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【2022年】おすすめのベビーモニター15選!選ぶ際のポイントも紹介!

【2023年】おすすめのベビーモニター15選!選ぶ際のポイントも紹介!

赤ちゃんと離れているときも、様子が気になるママ・パパは多いですよね。そんなママ・パパにおすすめしたいのがベビーモニターです。ベビーモニターを使えば、家事の合間に赤ちゃんの様子を確認できますよ!この記事では、選び方のポイントやおすすめ商品を紹介します。
赤ちゃんと離れているときも、様子が気になるママ・パパは多いですよね。そんなママ・パパにおすすめしたいのがベビーモニターです。ベビーモニターを使えば、家事の合間に赤ちゃんの様子を確認できますよ!この記事では、選び方のポイントやおすすめ商品を紹介します。

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ベビーモニターとは?ベビーモニターは必要?

ベビーモニターとは、離れた場所にいる赤ちゃんの様子を映像や音でチェックできる機械です。

「ベビーモニターは必要ないのでは?」と思うママ・パパもいるかもしれませんが、手元で赤ちゃんの様子が確認できるのは考えている以上に便利です。

赤ちゃんの安全が手元で確認できると、それだけで様子を見に行く手間が省けますよ。

ベビーモニターを使うメリット・デメリット

ここからはベビーモニターを使うメリット・デメリットをお伝えします。必要な機能や使い勝手の参考にしてくださいね。

ベビーモニターを使うメリット

ベビーモニターを使うと、いつでも赤ちゃんの様子がチェックできるというメリットがあります。

寝返りを打ったりつかまり立ちができるようになると、少し目を離した間にうつぶせになったり、ベビーベッドの柵を掴んで立ち上がろうとしたりすることがあります。そのまま気付かずにいると思わぬ事故につながることがあるので要注意です。

とはいっても、料理や洗濯をする時間も必要なので、四六時中赤ちゃんにつきっきりというわけにはいきません。しかしベビーモニターがあれば、離れた部屋からでも赤ちゃんの様子が確認できます。

そのほかにも、育児の負担の軽減や、咄嗟のときに気付けるのもメリットです。

ベビーモニターを使うデメリット

とても便利なベビーモニターですが、デメリットもあります。

例えば、ベビーモニターで確認できるからと部屋の安全対策を怠った結果、思わぬ事故やケガが起きてしまう恐れもゼロではありません。

ベビーモニターはあくまでも赤ちゃんの様子をチェックするサポートツールとして活用し、過信しないようにしましょう。

ベビーモニターの選び方7つのポイント

ここからはベビーモニターの選び方を解説します。次のポイントを意識しながら商品のスペックをチェックすることで、自分に合ったベビーモニターが見つけやすくなりますよ。

映像の有無やモニターのタイプで選ぶ

ベビーモニターを選ぶときは、まず映像の有無とモニターのタイプをチェックしましょう。ベビーモニターとひと口に言っても、次の3タイプに分けられます。

  • 専用モニター付き
  • アプリ対応
  • 音声のみ

それぞれの特徴を詳しく解説します。

しっかり見守れる専用モニター付きタイプ

赤ちゃんの様子を映像でしっかりチェックしたいなら、専用モニターが付いているタイプがおすすめです。

専用モニター付きタイプは、カメラとモニターが元々セットになっているため、接続が簡単にできるのもポイント。ただし、ネット接続に対応していないものも多く、外出先からもチェックできる機種は限られます。

