子育てや毎日の暮らしに役立つアイデア・情報を厳選してお届けしています。

MAMADAYS編集部

汚れるのが嫌でつかみ食べに嫌気がさすこと、ありませんか？
実は口の機能の働きにおいて、つかみ食べはとても必要な事。
積極的に取り入れて口の発達をうながそう！

茂木瑞穂先生

監修者

成長の重要なステップに　つかみ食べの必要性【小児歯科専門医監修】

子育てをしていると、周りの子がどのように成長しているか気になったりしますよね。ママデイズでは月齢別の赤ちゃんの様子をレポートしていきます。今回は10か月の双子、陽人くんと陽太くんの様子や1日のスケジュールなどをご紹介します。

赤ちゃんの発育発達・お世話は？　10か月ベビーの様子

子どもの鼻水をかむって難しいですよね。
間違ったかみ方だと鼻が赤くなったり耳が痛くなってしまったり…。
そこで今回は、痛くならない鼻のかみ方を詳しくご紹介！
指を曲げやすい絆創膏の貼り方も合わせてご紹介するので参考にしてみてくだいね。


痛くない！鼻のかみ方＆絆創膏の貼り方

安全な抱っこの仕方ってどうするんでしょう？
産婦人科で教わったことをもう一度おさらいしてみませんか？

だっことおんぶの研究所

抱っこの基本　横抱き（生後すぐから）【助産師監修】

赤ちゃんの口内ケア…どんなことをすればいいか悩みますよね？
むし歯予防を上手にすすめるためには、歯が生える前から歯磨きの練習をしておきましょう。
0歳からのむし歯予防方法を、月齢に分けてご紹介します。

歯ブラシを使う前に 0歳からのむし歯予防【小児歯科専門医監修】

歯ブラシを使う前に　0歳からのむし歯予防【小児歯科専門医監修】

初めての沐浴、ママもパパも混乱してお着替えの準備し忘れて…なんてことがあるかもしれません。
沐浴の仕方をあらかじめ知っておくことで、余裕が持てるので赤ちゃんの沐浴がちょっと楽しくなります！
脱水を防ぐために、赤ちゃんとのお風呂の時間は短くしましょう。

高橋孝雄先生

赤ちゃんとのコミュニケーション 新生児の沐浴

赤ちゃんとのコミュニケーション 新生児の沐浴【小児科医監修】

布おむつにみなさんどんなイメージをお持ちですか？
今回ご紹介する布おむつはオムツ替えもお手入れもシンプル。 

肌に優しくゴミもなし 布おむつの使い方

赤ちゃんの体調を見るときに一つの目安になるのがうんちの色です。
母子手帳にもうんちの色のスケールがついていますが、今回は動画でおさらいしてみましょう！

これは大丈夫？うんちの色で健康チェック（小児科医監修）

これは大丈夫？うんちの色で健康チェック【小児科医監修】

普段何気なくしている抱っこ。
ここで少しおさらいしてみませんか？

抱っこの基本　縦抱きから横抱きへの抱き替え（生後すぐから）

抱っこの基本　縦抱きから横抱きへの抱き替え（生後すぐから）【助産師監修】

子どもに前歯が生えてきて嬉しい傍ら、どうやって磨いたら良いか悩むママも多いはず…。
生え始めの歯には、ヘッドが小さくふつうの硬さの歯ブラシを使って下さい！
「チョコチョコ10秒」を覚えておくと良いですよ。

前歯が生えたら始めよう！　歯磨きのポイント

前歯が生えたら始めよう！　歯磨きのポイント【小児歯科専門医監修】

母乳が出やすいと、乳首の痛みや母乳漏れに悩まされるママもいるのではないでしょうか。貴重な睡眠時間や授乳の合間は、できるだけ快適に過ごしたいですよね。そこで活用したいのが母乳パッドです。なぜ必要なの？どうやって使うの？替えどきは？の疑問にお答えします。

