリット・デメリットもまとめましたので、参考にしてみてください。

出典:一般財団法人製品安全協会「ベビーカーのSG基準」

AB型のベビーカーのメリット・デメリットは?

AB型はA型とB型のよいところを併せ持ったベビーカーですが、どんなメリット・デメリットがあるのでしょうか。詳しく見ていきましょう。

AB型のメリット

まずは、AB型ベビーカーの3つのメリットについて見ていきましょう。

  1. 生後1ヶ月から使える
  2. A型よりもコンパクト
  3. 背もたれありとフラットの2way

生後1ヶ月から使える

AB型ベビーカーは、A型ベビーカーと同様に、生後1ヶ月から使えるベビーカーです。リクライニング機能があり、腰がすわっていない赤ちゃんを横向きに抱っこしているような体勢でベビーカーに乗せることが可能です。赤ちゃんの姿勢に無理をかけることなく移動できるのが最大のメリットでしょう。

お出かけできるようになる月齢になったら、抱っこ紐などと併用しながらベビーカーを使った移動が可能になり、パパやママは大変快適なお出かけができるでしょう。

お座りができる月齢になってもるのもうれしい利点。長く使うことができるので経済的にもメリットがありますね。

先輩ママパパの声

自分自身が外出が好きで長男が生まれて、2ヶ月くらい経った頃から頻繁に外出していたので、抱っこよりもベビーカーがいい!と思い、AB型ベビーカーを購入しました。

A型よりもコンパクト

A型ベビーカーは、生後1ヶ月の赤ちゃんを乗せるため、少々頑丈な造りになり、重さのあるものがほとんど。公共交通機関や階段の上り下り、車での出し入れも大変でしょう。

ですが、AB型は大変軽量化されており、コンパクトサイズのものがほとんど。デザインもスタイリッシュです。軽量化されていても、様々な安全基準はSG基準で決められているので安心です。

背もたれありとフラットの2way

月齢が進むと、ママのお顔が見えると安心したり、周囲の景色を見て楽しめるようになってきます。AB型は、ねんねスタイルのフルフラットと、背もたれを起こして使用する2wayスタイルが可能です。

赤ちゃんが眠ってしまったらフラットスタイルにし、起きているときは背もたれを起こすことができるので、赤ちゃんもご機嫌に過ごせるでしょう。

AB型のデメリット

メリットと感じるところもたくさんあるAB型ベビーカーですが、すべての人に最適とは限りません。デメリットも理解したうえで購入を検討しましょう。

  1. 値段が高いものが多い
  2. B型に比べると重くかさばる
  3. 赤ちゃんが大きくなると、動かしたり持ち運びが大変

値段が高いものが多い

機能性とコンパクトさを兼ね備え、長く使えるAB型のベビーカーは、どうしても価格が高くなってしまいます。ですが、A型からB型へと買い替えることを考えればさほど価格の差はないのかもしれません。

B型に比べると重くかさばる

B型ベビーカーは、軽量でコンパクトにたたむことができ収納にもさほど場所をとりません。

AB型はその点、新生児から使用するため少々しっかりとした造りになっていることから重さや大きさがあるでしょう。

赤ちゃんが大きくなると、動かしたり持ち運びが大変

赤ちゃんが大きくなってくると、抱っこやおんぶをしながらベビーカーを操作したり折りたたんだりするのが大変になってくるでしょう。

A型よりもコンパクトで軽量ですが、B型を使う月齢でもAB型を使っている場合は、持ち運びが大変に感じるかもしれません。

先輩ママパパの声

赤ちゃんのときは思わなかったが、子どもが大きくなって体重も重くなってくると、ベビーカー自体が重く大きく感じるため、持って出かけるのが億劫になる。

B型よりも大きいので買い物でスーパーなどに行くと通路が狭くほかの方に配慮が必要で大変。

AB型は軽量なのに高機能!使う時は転倒に注意

AB型は、軽量・コンパクトながら高機能で赤ちゃんをしっかりと守り、扱いやすいベビーカーです。長く使うことを考え、価格の面でもA型からB型に買い替えるよりは経済的かもしれません。

A型よりも軽量のAB型は、後ろからフックなどを付けて荷物を下げた場合にバランスを崩して転倒する事故も多くあります。

フックを掛けて荷物を下げる場合は、重心を下の方にするよう注意しましょう。

また、赤ちゃんには必ずシートベルトを付けるように心がけましょう。

これからベビーカーの購入を検討する際は、ぜひ参考にしてみてください。

写真提供:ゲッティイメージズ

※当ページクレジット情報のない写真該当