育児でイライラしたくない!気持ちを穏やかに保つ6つの方法 | MAMADAYS(ママデイズ)
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育児でイライラしたくない!気持ちを穏やかに保つ6つの方法

育児でイライラしたくない!気持ちを穏やかに保つ6つの方法

慣れない育児をしているママ・パパのなかには、どうしても子どもにイライラしてしまったり、ストレスから体調を崩してしまったりしている人もいるのではないでしょうか?この記事では、イライラの原因を解説したうえで、上手な対処法をお伝えします。ぜひ参考にしてくださいね。
慣れない育児をしているママ・パパのなかには、どうしても子どもにイライラしてしまったり、ストレスから体調を崩してしまったりしている人もいるのではないでしょうか?この記事では、イライラの原因を解説したうえで、上手な対処法をお伝えします。ぜひ参考にしてくださいね。

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イライラする私は悪い親?

子どものお世話をしていて、イライラが止まらない・イライラするのを抑えられないと自己嫌悪におちいったことはありませんか?

慣れない育児にイライラするのは、無理もないことです。

とはいっても、イライラやストレスを放っておくことは避けましょう。

イライラが限界に達して手をあげてしまったり、自分を強く責めてしまったりする前に、適切にイライラを発散することが大切です。

「イライラするのは自分が親として未熟なせいだ」と思わずに、早めにストレスを解消して、イライラを柔らげましょう!

イライラしてしまう原因を明らかにしよう

イライラを鎮める方法を見つけるには、まずイライラやストレス原因をはっきりさせることが大切です。

原因が見えてくれば、対処法も見えてきます。

イライラするときは、怒鳴ったり物に当たったりする前に意識して気持ちを落ち着けて「どうしてイライラするんだろう?」と考えてみましょう。

育児が思い通りにならないから

育児が思い通りにいかないことが、イライラの原因になっているのではありませんか?

正しいとされる育児を目指そうとするほど、育児がうまくいかないとストレスを感じてしまうでしょう。

特にまだ言葉がわからず、大人と言葉でコミュニケーションが取れない赤ちゃんは、大人の都合などお構いなしに泣いたり、ぐずったりします。

寝てほしいときに寝てくれないのも日常茶飯事です。

育児がうまくいかないことに加え、疲労も重なり、イライラして怒鳴ってしまうママ・パパもいるでしょう。

気の休まるときがないから

赤ちゃんは、ちょっと目を離した間にケガをしたり物を口に入れたりしないか不安になるものです。

常に赤ちゃんの様子に気を配らなければならないのは、ストレスになることも。

「何かあったときに自分だけで対応しなければいけない」という不安や、「赤ちゃんの安全を確保しなければ!」というプレッシャーから気が休まらず、イライラを募らせてしまうママ・パパもいるようです。

自分の時間がもてないから

育児中、自分の時間がない・家事ができないことがイライラの原因になっていることもあります。

子どものお世話をしていると、どうしても子ども優先になってしまいますよね。

結果として、家事が思うようにできなかったり自由に過ごせる時間がなくなってしまったりして、ストレスが溜まるという人もいるのではないでしょうか?

夫・妻や家族の協力が得られないから

本来はふたりで行う育児も、どちらかに負担が偏っていたり負担は同じでも人によって感じ方が違うことで、一方が不満に感じてしまうことも。「体調が悪いのに夫・妻が助けてくれない」「この子の親なのに、育児に参加しようとしない」とイライラを募らせてしまうのでしょう。

暴言や暴力に走る前に対処しよう

ママやパパのなかには、イライラが募るあまり、子どもに暴言を吐いたり、暴力をふるったりする人もいます。乳幼児虐待の痛ましいニュースを耳にしたことがある人もいるでしょう。しかし、怒鳴る・叩く・暴言を吐く・物に当たるなどしても、問題は解決しません。

親がイライラするたびに怒鳴る・叩く・暴言を吐く・物に当たるなどしていると、大人の顔色ばかりうかがう子に育ってしまうおそれもあります。

育児中、イライラがコントロールできない・子どもを叩いてしまいたくなると感じた際は、専門機関に相談するなど早めに対処することが必要です。

身体が疲れているから

自身の身体が不調だと、子どものことを気に掛ける気持ちの余裕もなくなってイライラしてしまいます。

特に、出産後間もないママの身体は、出産のダメージから回復しきっておらず、さまざまな不調を抱えています。出産のダメージは全治1〜2ヶ月のケガと同程度と、たとえられているくらい大きなダメージを受けています。