外出先からでもチェックしやすいアプリタイプ

外出先などから赤ちゃんの様子をチェックしたいのであれば、スマホアプリで映像が見られるアプリタイプがよいでしょう。

アプリさえダウンロードして接続すれば誰でも同じ映像が見られるので、ママとパパが同時にそれぞれのスマホで様子をチェックすることもできますよ。

ただし、アプリタイプのベビーモニターを使うには、Wi-Fi環境が必要になることも。購入する際は、接続の仕方を忘れずにチェックしてくださいね。

価格が手頃な音声のみタイプ

ベビーモニターの価格を抑えたい、赤ちゃんと別室で寝るときにだけ使いたいのであれば、価格が手頃な音声のみタイプがおすすめです。

映像は見られませんが、すぐに様子を見に行ける場所で、短時間のみの利用なら音声タイプでも十分使えます。

しかし、赤ちゃんが泣かないとわからない、何が起きているのか音声だけでは判断できないことから、異変に気付きにくい点には注意が必要です。

接続タイプで選ぶ

ベビーモニターを選ぶときは、接続タイプを忘れずにチェックしましょう。

Wi-Fi環境がなくても使用できるワイヤレス接続タイプ

Wi-Fiなし・ネット環境なしの場所でも使えるのが、機器同士がワイヤレスでつながるタイプのベビーモニターです。

面倒な設定をしなくても簡単に接続できるので、機械の操作が苦手なママ・パパや、ネット環境が無いおうちにおすすめです。

ただし、ワイヤレス接続タイプはモニターとカメラ、送信機の距離が離れすぎると映像や音声が乱れることがあるので注意が必要です。

モニターと送信機が接続できる距離は製品ごとに異なるので、購入の際は接続可能範囲も忘れずに確認してくださいね。

外出先でも画像がチェックできるWi-Fiタイプ

外出先で赤ちゃんの様子をチェックしたいのであれば、Wi-Fiタイプのベビーモニターを選びましょう。Wi-Fiタイプなら、ネットがつながる場所ならどこでも使えますよ

ただし、Wi-Fiにつなぐための設定が必要だったり、盗聴・不正アクセスされる恐れもあります。

Wi-Fiタイプのベビーモニターを購入する際は、セキュリティ面にも工夫がされているかどうかを確認することも重要です。

コードの有無で選ぶ

ベビーモニターを購入する際は、コードの有無もチェックしましょう。

コードがあるものは接続が安定している一方、コードが赤ちゃんに絡まったり、掃除の邪魔になったりすることがあります。

コードレスタイプは、絡まったり掃除の邪魔になったりする心配はありませんが、家によっては接続が安定しなかったりバッテリー切れになったりします。

コードの有無によって価格も変わってくるので、カメラを置く場所や予算などを踏まえてコードの有無を選んでくださいね。

画質で選ぶ

映像ありのベビーモニターを選ぶのであれば、画質にも注目しましょう。

いくら便利なベビーモニターでも、画質が悪ければ赤ちゃんの様子を正確に把握しにくいですよね。

できるだけ画質がよく、赤ちゃんの様子がはっきり映るものを選ぶと、ストレスなく安心して使えますよ。

設置・設定・操作のしやすさで選ぶ

設置・設定・操作のしやすさも大事なチェックポイントです。

ベビーモニターの多くはベビーベッドまたはその近くに設置しますが、専用のホルダーが付いていたりするとラクに設置できます。

こまかい設定が必要なく、モニターや本体の操作が直感的にできるものであれば、購入してすぐに使えて便利ですよ。

技適マークが付いているものを選ぶ

ベビーモニターは、電波を使ってモニターに映像を映す無線機に分類されており、特定無線設備の技術基準に適合していることが求められます。

ベビーモニターを選ぶときは、技術基準に適合していることを示す「技適マーク」が付いているものを選びましょう。

技適マークが付いていない製品を使うと、電波法令に違反してしまう恐れがあります。

ナイトモードや子守歌機能など便利な機能の有無で選ぶ

ベビーモニターを選ぶときは、ナイトモードや子守歌機能など、便利な機能にも注目しましょう。

暗くてもチェックしやすいナイトモード

赤ちゃんの夜泣き対応のためにベビーモニターを導入するなら、暗くても映像がチェックしやすいナイトモードが搭載されているものがおすすめです。

ナイトモード搭載の機種には暗視カメラが搭載されていて、暗い部屋の様子もはっきりチェックできますよ。

寝かしつけにも役立つ子守歌・ホワイトノイズ機能

家事などで手が離せないときに、離れた部屋から赤ちゃんを寝かしつけたい場合は子守歌機能やホワイトノイズ機能が付いているベビーモニターが便利です。

ベビーモニターのカメラから子守歌やホワイトノイズを流すことで、ママ・パパが赤ちゃんのそばに行かなくてもスムーズに寝かしつけられますよ

赤ちゃんの動きを検知する動体検知機能

赤ちゃんの動きをセンサーで感知して、モニター側に音や光で通知する動体検知機能の有無もチェックしましょう。

動体検知機能付きのベビーモニターなら、赤ちゃんが動いたときに通知が来るので、ずっとモニターをチェックし続ける必要がなく、ママ・パパの精神的な負担が軽くなるでしょう。

うつぶせによる事故に注意!

