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MAMADAYS編集部

豆腐のパックやプリンのカップのふたが開けられなくて、イライラすることありませんか？
クリップではさんでクルクルッとするだけでスッキリ解消。
パックだけでなく、硬くて子どもが開けられなかったペットボトルや瓶のふたが自分で開けられるようになる！

フィルムをギュッとはさんでクルッ！　くるくるオープナー

高野豆腐の煮物は独特の食感で子どもはあまり食べてくれないなんてこと、ありませんか？
揚げ煮にすることで外はサクッと、中はモチッとした食感になりますよ。
高野豆腐にはたんぱく質の他に鉄分やカルシウム、食物繊維などが含まれています！

手間がかかるイメージの揚げ出し豆腐ですが、フライパンで簡単に作れるんです！
少量の油で揚げ焼きするので、後片付けも簡単です。
食物繊維が多いきのこを美味しくたっぷり食べられるメニューです。

ピンク色の甘酒いちごソースをかけた豆腐のムースです。
砂糖不使用で、甘酒を使っています。子どものおやつにいかがですか？
材料はいちごと豆腐と甘酒の3つだけで作れます。

お魚レシピに苦手意識のある子どもも多いですよね。
今回は食べやすいようにミンチにして豆腐と一緒にハンバーグにしました！
にんじんなどの野菜も入れると彩りが良くなりますよ。

バターを使わずサラダ油を使って簡単に作れるソフトクッキーをご紹介します。
豆腐を使い、外はサクッ、中はふんわりとした食感に仕上がります。
乳・卵不使用なので、乳・卵の食物アレルギーを持つ子どものおやつにもぜひ。

生後5～6ヶ月頃になると、消化機能がととのってくるため離乳食を始めてもよい時期となります。せっかくのハーフバースデーなので、離乳食ケーキやデコレーションプレートなどの特別メニューを作るときのポイントをおさえ、思い出に残るメニューを作りましょう。


豆腐は調理にあまり手間がかからず、離乳食の初期から取り入れやすい頼もしい食材です。とはいえ、毎回少量を加熱してすりつぶすのはやはり大変です。まとめて作って冷凍保存ができたら便利ですよね。この記事では離乳食の豆腐を冷凍保存するときのポイントや、レシピなどをご紹介します。
