はじめての育児には不安がいっぱい。そんなママ・パパを、有名病院のベテラン小児科医がやさしくサポートする学研のベストセラー育児本シリーズ。日本赤十字社医療センター小児科部長　土屋恵司先生の「よくわかる　最新版らくらくあんしん育児」は、月齢別構成でうちの子に必要な情報をすぐ見つけられると好評。埼玉医科大学総合医療センター小児科　加部一彦先生の「最新決定版　0～6才　赤ちゃんと子どもの病気とホームケア」は、0～6才のかかりやすい病気とかかってしまったときのケアを徹底解説。夜中の発熱に、急な発疹に、一家に一冊、備えあれば憂いなしです。

学研プラス

いざというときのために備えておきたい薬品と用品です。中身をチェックしておきましょう。

加部一彦先生

監修者

備えておけば安心！ 救急箱の中身

【小児科医監修】備えておけば安心！ 救急箱の中身

赤ちゃんのやけどは、よく動くようになる6か月ごろから多くなります。

事故の応急手当て・やけどした

【小児科医監修】事故の応急手当て・やけどした

もしものときに備えて覚えておきたい知識です。

事故の応急手当て・心肺蘇生法

【小児科医監修】事故の応急手当て・心肺蘇生法

赤ちゃんが睡眠中に突然死亡する。
【主な症状】呼吸停止

うつ伏せになった赤ちゃん

【小児科医監修】乳幼児突然死症候群（SIDS）

子育てや毎日の暮らしに役立つアイデア・情報を厳選してお届けしています。

MAMADAYS編集部

「包丁で手を切った」「転んですりむいた」日常の中で発生しがちな切り傷や擦り傷。
傷ができたらたらまず消毒……!と考えがちですが、現代では消毒をせず、傷を乾かさずに治療する「湿潤治療」があります。傷ができても慌てず正しくケアする方法を形成外科の先生に聞きました。

手島玲子先生

【形成外科医監修】傷の消毒、する？しない？　「湿潤治療」についてプロに聞いてみた

病気の有無や種類を調べるために、赤ちゃんや子どもでも検査が必要になることがあります。

赤ちゃんが病院で受けることの多い検査

【小児科医監修】赤ちゃんが病院で受けることの多い検査

人間の体に備わったシステムがアレルギー症状を引き起こします。

アレルギー症状で泣いている赤ちゃん

【小児科医監修】アレルギーのしくみ

子どもと赤ちゃんの、アレルギー性の病気の症状と治療法についての記事一覧です。

【小児科医監修】アレルギー性の病気

新生児のときにみられる病気の症状と治療法についての記事一覧です。

寝ている新生児

【小児科医監修】新生児の病気

点眼薬は目の炎症を抑え、目やにや充血、目のかゆみなどを取るもので、抗生物質や抗アレルギー薬などがあります。

点眼薬

【小児科医監修】子どもに処方される薬・点眼薬、点耳薬　使い方ガイド

肛門から挿入して使う薬が坐薬。成分が腸から直接吸収され、血流にのって全身に行き渡るので飲み薬に比べて早く効くのが特徴です

坐薬

【小児科医監修】子どもに処方される薬・坐薬　使い方ガイド

代表的なのは、湿疹、かぶれ、虫刺されなど皮膚トラブルに処方されるぬり薬です。

塗り薬

【小児科医監修】子どもに処方される薬・ぬり薬　使い方ガイド

シロップは粉を水で溶くドライシロップや、最初から液体状のものがあります。

シロップの薬

【小児科医監修】子どもに処方される薬・シロップ　使い方ガイド

子どもがいやがらない薬の飲ませ方や、使い方のコツを知っておきましょう。

口の中を診察

【小児科医監修】子どもに処方される薬・粉薬　使い方ガイド

病院で赤ちゃんに処方される薬。その使い方をきちんと知っておきましょう。

子どもに薬を処方する

【小児科医監修】子どもに処方される薬を使うときの基礎知識

意外と多い子どもの入院。これにはワケがあります。

入院検査

【小児科医監修】治療？ 検査？ 赤ちゃんと子どもが入院するのはこんなとき

赤ちゃんと子どもの食欲がないときに考えられる病気を一覧にまとめました。

食欲がない

【小児科医監修】赤ちゃんと子どもの症状別ホームケア　食欲がないときに考えられる病気

急に食欲が落ちたときやほかの症状を伴うときは病気のサインかもしれません。

離乳食

【小児科医監修】赤ちゃんと子どもの症状別ホームケア　食欲がない

赤ちゃんと子どもの泣き方がおかしいときに考えられる病気を一覧にまとめました。

泣き方

【小児科医監修】赤ちゃんと子どもの症状別ホームケア　泣き方から考えられる病気

いつもと違う泣き方をしているときは、赤ちゃんのようすに注意します。

医療

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