ママ・パパが赤ちゃんから目を離している間に、赤ちゃんが寝返りを打ってうつぶせになることがあります。

うつぶせのままだと窒息事故につながる恐れがあるので、ベビーモニターで赤ちゃんがうつぶせになっていないかをこまめにチェックするようにしましょう。

こまめにチェックするのが難しい場合は、寝返りセンサーが搭載されている機種を購入するのがおすすめです。

一定時間寝返りがないとモニター・受信機に通知が入るので、長時間のうつ伏せに気付きやすくなります。

声に反応してスイッチが入る音声認識機能

ベビーモニターのなかには、赤ちゃんの泣き声を検知して通知する音声検知機能を搭載した機種もあります。

音声検知機能があれば、家事をしているときなど、赤ちゃんの声が届かない場所でも泣いていることがわかります

アラーム音だけで通知するもの、光も使って通知するものなどさまざまなタイプがあるので、選ぶ際にチェックしてみてくださいね。

室温もチェックできる温度センサー

カメラ側に温度センサーが搭載されているものなら、赤ちゃんがいる場所の温度が手元のモニターやアプリでチェックできます。

赤ちゃんはまだ暑い・寒いを言葉で表現できず、体温調節機能も未発達です。

そんなとき、温度センサー搭載のベビーモニターがあれば、赤ちゃんが快適に過ごせる室温になっているかわかりますよ。

離れた場所から操作できる遠隔操作機能

カメラの角度や明るさ、ズームなど離れた場所からカメラを操作できる遠隔操作機能の有無もチェックして選びましょう。

離れた場所からカメラの微調整ができれば、赤ちゃんが見切れにくくなり、よりしっかり様子を確認できます。

赤ちゃんがハイハイしたり歩いたりするようになって、カメラの前からいなくなったときも、遠隔操作ができれば離れた場所から赤ちゃんの居場所を探せて便利です

盗聴を防ぐ盗聴防止機能

Wi-Fiタイプのベビーモニターの場合、不正アクセスによって盗聴されてしまう恐れもゼロとは言えません。

安心・安全のためにも、盗聴防止機能が付いたものを選びましょう。盗聴された場合、生活音からママ・パパが留守になるタイミングなどが犯罪者に把握されてしまいます。

盗聴防止機能があればある程度防げますが100%ではないので、機能付きのベビーモニターでも油断をせず、パスワードを厳重に管理するなどして、念入りに対策しましょう。

ベビーモニターのおすすめ15選

ここからは、おすすめのベビーモニターをご紹介します。ベビーモニター選びに悩んでいるママ・パパはぜひ参考にしてくださいね。

パナソニック ベビーモニター KX-HC705

電源を入れるだけですぐに使える!

カメラを設置して電源を入れるだけですぐに使えるワイヤレスタイプのベビーモニターです。

真っ暗でもはっきり映像が映るナイトモード搭載で、夜の様子チェックもスムーズですよ。

カメラ側から心音やホワイトノイズといった「おやすみ音」と5種類の子守歌が流せるのもポイント。モニター側のボタンもシンプルで、直感的に操作できるのも魅力です。

トリビュート ベビーモニターBM-LTL2

充実の機能でママ・パパの育児を応援!

赤ちゃんの動きに反応する「動体検知機能」と声に反応する「ボイスオン機能」を搭載したベビーモニターです。

赤ちゃんが寝返りやハイハイで移動するとその動きを追う「オートトラッキング機能」も付いているので、赤ちゃんを見失うことがありません。

モニターに向かって話しかけると、ママ・パパの声がカメラ側から赤ちゃんに聞こえて安心させてあげられるなど、ママ・パパの欲しい機能が充実しているモデルです。

トリビュート ウェアラブル ベビーモニター BM-FS01AAMS

手元のモニターで常にチェックできる!

