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MAMADAYS編集部

おむつは日頃から多めに常備しておくのが理想だけど、もし切らしていたら？もし外出先で災害に遭ったら？
そんな「もしものとき」に備えてママとして知っておきたい、非常時の簡易おむつの作り方をご紹介します。
レジ袋とタオルで簡単に作ることができます。

タオルや吸収の良い綿衣類など

レジ袋の持ち手部分の端と両脇のマチを切る

縦に開いて、中心にタオルを置く

赤ちゃんのお尻がタオルの上にくるように寝かせる

体の大きさに合わせて、長さを調節する

注意事項

赤ちゃんの肌に直接触れるものなので、長時間の使用は避け、清潔で新しいものと交換するようにしてください

災害に備えて知っておきたい　レジ袋で簡易おむつ

いやいやするお子様をお持ちのママ必見。お子様が遊び感覚で服を着ることで、楽しくお着替え！気に入った服を着せて、お子様がやる気を出すことが大切！

お好みのシャツを用意して、「カッコイイ！！or可愛い！！」をお子さまに言って気分を盛り上げましょう。Tシャツを被ったら、ママが首の部分から「頭さーん！こっちですよー！」と促してあげるとお子さまも楽しくなってきます！

靴下を自分で履かせるのは大変ですよね…。なかなか履けない靴下は、先っぽを少しだけ履かせてみましょう。靴下を引っ張ることで、徐々に履くことを慣らしていきます！

 お子さまの目の前に、反対向きにジャケットを置きます。腕を通す部分を掴んでそのまままっすぐ上に腕を振り上げるだけです。これを知っておくだけで、一発で自分で上着を着ることができます！※お子さまに説明が難しければ、ママがぜひやってみせましょう。意外と楽しいですよ。

やる気UPで時短！お子さま着替えテク３

日差しが強くなってくると気になる紫外線…
紫外線から子どもの目をしっかり守ってあげたいですよね。
これからの季節に活躍する子ども用サングラスの選び方をご紹介します。

紫外線を通す割合で低いほど紫外線をカット

波長400nmまでの紫外線（UV-A）をカット

耳に引っかけて装着するタイプ。着脱が簡単。

購入場所：アカチャンホンポ 599円（税込）

後ろがゴムになっているので、赤ちゃんの頭にもフィットしてずれにくい。

購入場所：Amazon 1,880円（税込）

・激しい運動時は着用を避ける

・暗い所での使用は視力が低下し事故の原因になるので控える

紫外線から目を守る サングラスの選び方

紫外線から目を守る サングラスの選び方

おもちゃで遊ぶのはいいけれど、そのままの状態になっていませんか。
片づけまでやって欲しいけれど、なかなかそうはいきませんよね。
今回は片付けがちょっとでも楽しくなるような方法をご紹介します。

目印でわかりやすい　マステで簡単お片づけマーク

戌の日に締めた腹帯。タンスの奥に眠っていませんか？
災害時に抱っこひもが手元にないとき、簡易的に抱っこ紐として使用することができます。
眠っていたさらし、緊急持ち出しバッグに入れておくと良いかもしれません

さらし（今回は5mのものを使用）

おなかにさらしを当て後ろで交差させる

後ろから肩にかけ胸の前で交差させ、おなかの帯の下に通す

交差させたさらしを後ろに回し結ぶ

赤ちゃんを足を出すように抱きいれおなかの布を引き上げる

※今回の方法はあくまでも簡易的な方法のため、しっかり手を添えてください。


いざというときに　さらし抱っこ紐

いざというときに_さらし抱っこ紐

子どもが大きくなり使わなくなったぬいぐるみ。思い出が詰まっていて捨てられず、そのままにしている人も多いのではないでしょうか。
使わなくなったぬいぐるみの処分方法にはどんなものがあるか、紹介していきます。


長年使っているぬいぐるみに愛着が湧いてしまい、捨てにくいと感じる人は少なくないと思います。

大切に扱っていたぬいぐるみだからこそ、処分する際は気持ちよくお別れできるようにしたいものですね。

もしぬいぐるみを捨てたくないけれど、汚れがひどくて困っているという場合には、きれいに洗う方法もあります。

ぬいぐるみをどうやって洗えばいいのかわからないという人は、ぜひこちらの記事でチェックしてみてくださいね！

もし処分しなければいけないときは、どう処分したらいいのでしょうか。

方法としてはいくつか考えられます。

ひとつずつ紹介していきます。

長年使っていて愛着があり、ゴミとしてはどうしても処分できない場合、供養するという方法があります。

お寺や神社では人形供養を行っているところもあります。

随時持ち込める場合もあれば、行う曜日が決まっていることもあるので、近所の神社やお寺に確認してみてくださいね。

また、葬儀会社や企業でも人形供養を行っているところがあります。

まだきれいで捨てるにはもったいない場合、知人などに譲るという方法も検討してみてはいかがでしょうか。

子どもが産まれたばかりの家などは、おもちゃが何個あっても困りません。

もし必要そうな家庭が知り合いにいるのであれば、相談して譲るのもよいでしょう。

保育園や幼稚園、児童養護施設などでぬいぐるみの寄付を受け付けているところもあります。

時期や場所、ぬいぐるみの種類などに制限を設けている施設も多いので、施設に詳細を確認してから送りましょう。

ほとんどのぬいぐるみは可燃ゴミとして捨てることができます。

しかしサイズによっては粗大ゴミとして扱われる場合があるので、お住まいの自治体に確認しましょう。

ぬいぐるみをゴミとして処分することに抵抗がある場合は、塩を用いる方法もあります。

盛り塩などに使われている、にがり成分が残った塩をぬいぐるみにふりかけ、袋に入れて感謝の気持ちを唱えながら袋を閉じるといいでしょう。

また、ぬいぐるみの顔が見えることに抵抗がある場合は、透明ではないゴミ袋を使うと中が見えないのでおすすめです。

ただし、自治体によっては指定のゴミ袋などルールが定められている場合があるので、お住まいの自治体のルールを確認してから捨てましょう。

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