手作りスタイの作り方 可愛い生地でよだれかけが簡単に! | MAMADAYS(ママデイズ)

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手作りスタイの作り方 可愛い生地でよだれかけが簡単に!

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手作りスタイの作り方 可愛い生地でよだれかけが簡単に!

赤ちゃんの毎日に欠かせないアイテムのスタイを手作りできたら……。と考えるママ・パパも多いのではないでしょうか。おしゃれの一部としても重宝するものだから、「かわいい!」と思う好みの生地を選んで手作りしてみてください。誰でも簡単にできるスタイの作り方を紹介します。
赤ちゃんの毎日に欠かせないアイテムのスタイを手作りできたら……。と考えるママ・パパも多いのではないでしょうか。おしゃれの一部としても重宝するものだから、「かわいい!」と思う好みの生地を選んで手作りしてみてください。誰でも簡単にできるスタイの作り方を紹介します。

スタイ(よだれかけ)を簡単に手作りしたい!

赤ちゃんによってはたくさんの枚数が必要になる「スタイ」。

生地の素材は肌にやさしいものや、スタイの性能にもこだわりたいし、好きな柄やデザインを自分で選びたいと考えるなら、手作りスタイがおすすめです。

手作りでコストも抑えられたらさらに嬉しいですよね。

とはいえ、手作りキットは便利だけど、自分の好きな生地が見つからなかったり、わざわざ購入して作るのも面倒……。と思ってしまうこともあります。

そこで今回の記事では、生地と針や糸などの基本的な裁縫道具があれば簡単にスタイが作れる方法をご紹介します。

お気に入りの生地を用意して、さっそくお試しを!

そもそもスタイとは?

スタイは「よだれかけ」のこと

「スタイ」とは、もともとはよだれかけを販売するときの商品名でしたが、今ではよだれかけ全般を指すことばとして浸透しています。

また、英語でよだれかけを意味する「ビブ」と呼ばれることもあります。

スタイの役割はさまざま

スタイの役割は、よだれやミルクの吐き戻し、食べ物などで服が汚れないようにすることです。

また、よだれによって濡れた服で、赤ちゃんの体温が下がるのを防ぐ役割もあります。

飲食のたびに汚れた服を洗うよりは、スタイを洗うほうが負担は少なく、洗濯をするママ・パパにも嬉しい点です。

洋服と比べて価格が手頃で簡単に付け替えることができるので、おしゃれのワンポイントとして楽しむ人も多いようです。

素材はコットンが多いですが、食事用のスタイにはビニールやシリコンも用いられます。

スタイはU字型やドーナツ型、バンダナ形など形もさまざまです。

赤ちゃんがよくつけているスタイ。よだれの吸収や食べこぼしで洋服が汚れるのを防ぐなどの役割があります。今回、スタイはいつから使えるか、注意点はあるのかなど、ママの体験談と合わせてご紹介します。

型紙もミシンもなくても作れるスタイ

スタイを手作りしてみたいけれど、わざわざミシンを用意して、型紙をとって布を切って……と考えると、作る前からハードルが高いと感じてしまいますよね。

この記事で紹介しているのは、もっと簡単に作りたい人にぴったりの、型紙もミシンも必要のない手縫い仕様。

材料も布と裁縫道具があれば、ちょっとしたすきま時間に気軽にチャレンジできます。

家にあるバンダナやタオルを活用してもいいですし、100均などのお店でお気に入りの布を購入してきてもいいでしょう。

簡単手作りスタイの方法を一度覚えておくと、作ろうと思ったときにさっとできるので便利ですよ。

バンダナ風スタイ

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材料

バンダナ風スタイを作るのに必要な材料と道具は次の通りです。

  • ガーゼ 30x30cm
  • 面ファスナー 2.5x2.5cm
  • 針と糸
  • ハサミ

ガーゼの大きさは、子どもの体格や首回りなどに合わせて調整してください。

手作りの場合、使用する布の素材や柄を自由に選べるのがメリットです。

ガーゼ以外にも、タオル地やワッフル地も使えます。

水をはじきやすい素材にしたり、肌触りの心地よいものを選んだり、子どもが好きなキャラクターの柄にしたりなど、目的と好みを反映できますね。

家にある布を使えば、コストも抑えられます。

作り方

バンダナ風スタイの作り方を簡単にご紹介します。

基本は、布端を塗って裏返し、首の後ろで留めるための面ファスナーを縫い付けるだけです。

返し口のまつり縫いが難しい場合は、布用接着剤や面ファスナーを使ってもOKです。

1.ガーゼを三角になるよう、半分に折る。

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2.返し口を10cmほど残し、重なった布端を並縫いする。

