子育てや毎日の暮らしに役立つアイデア・情報を厳選してお届けしています。

MAMADAYS編集部

いろんな種類のある哺乳瓶ブラシ。お持ちの哺乳瓶の素材に合わせて適した哺乳瓶ブラシを使う事で傷をつけずにキレイに洗う事ができます。
免疫力が未熟な赤ちゃんのために、哺乳瓶ブラシでしっかり洗浄し、哺乳瓶を清潔に保ちましょう。

意外と知らない　哺乳瓶ブラシの選び方

妊婦からの絶大な支持な支持を誇っている日赤医療センターの監修のもと、豊富なイラスト、写真とともにきめ細やかに紹介しているのがこちらの本。妊娠月別の胎児の 3D写真、実際の出産現場の取材、妊娠時に必要な栄養がしっかりとれるレシピ、母乳育児の仕方やパパとのコミュニケーションの取り方まで、まさに「手とり足とり」で妊婦さんたちの疑問、不安にお答えするこれぞ『安産のお守り』です。

主婦と生活社

新生児は、ママのおなかから外界に出ることで、大きな変化を経験します。肺呼吸が始まり、へその緒から栄養を吸収していたのがおっぱいを吸って栄養を消化吸収するように。このためにいろいろなからだの不調があらわれることもあります。

杉本充弘先生

監修者

赤ちゃんの病気

新生児がかかりやすい病気

人気の抱っこ紐アップリカコアラシリーズの装着方法をご紹介します。

アップリカコアラ（抱っこ紐）前向き抱っこ

はじめての育児には不安がいっぱい。そんなママ・パパを、有名病院のベテラン小児科医がやさしくサポートする学研のベストセラー育児本シリーズ。日本赤十字社医療センター小児科部長　土屋恵司先生の「よくわかる　最新版らくらくあんしん育児」は、月齢別構成でうちの子に必要な情報をすぐ見つけられると好評。埼玉医科大学総合医療センター小児科　加部一彦先生の「最新決定版　0～6才　赤ちゃんと子どもの病気とホームケア」は、0～6才のかかりやすい病気とかかってしまったときのケアを徹底解説。夜中の発熱に、急な発疹に、一家に一冊、備えあれば憂いなしです。

学研プラス

赤ちゃんや子どもは、まだ自分の気持ちを言葉で上手に伝えることができません。気になる体の症状、心の変調に気づいたときどうしてあげればいいのか、ママは不安になることが多いもの。よくある気がかりにしっかり答えます。

加部一彦先生

生後10か月

【小児科医監修】 子どもの体と心の気になるQ&A  生後10か月

今何らかの習い事をしている子どもは多く、わが子にも何か習い事をさせてあげたいと思う方も多いのではないでしょうか。習い事はどのようなタイミングで、何歳くらいから始めるとよいのでしょうか。家庭教育・親子関係アドバイザーの田宮由美先生に教えていただきました。

田宮由美

著者と監修者

子どもの習い事　スイミング

【専門家監修】子どもの習い事、何歳から始める？やる気アップのポイントは？

この記事では保育園の運動会ではどんなプログラムがあるのか、どういった服装でいけばいいのかなどを紹介します。保育園と幼稚園の運動会との違いや保護者が関わることはどれくらいあるのかなども詳しく紹介しています。

山本 みどり

著者

保育士が教える！保育園の運動会ってどういうもの？時期や種目、服装など

周りの人の違いがわかるようになってくる生後8ヶ月頃から始まる「人見知り」。
人見知りが激しくて心配だったり、泣いて大変だったりすることもあると思います。
成長の過程で表れる人見知りの特徴を知り、育児の不安を少しでも減らせると良いですね。

保育士（MAMADAYS編集部）

成長の過程　人見知りの特徴

成長の過程　人見知りの特徴【保育士監修】

A00548_成長の過程_人見知りの特徴_白完

おでかけにも少し慣れてきたものの、遠出や人混みはまだ避けたい時期。そんなときは、近所の施設に遊びに行ってみましょう。おすすめは、子育て支援センターと児童館。どちらも赤ちゃんとママのためのイベントを多く開催しています。

