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子どもの運動機能は5歳頃までに決まる!?ストライダーで“楽しく×たくましく”成長!

みなさん知っていますか?人が一生をかけて獲得する運動機能の約90%は、5歳頃までに身につくそうなんです。とはいえ、まずは体を動かすことの楽しさを知ることから!そんな“きっかけ”づくりにオススメなのが、世界中のキッズに愛されるランニングバイク ストライダー。
みなさん知っていますか?人が一生をかけて獲得する運動機能の約90%は、5歳頃までに身につくそうなんです。とはいえ、まずは体を動かすことの楽しさを知ることから!そんな“きっかけ”づくりにオススメなのが、世界中のキッズに愛されるランニングバイク ストライダー。

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ストライダーが “遊び×運動” のきっかけに。1ヶ月で乗りこなせるように!

まずはこちらの動画をご覧ください!トモニテ編集部員の息子くん(3歳)がストライダーに乗れるようになる前と後の動画。公園で週1回程度遊んでいるうちに、気づけばたった1ヶ月でここまで乗れるようになったそうです。

<2023年9月頃>

<2023年10月頃>

編集部パパS
編集部パパS
短期間で乗りこなすようになったので親としても驚きましたね!こういうことがきっかけで、子どもの運動能力のようなものって身に付いていくんだなと感じました。

人が体を動かすには10種類の体力(※)が必要なんだとか。そのうちの1つである“スピード”。動画ではまさにスピードに乗って楽しそうに走る姿がありますが、ストライダーに乗ることでつま先で地面を蹴る力も同時に養われるそうなんです。これが脚力を鍛え、「走る」という基礎機能を向上させることにも繋がるんですね。そして上半身でハンドルを操作し、下半身で地面を蹴る、という違う動きをすることがバランス感覚と体幹を鍛え、後に補助輪無し自転車への移行もスムーズにしてくれるのだそうです。

(※)筋力、瞬発力、持久力、協応性、平衡性、敏捷性、巧緻性、柔軟性、リズム、スピード

0歳〜7歳まで使える、豊富なラインナップ

遊ぶだけで自然と運動能力の向上をサポートするストライダーですが、“0歳から使えるモデルもある”という点はトモニテ編集部でも話題になりました。早い時期から使えるという点で公園デビューにも最適なストライダー。気になったものがあれば、ぜひリンクから詳しくチェックしてみてください!

▼スポーツモデル

No.1ベストセラー!1歳半から3歳頃で「初めてストライダーを買う」というママパパにおすすめ。小さなお子さんでもしっかり握れる設計のハンドルバーが特徴!

▼ロッキングストライダー

つかまり立ちを覚えた時期から使えるのがこちら。ロッキングベースを外せば通常のストライダーになるので、長く遊べる点もポイント。

▼14x

対象年齢は3歳半~7歳。通常のストライダーとしてはもちろん、成長に合わせてペダルを装着すれば自転車としても使用可能!

▼サファリ

この春登場したNew カラー!

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「ストライダーが、外遊びや運動の良いキッカケになった」「自然に運動する習慣が身に付いた」

トモニテ編集部のストライダーをすでに持っているというママパパに、使った感想を聞いてみました。

編集部ママM
編集部ママM
うちは子どもが2人いるんですが2台持ちで、スポーツモデルと14xを持っています。最初は定番のスポーツモデルから入ったんですが、それを気に入って14xも追加で買っちゃいました。14xは成長しても自転車として使えるという点にも魅力を感じて!おかげさまで補助輪無しの自転車にもスムーズに移行できそう。
編集部パパS
編集部パパS
スポーツモデルを1台持っています。公園に行くときには必ず持って行ってますね。子どもにとって良い運動になるし、何より楽しそうなのが親としても見ていて嬉しいですね。
うちはちょっと言いづらいんですが、ストライダーを持ってはいるものの子どもがまだハマらず倉庫に閉まっているという…。
編集部ママO
編集部ママO
編集部パパS
編集部パパS
うちも最初はそうでしたよ!購入したばかりの時は、他のおもちゃばかりに気を取られてましたが、あるとき急にストライダーにまたがって『これ乗りたい』と。今では当たり前のように乗っていますが、外遊びや運動の良いキッカケになったのと、いつも楽しそうに乗り回しているので、自然に運動する習慣が身に付いたのは良かったなと思っています。
なるほど!たしかに、例えば保育園や幼稚園でお友達に影響されて、急に興味の対象が変わることって子どもあるあるだったりしますよね。きっかけを逃さないためにも、まずは目に触れるところに置いておくようにしようかなと思います!
編集部ママO
編集部ママO
編集部ママM
編集部ママM
楽しく乗ってくれるようになるといいですね!ちなみにうちの子は、去年の運動会の徒競走でビリだったんですが、今年は2位になりました。もしかしたらストライダーで脚力が付いたからかな?なんて!笑