腕時計型のモニターで、どこにいても手元でサッと赤ちゃんの様子がチェックできるウェアラブルタイプのベビーモニターです。

両手がふさがっているときも、大きなモニターを持ち運ぶ必要がありません。タイマー機能搭載で、授乳や寝かしつけのタイミングが管理できるのもポイント。

いつでもどこでも赤ちゃんの様子をチェックしたいママ・パパにおすすめします。

ベビースマイル ベビーアラーム E-201

赤ちゃんの動きを感知するシート型モニター

産院や保育園などでも使われている赤ちゃんの動きを検知するセンサーです。

呼吸の際のわずかな動きまで感知するので、うつぶせ寝や掛け布団が顔にかかることによる窒息事故の防止に役立ちます。

マットレスや布団の下に敷いても違和感のない薄型シートタイプで、軽くて持ち運びやすいのもポイント。

20秒間動きを検知しないと音と光で知らせてくれますよ。寝ている間の事故防止にベビーモニターを活用したいママ・パパはぜひチェックしてみてください。

リーベックス ベビーコール B870 ワイヤレス X870

赤ちゃんの声をママ・パパに伝える音声タイプ

赤ちゃんの声に反応して光と音で知らせてくれる音声タイプのベビーモニターです。

送信機と受信機は増設可能なので、受信機を各部屋に設置する、ママとパパで1台ずつ持つといった使い方もできるのがポイント。

接続可能範囲も広く、離れた場所にいても赤ちゃんが泣いていることに気付けますよ。ワイヤレスタイプで面倒な設定などが必要ないのも魅力です。

セキュオン ハイブリッドデジタルベビーモニター

直感的に操作できるタッチパネル式

5インチのタッチパネル式モニターで、直感的に操作ができるベビーモニターです。専用モニターだけでなく、アプリからも映像がチェックできます。

カメラはACアダプターからだけでなく、モバイルバッテリーカラーの給電にも対応。スマホのモバイルバッテリーがあれば、電源がない場所でも使えて便利ですよ。

カメラの向きや角度は遠隔操作でき、カメラからママ・パパの声を赤ちゃんに聞かせることも可能です。

専用モニターでもアプリでも使えるベビーモニターを探している人はチェックしてみてくださいね。

ベビースマイル ベビーモニター S-906az

天井にも取り付けられる!

ベビーベッドの近くや家具の上だけでなく、天井にも取り付けられるベビーモニターです。赤ちゃんの手が届かず、部屋全体が見渡せる場所に設置できますよ。

映像は専用アプリでチェックでき、同時に複数アカウントからアクセス可能。

ママ・パパだけでなく、離れて暮らすおじいちゃん・おばあちゃんにも赤ちゃんの様子を見てもらえます。

microSDカードを使用すればカメラの映像を保存できるので、家族の思い出作りにも活躍するでしょう。家族みんなで赤ちゃんの成長を見守りたい家庭におすすめです。

トリビュート ベビーモニター BM-DW01

モニター&アプリの2WAY仕様!

専用モニターのほか、専用アプリでも映像が確認できる2WAY仕様のベビーモニターです。家の中でも外出中でも簡単に赤ちゃんの様子が確認できますよ。

専用アプリを使って静止画や動画を保存すれば、おじいちゃん・おばあちゃんや友達と赤ちゃんの様子をシェアすることも可能です。

省電力モードを使用すれば音声のみのモニターとしても使え、ママ・パパの声をカメラ側から赤ちゃんに聞かせることもできるので、成長に合わせて長く使える1台です。

パナソニック ベビーモニター KX-HBC200-W

カメラが自動で赤ちゃんの動きを追いかける

動きを検出した方向に自動でカメラが向く動体検知機能搭載のベビーモニターです。

赤ちゃんの動きに合わせてママ・パパがカメラの向きを調整する必要がないので、ラクに確認できるのはもちろん、赤ちゃんが見切れにくいですよ。

動作検知センサー・温度センサー・音センサー搭載で、何か異常があるとスマホに通知が送られます。

別売りのmicroSDカードを使えば映像を保存して後で見返すこともできるなど、便利な機能が充実しているベビーモニターです。

+Style PS-CMR-W03

アレクサ対応ベビーモニター

Googleアシスタントやアレクサなど画面付きスピーカー対応のベビーモニターです。

すでに画面付きスピーカーを使っている場合、「子ども部屋のカメラを見せて」などと声をかけるだけで、手がふさがっていてもモニターが操作できます。

カメラは家具の上に置くだけでなく、壁や天井に貼り付けることもでき、設置する場所を選ばないのもポイント。

アプリを使って双方向通話も可能で、子どもの成長に合わせて長く使えるベビーモニターを探している人におすすめします。

サンワダイレクト 400-CAM101SET

充電式モニターで持ち歩きやすい!

