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MAMADAYS編集部

はじめての離乳食、アレルギーの心配のある卵の始め方、どのように調理したら良いのか分からず不安に思っていませんか？
今回は黄身が食べられたら次のステップ、白身の調理の仕方をご紹介します！

管理栄養士（MAMADAYS編集部）

監修者

きほんの離乳食　はじめての卵（白身〜全卵）

きほんの離乳食　はじめての卵（白身〜全卵）（生後7〜8か月頃から）【管理栄養士監修】

はじめての離乳食、ゴックン期（生後5〜6か月頃）のしらすの調理の仕方、イメージが分からず不安に思っていませんか？
今回は基本のゴックン期のしらすの調理の仕方をご紹介します
離乳食を始めてお粥や野菜、豆腐などが食べられるようになってから、食べさせてあげてください

基本の離乳食　しらす（生後5〜6か月頃から）

きほんの離乳食　しらす（生後5〜6か月頃から）【管理栄養士監修】

モグモグ期になると食べられる食材が増えてきます。
今回は鮭のモグモグ期の調理方法をご紹介します！
白身魚に食べ慣れたモグモグ期頃から食べさせてあげてください。

きほんの離乳食　鮭（生後7〜8か月頃から）

きほんの離乳食　鮭（生後7〜8か月頃から）【管理栄養士監修】

離乳中期の生後7〜8ヶ月頃の主菜におすすめなのが、鶏肉のささみです。
消化がよくやわらかなささみは調理しやすく冷凍保存もできるため、扱いやすい食材といえます。
今回は離乳食の鶏ささみはいつから食べられるのかや、下ごしらえのコツなどをご紹介します。


高橋嘉名芽

【管理栄養士監修】離乳食の鶏ささみ｜いつからはじめる？

パンのメニューってマンネリ化しがちではありませんか？
今回は朝食やおやつにぴったりのフレンチトーストをご紹介します！
冷凍保存もOK！大人にはメープルシロップやはちみつをかけても美味しいですよ！						
							
							

朝食やおやつに！！　定番味のフレンチトースト（１才〜１才６か月頃）	から	

朝食やおやつに！！　定番味のフレンチトースト（1歳〜1歳6か月頃から）【管理栄養士監修】

１歳頃から使えるはんぺんは魚のすり身でできていてタンパク質がたくさん含まれています！
はんぺんを混ぜ込むことによってふわふわの食感のナゲットを作ってみました。
野菜も混ぜ込んで彩りもよく！袋１つで作れるので洗い物も楽ちん！
冷凍ストックもできます。

ふわふわ感が食べやすい手づかみはんぺんナゲット

手づかみはんぺんナゲット（1歳〜1歳6か月頃から）【管理栄養士監修】

はじめての離乳食、カミカミ期（生後9〜11か月頃）のしらすの調理の仕方、本だけだとイメージが分からず不安に思っていませんか？
今回は基本のカミカミ期（生後9〜11か月頃）のしらすの調理の仕方をご紹介します。
お粥や野菜に混ぜるアレンジも出来ます。

きほんの離乳食　しらす（生後9～11か月頃から）

きほんの離乳食　しらす（生後9～11か月頃から）【管理栄養士監修】

離乳食で豆腐や卵、肉、魚などのたんぱく質を多く含む食品はいつから、どのように与えたらよいか疑問に思ったことはありませんか？この記事では、離乳食のたんぱく質を与え始める時期や量や進め方をご説明します。

【管理栄養士】離乳食のたんぱく質、いつから？量や進め方は？

【管理栄養士監修】離乳食のたんぱく質、いつから？量や進め方は？

産後の体重管理…カロリーが気になりますよね。
ふわふわで食べやすく、ボリューム満点の豆腐ハンバーグを紹介します！
味を付ける前に取り分ければカミカミ期のお子様にもお召し上がりいただけます。

離乳食取り分けOK　豆腐ハンバーグ（生後9〜11か月頃から・おとな）

離乳食取り分けOK　豆腐ハンバーグ（生後9〜11か月頃から・おとな）【管理栄養士監修】

モグモグ期のカレイ、どうやって調理したらいいのか悩んでいませんか？
モグモグ期にもオススメの「カレイ」の調理方法をご紹介します。
お野菜に混ぜたりして食べてもOKです。

