二人乗りのベビーカーとは?縦型・横型のメリットデメリット、先輩ママパパの体験談も | MAMADAYS(ママデイズ)
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二人乗りのベビーカーとは?縦型・横型のメリットデメリット、先輩ママパパの体験談も

二人乗りのベビーカーとは?縦型・横型のメリットデメリット、先輩ママパパの体験談も

双子のパパママは、二人乗りのベビーカーはどのようなものがあるか気になると思います。二人乗りのベビーカーにも種類があり、それぞれ特徴があります。ライフスタイルに合った二人乗りベビーカーを選ぶポイントをご紹介。
双子のパパママは、二人乗りのベビーカーはどのようなものがあるか気になると思います。二人乗りのベビーカーにも種類があり、それぞれ特徴があります。ライフスタイルに合った二人乗りベビーカーを選ぶポイントをご紹介。

二人乗りベビーカーってどんなものがあるの?

主に縦型と横型の2つのタイプに分かれます。

二人乗りのベビーカーは大きくわけると「縦型」と「横型」と呼ばれる2つのタイプに分けられます。
縦型と横型の違いは、座席がどこにあるかによって異なります。

二人乗りのベビーカーの縦型の座席は前後、横型の座席は横に並んでいるのが特徴です。
それぞれの特徴は後述しますが、座席の位置が異なることによってどちらのタイプにもメリット・デメリットがあります。

どちらのタイプのベビーカーを選ぶかは、自分たちのライフスタイルなどに合わせて選ぶことをおすすめします。

使用可能時期に注意?

二人乗りのベビーカーには縦型と横型があることを説明しましたが、選ぶ基準として重要になってくるのが使用可能時期です。

縦型と横型のベビーカーの使用可能時期は以下のとおりです。

  • 縦型:生後6ヵ月頃からの使用を推奨
  • 横型:生後1ヵ月頃から使用ができるものもある

縦型のベビーカーは、前後で使用できる時期が異なるものがあります。
これは、前後に座席があるという特性上リクライニング機能が使えないものが多いことが起因しているのです。

縦型のベビーカーの多くのものが、赤ちゃんの腰のすわる6ヵ月頃からの使用を推奨しています。
一方横型のベビーカーは、どちらにもリクライニング機能がついたものが多いため、生後1ヵ月から使用できるものもあります。

早い段階からベビーカーを使いたい場合は横型のベビーカーのほうが選べるものが多いといえるでしょう。

縦型のベビーカーが向いている人って?

縦型のベビーカーを選んだほうがよい人の特徴は、公共交通機関やエレベーターなどの利用が多い人です。
移動が多い人は場所をとらない縦型ベビーカーを選ぶと、お出かけのときも安心です。

縦型タイプのメリットって?

コンパクトで改札やエレベーターでもつかいやすい

縦型タイプのメリットとして、コンパクトなサイズ感が挙げられます。縦型タイプのベビーカーは、座席が前後に並んでいるため1人用のベビーカーと同じ横幅です。

そのため、双子をベビーカーに乗せても「場所をとるのでは……」と気にすることもありません。お店などによっては広々としたスペースがないところもあります。そのような場所でも縦型タイプのベビーカーであれば、横型と比べスムーズに通れます。横幅が1人用のベビーカーと同様のサイズになるため、改札やエレベーターの入り口も臆することなく通ることができるます。コンパクトにたためるので場所をとらずに移動ができるのも魅力です。

縦型タイプのデメリットって?

コントロールが難しい

縦型タイプのデメリットとして、コントロールがやや難しいことが挙げられます。
これは、小回りが利きにくい特性が関係しておりベビーカーの運転が難しいと感じてしまうのです。

また、座席が前後になっているため、どうしても後ろの席のほうが景色が見えにくくなってしまい子ども同士が揉めてしまう可能性もあります。
しかし、子どもが揉めないように前後を交代で乗せると、このデメリットは解消できるかもしれません。

横型のベビーカーが向いている人って?

横型のベビーカーに向いているのは、一戸建てに住んでいる人や車移動中心の人です。
横型タイプのベビーカーは横に広がっているため、屋外などの広い場所移動が適しているでしょう。

横型タイプのメリットって?

乗っている二人の顔がしっかり見える

横型タイプのベビーカーは、縦型タイプのベビーカーが前後に重なるようになっているのに対し、横に広がっているためそれぞれの顔がよく見えるのが特徴です。
双子の顔がしっかりと確認できると些細な変化にもすぐに気付けます。

双子とコミュニケーションがとりやすいのも横型タイプならではです。

横型タイプのデメリットって?

スペースをとってしまう

横型タイプのデメリットは、座席が横に広がっているため場所をとってしまうことです。
横幅が広いので狭い場所では通りにくく、人に遠慮してしまう場面もあるかもしれません。

レジに並べない、駅の改札やエレベーターに入れないなど不便さを感じる可能性があります。
縦型タイプに比べ、横に大きく重量もあるためベビーカーをたたむときに体力が必要で大変と感じることもあります。

他にも双子のお世話をしてくれる人がいるときであれば、これらのデメリットにも対応できるでしょう。

双子じゃなくても使うパターンも

双子以外にも、歳の近い兄弟でも双子用ベビーカーを利用するパターンもあります。
利用中の先輩ママパパの意見をみてみましょう。

先輩ママパパの体験談

2歳半差の兄妹で、兄の時にA型を買い、海外に引っ越した時にA型だと大きすぎて邪魔だったので現地でコンパクトなB型を買いました。
妹が生まれてしばらくは妹は抱っこで兄はベビーカーで行けたのですが、妹が1歳過ぎて重くなり抱っこがしんどくなりました。
兄も歩くよりベビーカーに乗るほうが良いらしく、どっちが乗るかで揉めたり、兄が大きくなりB型に乗れなくなったりしたタイミングで、20kgずつまで乗れる二人乗りのベビーカーを買いました。
二人共ベビーカーに乗っていてくれたほうが、手を振りほどいて自由にあちこち行かれるよりも親も安心なので、500メートルほどの幼稚園までの送迎や買いものの時に重宝しております。

ライフスタイルに合わせた二人乗りベビーカーで快適に過ごそう

双子の成長に欠かせない双子用ベビーカー。ベビーカーの二人乗りには、それぞれ特徴があるため把握した上で選ぶことが望ましいです。

どちらのタイプのベビーカーを選ぶかは、ライフスタイルに合わせて選ぶことをおすすめします。
また、使用可能時期を守る、子どもの立ち上がり防止ができるシートベルトが付いているかの確認、ベビーカーを止めるときはストッパーをかけるなどを徹底し転落防止に努めましょう。

写真提供:ゲッティイメージズ

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