それに加え、出産後は赤ちゃんの夜泣きで起こされて寝不足になることも珍しくありません。

このように、体調不良や睡眠不足によって、身体が疲れているので、くれぐれも無理をしないでください。体調が回復してくれば、気持ちにも余裕が生まれ、イライラもおさまってくるでしょう。

育児のイライラ解消法6選

ここからは、育児中のイライラ解消法を6つご紹介します。

自分のイライラの原因に合わせて試してみてくださいね。

まずは6秒数えてみる

心理トレーニング法のひとつに、「アンガーマネジメント」というものがあります。私たちの脳には、怒りの感情を自覚してから理性が発動して気持ちが落ち着くまで、約6秒のタイムラグがあります。このタイムラグを利用して、怒鳴ったりしそうになったとき勢いに任せて行動するのではなく、6秒間ぐっと我慢することでイライラをクールダウンさせましょう。

声に出してゆっくり6つ数えることで、少しずつ衝動的に怒鳴ったり叩いたりしそうなイライラが落ち着いてくるでしょう。

ゆっくりと深呼吸をする

子どもが寝ているときなどに、瞑想(マインドフルネス)を行ってみるのも効果的です。

瞑想というと難しそうに聞こえますが、やり方は簡単で、いつでもどこでも気軽に実践できます。

瞑想をするときは以下のポイントを意識してみましょう。

  1. 自然に呼吸をする
  2. 呼吸の様子(空気が入っていく感覚、胸のふくらみ)に意識を向ける

呼吸を続けていると、時々頭の中にイライラした出来事や気がかりな出来事が思い浮かぶでしょうが、そんなときは「私は今〇〇にイライラしているんだな」「〇〇が気がかりなんだな」と受け入れて、否定も肯定もしないことが重要です。

いろいろなことが思い浮かんでも呼吸に意識を戻すことができるようになってくると、日常生活の中でも些細なことで心が揺らぎにくくなるといわれています。

外の空気を吸う

子どもと一緒に過ごしていて「しんどいな」「イライラするな」と思ったら、窓を開けたり、少し外に出たりするのがおすすめです。できることなら、子どもを実家や夫・妻に預け、物理的に赤ちゃんと少し距離を置きましょう。

どんなにかわいい我が子でも、四六時中一緒にいるのは息が詰まるものです。

誰かに見ててもらうか、目の届く範囲で、少し距離を取るとイライラがおさまりやすいですよ。

お茶やスイーツで気分転換をする

イライラしてしまったときは、お茶やスイーツで気分転換をするのもおすすめです。子育て中は忙しくて、なかなかゆったりティーブレイクを楽しむこともままならないですよね。

そんなときこそ、意識してゆったり過ごす時間を設けましょう

好きな食べ物を食べたり、いつもは買わないリッチなスイーツをご褒美にしたりすると、イライラもしずまるのではないでしょうか。

ベビーシッターのサービスなどを利用する

どうしても子どもと一緒にいるとイライラしてしまうときは、ベビーシッターサービスなどを利用しましょう。

ベビーシッターさんに子どもを見てもらっている間に、美容室に行ったりショッピングにでかけたり、友だちとランチをしたりするとよい気分転換になりますよ。

もちろん、身体をじっくり休めるのもおすすめです。

寝不足が続いているときは、預けている間にぐっすり寝て、体力を回復させてくださいね。

自治体によってはクーポンや助成金があることも

「ベビーシッターを利用するのは費用の面から難しい」と言うママ・パパは、住んでいる自治体の児童福祉担当窓口に問い合わせてみましょう。自治体によっては、クーポンがもらえたり、助成金が受け取れたりします。

クーポンや助成金を賢く活用すれば、家計への負担を抑えつつ育児支援サービスが利用できるので、一度調べてみてくださいね。

コミックや映画、音楽などのエンタメに触れる

好きな音楽や作品に触れて気分転換するのも効果的です。

子どもとずっと一緒にいると、子ども向けの番組や作品ばかりになってしまいがちですよね。

そんなときこそ、積極的に好きな音楽や作品(マンガ・映画・小説など)に触れましょう

最近は、プロの朗読が聞けるサービスも提供されています。

好きなときに好きな番組が見れる配信サービスも充実してきているので、ぜひ利用を検討してみてくださいね。

イライラを爆発させないためのポイント

ここからはイライラを爆発させないためのポイントをお伝えします。

ここで紹介することを意識しながら過ごすと、イライラを感じることも少なくなっているのではないでしょうか。

完璧主義をやめる

どんなママ・パパも模範的な親になるのは簡単ではありません。育児でストレスを感じたり疲れたときは、少し力を抜いて見ませんか?