子どもの生活の全ては「遊び」からはじまる

運動機能の向上のためには外遊びが大切。とはいえ、そもそも子どもにとっては楽しくなければ興味すら示しません。たとえば子どもに運動について教える時は、いかに上手に、見栄えよくできるかという部分にフォーカスしがちですが、子どもにとってそれはマイナスである場合が多いのだとか。

だからこそ、運動機能の向上というのは”遊び”の延長にあり、そのためにいかに子どもが“楽しい”と思えるきっかけを与えられるかどうかが重要になってくるんですね。

運動機能の基礎づくりに欠かせない外遊び。ストライダーが相棒に!

外遊びは子どもの健全な成長に欠かせないものです。基礎体力はもちろん、積極性やコミュニケーション能力も身に付きます。親としては、外でもたくさん遊んで体を動かして欲しいと思いつつ、子どもにとって重要なのは、それが純粋に“楽しい”かどうか。

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調査によるとストライダーは、スイスイ乗れるようになるまでにかかった平均期間は1ヶ月未満というデータも。乗れるようになる過程では楽しさや達成感がある一方で、時には上手くいかず転んで泣いてしまうこともあるでしょう。そんな時に、一緒に挑戦していける相棒のような存在にストライダーはなってくれます。そしてそんな失敗や挑戦を繰り返す中で子どもの体は作られ、運動機能の向上とともに、強くたくましく成長していくのでしょう。

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公園デビューにも最適!Let's enjoy ストライダー!

トモニテ編集部のパパSは、ストライダーをきっかけに、子どもが運動する機会はもちろん、家族の遊び方やコミュニケーションも増えたと言います。

編集部パパS
編集部パパS
子どもがストライダーを乗りこなせるようになってからは、近所の公園から、少し離れた大きな公園に遊ぶ場を移しました。自転車で30分と少し遠くにあるため最初は億劫でしたが、行ってみると初めてみる景色が広かっていたり、周辺地域の飲食店を開拓したりと家族で楽しんでいます。ストライダーに乗っていなかったら、もしかしたら体験できなかったことかもしれませんね。

2007年に日本に上陸し、15周年となるストライダー。セーブ・ザ・チルドレン(※)の活動にも力を入れており、「ストライダー セーブ・ザ・チルドレン・ジャパンモデル」を1台購入につき1000円を、子ども支援のために寄付しているそう。

また、この春には新たにキャンペーンも。「春だ!とびだせ!ストライダー!」と題し、ストライダーを購入すると数量限定でストラリュックがもらえるというもの。(2024年3月〜なくなり次第終了)

ぜひ、この春からストライダーデビューをしてみてはいかがでしょう。

1500-1500

(※)セーブ・ザ・チルドレン

1919年にイギリスで設立された世界で最も歴史のある子ども支援の国際組織。 現在、イギリスを始め日本、アメリカなど世界30か国にメンバー組織があり、1万4千人近いスタッフが、およそ120の国と地域で活動を行っています。 セーブ・ザ・チルドレン・ジャパンは日本のメンバー組織として1986年に設立され、現在、日本をはじめ世界14の国と地域で子ども支援活動を展開しています。

アンケートに回答するだけで、抽選でストライダーをプレゼント!

5分程度で終わる簡単なアンケート。抽選で1名様に、ストライダー スポーツモデル(カラー:サファリ)をプレゼント!

出典:ストライダーユーザーアンケート
出典:『幼児期の運動に大切な要素とランニングバイクの果たす役割』とは
提供 : Ampus