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3.返し口から布を表に返す。

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4.返し口の布の端を内側に折って、まつり縫いで閉じる。

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5.面ファスナーを丸くカットする。

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6.角に縫いつける。

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7.反対の角にも、スタイを付けるときをイメージして縫い付ける。

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スタイは洗い替えがたくさん必要な子も……
好きな柄でバンダナ風スタイを手作りしてみてはいかがですか?
型紙不要なので裁縫が苦手な方でも簡単に作れますよ。

おりこうタオルスタイの作り方

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材料

おりこうタオルスタイを作るのに必要な材料と道具は次の通りです。

  • タオル
  • 針と糸
  • ゴム
  • ゴム通し
  • ハサミ
  • ボタン

タオルは、フェイスタオルやハンドタオルを使います。

フェイスタオルなら半分に折って、ハンドタオルならタオルの布端を2~3cmほど折り返して作ります。

外出先で食事をするとき、タオルスタイにフォークとスプーンをまとめて包んでおくと、「子ども用の食事セット」として持ち運びができて便利です。

大きくなってスタイが必要なくなったら、手拭き用タオルとして使うこともできます。

作り方

タオルを使用した手作りスタイの作り方を簡単にご紹介します。

1.タオルを横に広げて、裏面が内側になるよう半分に折りたたむ。

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2.折り目から2~3cmの部分を直線上に並縫いをする。

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3.ゴムを通して結ぶ。

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4.縫った部分の少し下辺りにボタンをつけると、お箸やスプーンを包むときに、留め具になって便利。

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※子どもの首回りの長さに合わせて、ゴムの結ぶ位置を調節すると、首元にギャザーができます。

結び目をずらしてタオルの中に隠すと、結び目が首にあたらず見栄えもよくなります。

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幼稚園や保育園に入園する際にあると便利なおりこうタオル。
直線縫いしてゴム紐を通すだけなので、ミシンや型紙がなくても簡単に作れます。
さまざまなシーンで活用できるので、入園前の準備におりこうタオルを手作りしてみませんか。

手作りスタイを作るときの注意点

首周りのサイズには注意

スタイを手作りするときに一番気をつけたいのが、首周りのサイズです。

きつくて苦しくならないように、首周りに余裕のあるサイズにしましょう。

ただし、大きすぎるとスタイの意味がなくなってしまいます。

首周りの長さは個人差もありますので、使用する布の大きさや面ファスナーの位置を調整してあげましょう。

ちょうどいいサイズに作れるのも、手作りのいい点ですね。

また、赤ちゃんは成長に合わせて、何でも口に入れるようになってきます。

面ファスナーやボタンなどの装飾品が取れそうになっていないか確認して、取れそうであれば修繕しましょう。

スタイに適した素材は?