完璧にやろうとせず、何事も60点くらいでよいと思えるようになると、気持ちがぐっとラクになりますよ。

とはいっても、今までのやり方ををいきなり変えるのも難しいですよね。

そんなときは、週に1日「手抜きの日」を作ってみましょう。手抜きの日は全力で手を抜いて、ズボラに過ごしましょう。少しずつ完璧主義を手放していくと、イライラすることも減ってくるのではないでしょうか。

子どもは思い通りにならないと割り切る

赤ちゃんはまだ言葉がわからないので、親の言うことを聞いてくれないのは当たり前です。

「言うことは聞いてもらえないのが当たり前」

「思い通りにならないのが当たり前」

というスタンスでいると、子どもが思い通りにならないことに対してイライラしにくくなるはずです。

夫・妻や家族の協力を得る

自分ひとりに負担が偏るとつらいですよね。どちらかに負担が寄っているのであれば、必要に応じて夫・妻や家族と話し合いの場を持ち、協力してほしいと伝えましょう

積極的に育児に関わってほしいこと、自分ひとりでは限界があることを率直に伝え、夫婦で協力・役割分担できる状態をつくっていきましょう。

協力を求めるときは「アイメッセージ」で!

話し合いをすると、「〇〇してよ!」「なんで〇〇してくれないの!?」とつい相手を責めてしまうこともあるでしょう。しかし、責めてしまうことで、相手がますます協力を拒んだり、言い争いになってしまうこともあります。

相手に協力を頼むときは、「アイメッセージ」を使いましょう。アイメッセージは、「私はうれしい」「私は助かる」など、主語を私にしてメッセージを伝える伝え方です。

「赤ちゃんをお風呂に入れてほしい」という内容を伝えるときも、「なんでお風呂に入れてくれないの!?」と伝えるより「赤ちゃんをお風呂に入れてもらえると(私は)助かる」と伝えたほうが穏やかに要望を伝えられますよね?

相手を責めてしまいたくなる気持ちを抑えて、相手に気持ちよく協力してもらえるよう、伝え方を工夫してみましょう!

無理のない範囲で外とつながりをもつ

専業主婦・主婦の人は、夫・妻が帰ってくるまで家で子どもとふたりきり、ということもあるでしょう。その場合、外とのつながりがないため、ストレスを家庭内もしくは自分だけで抱え込んでしまいがちです。

意識的に、学生時代の友人、兄弟姉妹などと交流をもって、気軽な会話を楽しんだり相談できる環境を作ってみてはいかがでしょうか。

家庭内でため込んでいても解決しなかったことが、ほかの人の視点を取り入れたらあっという間に解決した、すっきりしたということもあります。

子どもを連れて近くの公園に散歩に行くだけでも、よい気晴らしになりますよ。

イライラがおさまらない場合は受診・相談してみよう

ホルモンバランスの変化や産後うつが原因でイライラしている可能性もあります。イライラがどうしてもコントロールできない・何をやってもおさまらないときは、一度病院や相談機関に相談してみましょう。

電話やメールで相談できるところもあるので、困ったときはひとりで抱え込まず、気軽な気持ちで相談してみてくださいね。

育児中の栄養補給はサプリメントも活用してみて


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イライラはひとりで抱え込まないで

慣れない育児でイライラを募らせているママ・パパは、あなただけではありません。イライラしたときは、適度にストレスを発散するとともに、信頼できる人や専門機関に相談してみましょう

誰かに話を聞いてもらうだけでもイライラがしずまることもあるので、勇気を出して相談してみてくださいね。

  • イライラするのは真剣に育児をしている証拠
  • イライラの原因をはっきりさせよう
  • 上手にストレス発散、気分転換をしよう
  • 勇気を出して相談してみよう

写真提供:ゲッティイメージズ

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