【医師監修】帝王切開とは|傷や麻酔などまとめ | MAMADAYS(ママデイズ)
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#帝王切開

ママのおなかと子宮を切開し、赤ちゃんを取り出す手術のことです。

帝王切開の画像

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帝王切開とは

ママかおなかの赤ちゃんに何らかの問題が生じ、経腟分娩が難しいときに行う帝王切開。

麻酔をして手術でおなかと子宮を切開し、赤ちゃんを出産する方法です。

帝王切開の皮膚の切り方は?

  • 縦切開と横切開があります。

    皮膚の切り方には下腹部正中(縦)切開と、下腹部横切開があります。最近では傷跡が目立たないよう、横に切開するケースが増えてきています。
    一方で、縦に切ると、手術時間が短く赤ちゃんを早く取り出せるというメリットもあります。

帝王切開の費用はどのくらいかかるのでしょうか?

  • 合計では約50〜80万円台となるようです。

    帝王切開の手術に伴い、麻酔の処置を行う費用や、分娩介助料、入院費などが発生するため、合計では約50〜80万円台となるようです。地域や施設によっても費用に違いがあります。個室か大部屋を利用するかなどサービスの違いによっても費用が変わり、さらに高額となることもあります。しかし経腟分娩が難しい場合の帝王切開での出産は医療行為にあたるため、健康保険が適用されます。自己負担額は3割です。
    詳細はそれぞれ希望する施設のホームぺージや資料、スタッフに確認してみましょう。

何人目の出産まで帝王切開できるのでしょうか?

  • 帝王切開が何人目まで行えるか、という明確な決まりはありません。

    帝王切開が何人目まで行えるか、という明確な決まりはありません。
    3回目、4回目と無事に出産するママもいます。
    ただし、帝王切開の回数が増えると前置胎盤や癒着胎盤といった胎盤の異常や、子宮の壁が薄くなったり子宮の戻りが悪くなったりというリスクが高くなるのも事実です。
    帝王切開で何人まで出産できるかは、それぞれのママのこれまでの妊娠の経過や、体調によるところもあります。
    妊娠を希望する場合には十分に医師に相談しましょう。

帝王切開の種類

帝王切開は、経腟分娩での出産がママや赤ちゃんに危険があると考えられるケースで行います。

あらかじめ行う日を決めて行う「予定帝王切開」と、ママと赤ちゃんの状態の変化により緊急で行う「緊急帝王切開」があります。