きほんの離乳食　カレイ（生後７〜８か月頃から）

きほんの離乳食　カレイ（生後7〜8か月頃から）【管理栄養士監修】

きほんの離乳食　カレイ（生後7〜8か月頃から）

今回はカミカミ期のまぐろの基本的な調理方法をご紹介します。
カミカミ期にぴったりの簡単なアレンジメニューも！
鉄分を多く含む食品なので、ぜひカミカミ期に取り入れてみてください。

きほんの離乳食　赤身魚-まぐろ-（生後9〜11か月頃〜）

きほんの離乳食　赤身魚-まぐろ-（生後9〜11か月頃から）【管理栄養士監修】

鉄分を多く含むまぐろに豆腐を合わせて、食べやすいまぐろバーグをご紹介いたします。
味噌で味付けをすることで魚の臭みも軽減できますよ。
大人のまぐろの刺身を取り分けてぜひ作ってみてください！

パクパク期に食べさせたい　豆腐入りまぐろバーグ	

パクパク期に食べさせたい　豆腐入りまぐろバーグ	（1歳〜１歳6か月頃から）【管理栄養士監修】

モグモグ期になると食べられる食材が増えてきて大人の食事から取り分けることも多くなってきますよね。
今回ははじめての赤身魚にぴったりのまぐろの基本的な調理方法をご紹介します。
そのままでは食べにくければ食べ慣れている食材に混ぜてみてください。

きほんの離乳食　赤身魚-まぐろ-（モグモグ期　生後７〜８か月頃から）

きほんの離乳食　赤身魚-まぐろ-（生後７〜８か月頃から）【管理栄養士監修】

大人の食材からも取り分けやすい牛肉を使ってトマト風味煮を作ってみませんか？
とろみを付けて、ごはんやうどんに合わせるとパクパク進みますよ。
ケチャップで味付けをするので調理も簡単です。冷凍保存する際はとろみを付ける前にしてください。


ごはんやうどんにかけてパクパク　牛肉のトマト風味煮（１才〜１才６か月頃から）

ごはんやうどんにかけてパクパク　牛肉のトマト風味煮（1歳〜1歳6か月頃から）【管理栄養士監修】

はじめての青魚にはあじがおすすめ！
サバよりも脂質が少なくイワシよりも骨が少なくて調理しやすいです。
青魚には脳や神経に働くDHAがたくさん含まれています。


きほんの離乳食　青魚−あじ−（生後9〜11か月頃から）

きほんの離乳食　青魚−あじ−（生後9〜11か月頃から）【管理栄養士監修】

ささみって食べやすいけどパサパサになりがちになってしまいませんか？
ひと手間加えて調理するだけでふわふわ柔らかく作ることが出来ます！
冷凍保存もできるのでぜひお試しください。

パサつかない　ささみのみぞれ煮（1才〜1才6か月頃から）

パサつかない　ささみのみぞれ煮（1歳〜1歳6か月頃から）【管理栄養士監修】

鯛やひらめなどの白身魚は、たんぱく質が豊富で低脂肪。火が通りやすく調理がしやすい食材です。この記事では、離乳食の白身魚はいつから食べられるのかや、離乳食に使える白身魚の種類、下ごしらえのコツなどを紹介します。

離乳食の白身魚｜いつからはじめる？下ごしらえのコツもチェック

【管理栄養士監修】離乳食の白身魚｜いつからはじめる？種類は？

秋と言ったらさつまいもご飯が食べたくなりませんか？
鶏ひき肉を加えることでうまみが出て、いつものさつまいもご飯よりワンランクアップします！
いつもとは違う炊き込みご飯に子どもも喜んでくれるかも。

秋と言ったら食べたくなる！　さつまいもの炊き込みご飯

秋と言ったら食べたくなる！　さつまいもの炊き込みご飯（1歳〜1歳6か月頃から）【管理栄養士監修】

筋肉や血液などの体をつくるたんぱく質や、ビタミンB1が豊富に含まれている豚肉。
鶏肉や牛肉にも慣れた頃、取り入れていきましょう。
離乳食には、ヒレやモモなどの赤身肉を選んで使用します。今回は豚肉はいつから食べられるのかや、下ごしらえのコツなどをご紹介します。


【管理栄養士監修】離乳食の豚肉｜いつからはじめる？

手づかみメニューの定番のおやき、今回はさといもで作ってみました！
チーズを入れると子どもも食べやすく、カルシウムもアップしますよ。
ぜひ、子どもが好きな食材を入れてアレンジして作ってみてください。

#タンパク質

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