土屋恵司先生

子育て支援

ママと赤ちゃんの遊び場

もうすぐ離乳食が始まる赤ちゃん。離乳食といえば、すりつぶしたり裏ごししたりするのに手間がかかるイメージを持っている方もいるのでは？調理のお助けアイテムとしてブレンダーの購入を検討し始めている方に、選び方のポイントとおすすめのアイテムをご紹介します。

離乳食調理の強いミカタ！おすすめのブレンダー5選

いろんなものに触って遊ぶ0歳児。
引っぱったり、音が鳴ったりして遊べるおもちゃを作ってみてはいかがですか。
腹ばいができるようになった頃から遊べますよ。

【保育士監修】0歳児向け　引っぱって遊ぶ手作りおもちゃ

敬老の日に子どもの作ったものを贈ってみてはどうですか。
今回は座って遊べるようになり始めた頃からできる、指に絵の具をつけて描く遊びで花束を作ります。

0歳児向け　敬老の日に手作り花束を送ろう

0歳児向け　敬老の日に手作り花束を送ろう【保育士監修】

日本人のママと赤ちゃんが快適に過ごせることを考えてつくられた北極しろくま堂の「へこおび」。体にフィットするので、おんぶでも前だっこでも使用する人の肩や腰が楽に。ママとの密着感で赤ちゃんも安心です。今回は、うしろ結びでだっこする方法をご紹介します。

北極しろくま堂／へこおび　うしろ結びのだっこ

生後11か月

【小児科医監修】 子どもの体と心の気になるQ&A  生後11か月

バレエの舞台を観たいけど、まだ子どもが小さいからと諦めていませんか？
子どもが泣いても叫んでも大丈夫な、0歳から楽しめるバレエ「眠れる森の美女」をレポート！
子どもでも分かりやすい解説や、参加型ワークショップなど沢山の工夫がありました。

泣いてもOK！赤ちゃんと観られるバレエ舞台

はじめての妊娠だと、なにかとあれこれそろえたくなってしまいがちです。でも実はベビー用でなくても同じ機能をもっているものや代用できるものがいろいろあるのです。

賢いベビーグッズのそろえ方

代用品、2wayタイプなども知っておこう！賢いベビーグッズのそろえ方

6歳未満の子どもが車に乗る際は、チャイルドシートの使用が義務づけられているのをご存知ですか？子どもとの安全なドライブのために、チャイルドシート選びで気を付けたいポイントや使用するうえでの注意点を解説していきます。あわせておすすめのチャイルドシートも紹介します。

おすすめのチャイルドシート5選！安全な使い方、知ってますか？

子育ての酸いも甘いもネタにして笑い飛ばす！をモットーに、2人の子どもとの日常をマンガにしている ひろすぎ おでこさん。
可笑しくて愛おしい日常の一部を、4回に渡ってお届けします。

【酸いも甘いも笑えるもん！④】お姉ちゃん

0〜3歳までに多い誤飲による窒息事故。
ものをつかめるようになり始める生後4ヶ月頃、行動範囲が広がり始める生後6ヶ月以降は特に注意が必要です。
子どもが誤飲するとされるものの大きさや子育て環境について知り、周囲の人にも共有して事故を防ぎましょう。

この大きさも！？　子どもの誤飲を防ごう

1年で体重が3倍、身長が1.5倍になります
生まれてから1歳になるまでの赤ちゃんの成長の様子は、めざましいものです。3000ｇ、50㎝前後で生まれた子は、1歳では10㎏近くの体重になり、身長は1.5倍の80㎝前後になります。

新生児成長

【小児科医監修】新生児はどのように成長していくの？

〈横抱きの仕方〉①両方の手を、赤ちゃんの頭を包むように差し込みます。そのまま、頭をゆっくりもち上げます。

#0歳

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