充電式の専用モニターで映像がチェックできるベビーモニターです。ネット回線不要で電源がない場所でも使えるので、帰省や旅行のときにも活躍します。

カメラの向きや角度を遠隔で操作できるのもポイント。カメラは増設可能なうえ、1台のモニターで2台分同時に映像を受信できます。

子どもが2人以上いる家庭にもおすすめのベビーモニターです。

トランセンド 402-SSA003NSET1

常時録画対応ベビーモニター

microSDカードを使用することで、アプリを立ち上げなくても常時録画ができるベビーモニターです。

自動で動くものを追いかけて撮影するので、赤ちゃんが見切れにくいのもポイント。

200万画素のハイビジョン仕様で、赤ちゃんの小さな表情の変化がはっきり見えます。画質のよいベビーモニターを探している人は、ぜひチェックしてみてください。

ベビーセンスジャパン ベビーセンスホームR1

布団やマットレスの下に設置するセンサーパネル

赤ちゃんの動きを感知して、20秒以上動きが無かったり、動く頻度が1分間に10回未満になったりした場合にアラーム音とランプで危険を知らせてくれます。

赤ちゃんの成長に応じてセンサーパネルの枚数を変えることで、動きがより正確に検知できるようになりますよ。

操作は電源ボタンのオン・オフのみ。シンプルな操作で使えるベビーモニターが欲しいママ・パパにおすすめです。

イソズミ設備 見守りカメラ

Wi-Fi環境が無くても使えるアプリタイプ

Wi-Fi環境が無くてもLANケーブルでネットに接続できる、アプリタイプのベビーモニターです。

付属のCD-ROMから専用アプリをダウンロードするだけで、面倒な設定をすることなくすぐに使えるのがポイント。

小型・薄型のカメラで、場所をとらないのも魅力です。双方向通話も可能で、子どもが大きくなっても見守りに使えます。

トリビュート ベビーモニター BM-ER03

3つのモードを使い分ければもっと便利!

ビデオモード・オーディオモード・ボイスオンモードの3モードで使えるベビーモニターです。

赤ちゃんの表情などもチェックしたい場合はビデオモード、長時間使う場合は省電力のオーディオモードなど、使い分けることでより便利に使えます。

双方向通話もできるので、赤ちゃんにママ・パパの声を聞かせてあげることもできますよ。シーンに応じてモニターを使い分けたいママ・パパにおすすめします。

ベビーモニターのよくある質問

最後にベビーモニターのよくある質問にお答えしましょう。

ベビーモニターはいつからいつまで使う?

  • 子どもの成長に合わせて長く使えます

    ベビーモニターという名前ではありますが、子どもの成長に合わせて長く使えます。
    寝ているときの見守りはもちろん、2~3歳になったら事故やケガの防止、学校に行き始めたら宿題をしているかどうかのチェックなど、子どもの成長に合わせてさまざまなシーンで使うことができるでしょう。

ベビーモニターはレンタルできる?購入しなきゃダメ?

  • レンタルできます

    短期間しか使わない場合や、購入前にベビーモニターがどんなものか試してみたいときは、レンタルサービスを利用するのがおすすめです。
    ベビーモニターは育児用品のなかでは安くはないものなので、短期間ならレンタルすることで出費を抑えることができますよ。
    また、実際にしばらく使って使い勝手を確認してから購入するかどうか決められるのもレンタルの大きな魅力です。
    商品選びに失敗したくないママ・パパはレンタルサービスの利用も検討してみてくださいね。

ベビーモニターは映像の有無や機能で選ぼう!

離れた場所からでも映像や音で赤ちゃんの様子がチェックできるベビーモニターは、映像の有無や機能もさまざまです。

ベビーモニターを選ぶときは、映像の有無やあったら便利な機能などをチェックして、使いやすいものを選びましょう。

商品選びに迷ったときは、記事中で紹介した選び方のポイントや、おすすめ商品を参考にしてみてくださいね。

  • 映像の有無・専用モニターの有無で選ぼう
  • 設置・設定・操作しやすいものがベター
  • ナイトモードや動体検知センサーなどの機能にも注目!
  • ベビーモニターは便利!でも過信は禁物
  • ベビーモニターはレンタルも可能!

育児が不安なママ・パパをサポート

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アプリは記事を読む以外にも、低月齢の赤ちゃんの成長記録に便利な「育児記録」の機能もあります。

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生まれてすぐの赤ちゃんの生活リズムを把握するためにつけるべき育児記録。
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身長・体重も記録できるので、将来お子さんに見せてあげるために印刷・保管しておくのはいかがでしょうか。