母乳育児に便利　（紙製）母乳パッドの使い方

抱っこの基本　横抱き、左右の抱き替え（生後すぐから）

抱っこの基本　横抱き、左右の抱き替え（生後すぐから）【助産師監修】

子育てについて調べていると「湯冷まし」という言葉をよく見かけますよね。今回は、「湯冷まし」ってそもそも何？どうやって作るの？などの疑問にお答えします！

意外と知らない！？　湯冷ましの作り方

内外出版社は、健康や子育て・スポーツ・ビジネス等の書籍、クルマ・バイク・釣りなどの雑誌を発行する出版社。専門家ママ・パパの本は、子育てのよくある疑問や不安に対して、①各分野の専門家が医学的に根拠のあることで、②リアルに実践できることを、③偏りなく論理的にわかりやすく答える本。多くのお母さん・お父さんから「はっきり根拠があっていい」、「子育てがラクになった」、「読みやすい」などと支持され、増刷を重ねてきたロングセラー本です。

内外出版社

母乳は、子どもがほしがるなら、いつまででもあげてかまいません。 以前の母子手帳には、1歳と1歳6か月の記録欄に母乳の中止を促すような記載があり、1歳6か月健診の際にまだ母乳を続けていると「そろそろやめましょう」という指導が行われて いました。

森戸やすみ先生

著者

母乳を飲む赤ちゃん

【小児科医ママに聞く】Q. 母乳はいつまであげていいの？

帰省の際、いつもは誤飲に気をつけているママも、気がゆるんでしまって注意を怠ることはありませんか？
違う環境に慣れない子どもは、色々なものに興味津々。
あらかじめ誤飲しそうなものを祖父母と共有しておくことで、悲しい事故は防げるかもしれませんよ！

じいじ ばあばにも共有　誤飲事故を防ごう

妊婦からの絶大な支持な支持を誇っている日赤医療センターの監修のもと、豊富なイラスト、写真とともにきめ細やかに紹介しているのがこちらの本。妊娠月別の胎児の 3D写真、実際の出産現場の取材、妊娠時に必要な栄養がしっかりとれるレシピ、母乳育児の仕方やパパとのコミュニケーションの取り方まで、まさに「手とり足とり」で妊婦さんたちの疑問、不安にお答えするこれぞ『安産のお守り』です。

主婦と生活社

まだ言葉を話せない赤ちゃんにとって、泣くことは唯一といってもいい表現の手段です。赤ちゃんが泣いてもあわてることはないけれど、「泣くのが仕事」と放っておくのはいけません。「泣くこと」で赤ちゃんが訴えているのは何なのか、できる範囲で察して、応えてあげましょう。

杉本充弘先生

赤ちゃんが泣いたら

赤ちゃんが泣く理由と対処法

授乳後、ゲップが出ない時に、胃にガスがたまっているとむずがって泣くことがあります。授乳のあとは必ず前かがみにしてゲップをさせましょう。

赤ちゃんの泣き方チェック

赤ちゃんにとって、いちばん気持ちがよくて安心できる大好きな時間。それは、ママやパパに抱っこされている時。スキンシップをしながら心も寄り添わせることができる「抱っこ」のやすらぎ、心地よさは赤ちゃん時代にだけ味わえるもの。

抱っことおんぶ

赤ちゃんの抱っこ・おんぶのポイント

〈横抱きの仕方〉①両方の手を、赤ちゃんの頭を包むように差し込みます。そのまま、頭をゆっくりもち上げます。

赤ちゃんの抱っこ・おんぶの仕方

抱っこして赤ちゃんを見つめ、やさしい気持ちになっておっぱいを与えるひとときは、赤ちゃんとママの絆をはぐくんでくれる時間。赤ちゃんはできるだけ母乳で育てたいと考えるママがふえています。でも、おっぱいが張ったり、出が悪かったりと、母乳には悩みがつきものです。

子育ての基礎知識

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