おすすめはコットン

手作りスタイにおすすめの素材はコットンです。

赤ちゃんの肌に触れるので、肌あたりがやさしいもの。そしてよだれやミルクで汚れることが前提なので、吸水性が高く、洗濯しやすい丈夫な素材であることがポイントです。

コットンで織られた生地でよく使われるのが、ガーゼ生地、タオル生地、ワッフル生地です。

それぞれの特徴を見ていきましょう。

■ガーゼ生地

タオルよりも肌触りがよく、吸収性と通気性が優れています。すぐに乾き、軽い生地なので赤ちゃん用品にはよく使われます。

生地が薄く柔らかさは抜群ですがよだれがすぐにしみ込んでしまい、こまめに変える必要があるため、複数枚持っておくのがおすすめです。

■タオル生地

繊維が大きくループ状に織られているので弾力があり、ふかふかの肌触りです。

厚めの作りのものは、よだれや食べ物の水分をしっかり吸収してくれますが、乾かす時間は多少かかります。

■ワッフル生地

厚手でやわらかいのが特徴です。

表面がでこぼこしているので表面積が増え、吸水性も高くなります。立体的な作りになっているので、汚れをキャッチしてくれます。

スタイの使用期間と枚数について

生後3ヶ月頃からですが個人差があります

よだれが出はじめるのは、赤ちゃんの首すわりが完了した生後3-4ヶ月頃からです。

新生児の頃は唾液の分泌が少なく、やや乾き気味なよだれ。

よだれは、首がすわって離乳食を始める生後5ヶ月頃から量が増え始め、歯が生え始める生後7ヶ月頃になるとさらに増えてきます。

一般的によだれ用スタイの使用期間は、生後3ヶ月頃から、よだれが気にならなくなる2歳頃までとされています。

また、食事のときに使うスタイの場合は、上手にひとりで食べられるようになる3歳頃までです。

スタイの枚数は何枚必要?体験談も

赤ちゃんの成長のスピードやよだれの量は個人差があります。

まずは1枚用意しておいて、「よだれが気になりだしたとき」、「離乳食を食べはじめたとき」と、その都度必要な枚数は手作りしたり買い足したりしていくとよいでしょう。

周りの同じくらいの月齢の赤ちゃんと、自分の赤ちゃんをついつい比べて、違っていると不安になってしまうこともありますが、個人のペースに合わせて大丈夫です。

また、スタイを使っていたママたちの体験談を聞いてみたので参考にしてみてはいかがでしょうか。

息子2歳 ママ

お祝いでスタイをたくさんもらったので30枚くらいはありました。たくさんあったので、ブランド物は外出用、あとは普段用のように使い分けていました。

うちの子はよだれが滝のように出ていたので1日3枚以上使っていました。1歳2ヶ月くらいまでは必要なので使っていましたが、それ以降は着けている我が子が可愛いので自己満足でつけていました。

息子4歳 娘2歳 ママ

よだれが出ない子だったので2人共使ってないです。

娘3歳 ママ

歯が生えてくる時期の6〜10ヶ月頃使っていました。どんな服にも合うシンプルなものを5枚持っていて、水分の吸収がよいものを選ぶようにしていました。出かけるときは替えのスタイを持って出かけていました。

息子1歳 ママ

4ヶ月〜1歳半になる頃まで使っていました。10枚くらい持っていて、カビが生えないように漂白をするようにしていました。

スタイの衛生について

こまめに替えて清潔を保つ

よだれを吸収したスタイや、赤ちゃんの口元を拭き取ったスタイはそのままにしておくと、赤ちゃんの口や首周りの肌がかぶれたり、嫌なにおいの原因になります。

大変ですが、こまめに替えてきれいな状態を保ちましょう。

吐き戻しや食べこぼしで汚れがひどい場合は、先に軽く水洗いをするとよいでしょう。

とくに汚れなかったスタイに関しては、洗剤で通常通りに洗ってください。

よりきれいに洗いたい場合は、漂白剤につけて洗濯することをおすすめします。

手作りスタイで赤ちゃんもママもお気に入りの1枚を!

手作りスタイは、デザインも布も、自分の好きなものを選べます。

100均などのお店で好みの布やお気に入りの生地を買って、気軽にスタイ作りを楽しみましょう。

一度作ってみて、慣れてしまえば簡単です。

日頃から、手作りスタイ用に可愛い生地をチェックして、ストックしておいてもいいですね。

お家用とお出かけ用で素材や柄を変えたり、カラーバリエーションを揃えて洋服のポイントにしたり、ママ・パパのファッションとコーディネートしたりと、さまざまなことが可能です。

スタイは赤ちゃんが毎日使う実用的なアイテムです。

お気に入りの1枚がたくさんあるほど、楽しくすごせますね。

手作りではなく購入したい!という人は

MAMADAYSショップがおすすめ

手作りできたら素敵ですが、「作るのは面倒」また「時間や気持ちの余裕がない」という人は、ショップでの購入もおすすめです。

さまざまな柄や形が揃っていて、映えもばっちりのおしゃれなデザインもたくさん!あれこれ選ぶ時間も楽しいですよね。

毎日じゃぶじゃぶ洗うスタイは手作りで、お出かけ用には少し凝った遊び心のあるデザインのスタイを!というように、使い分けるのもおすすめです。

ぜひMAMADAYSショップをチェックしてみてくださいね。

  • スタイはよだれなどで洋服が汚れるのを防ぐ役割がある
  • 手作りスタイは型もミシンもなくてOK
  • 首周りに余裕のあるサイズで作る
  • 汚れたスタイは肌あれやにおいの原因になるのでこまめに取り替えを
  • 作るのが面倒なときは、デザイン豊富なMAMADAYSショップが便利